日常も感想もイラストもなんでも綴る、まったりブログ
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≫うな様
お兄ちゃ…!?え、まじすか!?そして黒鋼は対価を払わずにサクラ様に任せてしまった、と!?やばい展開ですね…タイトルが「サクラ様珍道中」になってしまうのではありませんか?(無い)これからが楽しみですね!情報有難う御座います!
―――――
まともに日記を書ける時間ではないのに何をしに来たんだ私。
自分の体内時計に「サイトの日記」て組み込まれているところが私らしいといえばそうかも。
時間ないので今日はマガ感想が書けない!!ぎゃーす!!
ああでもこれだけは言わせてぇぇぇ!!!
全サファイさんのフリフリエプロン!!!何気に左肩のがずり下がってる!似合ってる!!(ドキドキ)
そのまま喫茶店でもメイドカフェでも何でもやってくれ!
漫画にもアニメにも存在しないキャラ…、え、人間なんですか?
封真が何気なく神威を抱き締めています。ここは少年漫画でしたっけ?違う?(ヲイ)
黒鋼対価を払わなくても良くなったのか。…なんだ。(え)
サクラ様ってば写身小狼がいないから自分の人格を隠していません。(勇ましー)
今日はこの辺で。
*****
こう、こうぼおーっとしているとお話が出来上がっちゃうんですよね。
何で私がフリーな時に思い浮かばないんだろう。とりあえず忘れないうちにメモメモ。
彼等のビジュアルは「おえかきモコナ」の回の2頭身で。
↓
とある所に、マンションに住む小狼とその父黒鋼がいました。
ある日隣の部屋にサクラとその母ファイさんがやってきました。
サクラと小狼はすぐに仲良しになりました。(らぶらぶ)
ファイさんも黒鋼にアプローチを繰り返しますが、なかなか振り向いてくれません。
そんなある日、黒鋼が仕事から帰ってきて、部屋のドアを開けようとしたとき。
『隣で待ってるよー』
ドアに貼り紙が。きっと隣の住人であるファイさんの字です。
ドアを開けようにも鍵が掛かっていて開きません。いつも小狼が部屋にいるので、黒鋼は鍵なんて持っていませんでした。
怒りが沸々と沸いてきた黒鋼は、隣の部屋のドアを思いっきり開けました。
「おい!人んちの鍵何処に…」
「しー、静かにー」
ドアの前で待っていたファイさんが、唇の前で人差し指をかざして黒鋼をなだめました。
少し奥にある部屋へ黒鋼を連れて行ってそっと部屋のドアを開けると、そこではサクラと小狼が仲良さそうに眠っていました。
「2人が起きちゃうでしょうー?」
「あ、ああ…」
ファイさんはドアを優しく閉めると、今度はリビングに向かいました。
「今日はね、おでんなのvv黒様、食べてってくれるよねー?」
「ああ?何でだよ」
「今日も作りすぎちゃったんだー。小狼くんにも手伝って食べてもらったけど、やっぱり余っちゃってー。」
「何言ってやがる、いつも4人分作るくせに」
ファイさんは4人分作っては小狼と黒鋼を呼んで食事をしていたのです。
「みんなで食べた方がおいしいよー!」
「けっ」
黒鋼はいやいや箸を持ちました。
でも、不味いなんて一言も言った事は無いのです。
ファイさんは幸せそうに、黒鋼の食べる姿を眺めていました。
続く?続かない?
↑
あまあま。
さてどうしようかな。どうやって形にしよう。小説かな、漫画かな。漫画だと日の目は見ないね。
後で紙にプロットたてよーっと。(やることやってからね)
≫うな様
お兄ちゃ…!?え、まじすか!?そして黒鋼は対価を払わずにサクラ様に任せてしまった、と!?やばい展開ですね…タイトルが「サクラ様珍道中」になってしまうのではありませんか?(無い)これからが楽しみですね!情報有難う御座います!
―――――
まともに日記を書ける時間ではないのに何をしに来たんだ私。
自分の体内時計に「サイトの日記」て組み込まれているところが私らしいといえばそうかも。
時間ないので今日はマガ感想が書けない!!ぎゃーす!!
ああでもこれだけは言わせてぇぇぇ!!!
全サファイさんのフリフリエプロン!!!何気に左肩のがずり下がってる!似合ってる!!(ドキドキ)
そのまま喫茶店でもメイドカフェでも何でもやってくれ!
漫画にもアニメにも存在しないキャラ…、え、人間なんですか?
封真が何気なく神威を抱き締めています。ここは少年漫画でしたっけ?違う?(ヲイ)
黒鋼対価を払わなくても良くなったのか。…なんだ。(え)
サクラ様ってば写身小狼がいないから自分の人格を隠していません。(勇ましー)
今日はこの辺で。
*****
こう、こうぼおーっとしているとお話が出来上がっちゃうんですよね。
何で私がフリーな時に思い浮かばないんだろう。とりあえず忘れないうちにメモメモ。
彼等のビジュアルは「おえかきモコナ」の回の2頭身で。
↓
とある所に、マンションに住む小狼とその父黒鋼がいました。
ある日隣の部屋にサクラとその母ファイさんがやってきました。
サクラと小狼はすぐに仲良しになりました。(らぶらぶ)
ファイさんも黒鋼にアプローチを繰り返しますが、なかなか振り向いてくれません。
そんなある日、黒鋼が仕事から帰ってきて、部屋のドアを開けようとしたとき。
『隣で待ってるよー』
ドアに貼り紙が。きっと隣の住人であるファイさんの字です。
ドアを開けようにも鍵が掛かっていて開きません。いつも小狼が部屋にいるので、黒鋼は鍵なんて持っていませんでした。
怒りが沸々と沸いてきた黒鋼は、隣の部屋のドアを思いっきり開けました。
「おい!人んちの鍵何処に…」
「しー、静かにー」
ドアの前で待っていたファイさんが、唇の前で人差し指をかざして黒鋼をなだめました。
少し奥にある部屋へ黒鋼を連れて行ってそっと部屋のドアを開けると、そこではサクラと小狼が仲良さそうに眠っていました。
「2人が起きちゃうでしょうー?」
「あ、ああ…」
ファイさんはドアを優しく閉めると、今度はリビングに向かいました。
「今日はね、おでんなのvv黒様、食べてってくれるよねー?」
「ああ?何でだよ」
「今日も作りすぎちゃったんだー。小狼くんにも手伝って食べてもらったけど、やっぱり余っちゃってー。」
「何言ってやがる、いつも4人分作るくせに」
ファイさんは4人分作っては小狼と黒鋼を呼んで食事をしていたのです。
「みんなで食べた方がおいしいよー!」
「けっ」
黒鋼はいやいや箸を持ちました。
でも、不味いなんて一言も言った事は無いのです。
ファイさんは幸せそうに、黒鋼の食べる姿を眺めていました。
続く?続かない?
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あまあま。
さてどうしようかな。どうやって形にしよう。小説かな、漫画かな。漫画だと日の目は見ないね。
後で紙にプロットたてよーっと。(やることやってからね)
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