日常も感想もイラストもなんでも綴る、まったりブログ
♪この頃流行りの男の子
お尻の小さな(笑)男の子
こっち向かないでルル~
だって何だか、だってルルなんだもん
お願いーお願いー顔向けないでー
気付けばー知らぬー間にーギアスかけらーれるー
イヤよ イヤよ イヤよ見つめちゃイヤー
ギアスー発動!!
ちゃはっ。(黒く)
コードギアスを観ていたら下らない事を思っちゃったんです。
ていうかあれですね、これをルルのテーマソングにしてしまって良いと思いますよ。(ヲイ)
…ツバサ的な話でなくて申し訳ないです。今やCLAMP公式モバイルサイトでさえギアスの話題が入ってきていますからね。
そういえばCLAMPが「ギアスがついにピザハット進出!」と書いていました。画像も載っていましたけど、確かに配達の蓋の所に載っていましたね。
ギアスも配達されるようになったんですね。(え)
さて、小説をUPしてみようと思います。
しっかしこのタイトルどうにかなんないかな。(汗)
*****
作戦3、いっしょにお風呂に入って流しっこする
「黒たん♪背中流してあげるよー!」
浴室で身体を洗っている黒鋼に声をかけたファイは、何の抵抗も無く浴室に入ってきた。
「っ!?何だ!?いきなり入ってくんなよ!」
「背中流そうと思っただけじゃんー」
ファイは手近なスポンジを手に取ると、ボディソープを含み始めた。
「…で?」
「?でっ、てー?」
「何で風呂場で脱がねぇんだ」
「別にオレが入る訳じゃないしー、…」
ファイは泡立てている手を止めると、頬を朱に染めて黒鋼を仰いだ。
「やだー黒みゅーえっちぃー」
「はぁっ!?何言ってんだてめぇはっ!!」
黒鋼はファイの方を振り返って怒声を発した。その時、手に握られているものを見つけた。
「んー?黒りん、それなにー?」
「ああ?こりゃあ糸瓜だ。」
「ヘチマー?」
「これで身体を洗うんだよ」
「ああー!最近お風呂に妙なものが置いてあると思ったら…これで身体を洗うのー?」
ファイはヘチマを手に取って感触を確かめてみた。
「無理無理!こんな堅いので身体なんか洗ったら怪我しちゃうー!」
ファイは顔を歪めて黒鋼の掌に突き返した。
その時、黒鋼は何かを閃いたらしく不敵な笑みを浮かべた。
この笑顔は曲者だ。こんな表情を見せた後、ファイが無事で済んだ例がなかった。
ファイは一歩後ずさった。
「洗ってやろうか」
「…は?」
黒鋼は自分の掌に帰ってきたものを見せびらかすように持ち上げた。
「コレで」
ファイの顔面から血の気が引いた。
「ほら、脱げ」
黒鋼の笑みは下心が丸見えだった。
それを聞いた瞬間、ファイは音速を超える速さで脱走していた。
「おいこら、待ちやがれっ!」
黒鋼もその後を追いかけて行った。
続く…?
*****
続かなきゃ駄目だって。(自分に)
今テレビで『今週のニュースベスト10』ていうようなよく分かんない企画を観ているのですが、あの電車事件は6位でした…。(うわぁ、高い…)
翌日はテレビ局のワゴン車も停まっていましたし、やっぱり大きな事件だったんですね…
半ば放心状態でバイトしててすいませんでした…(今日もね)
お尻の小さな(笑)男の子
こっち向かないでルル~
だって何だか、だってルルなんだもん
お願いーお願いー顔向けないでー
気付けばー知らぬー間にーギアスかけらーれるー
イヤよ イヤよ イヤよ見つめちゃイヤー
ギアスー発動!!
ちゃはっ。(黒く)
コードギアスを観ていたら下らない事を思っちゃったんです。
ていうかあれですね、これをルルのテーマソングにしてしまって良いと思いますよ。(ヲイ)
…ツバサ的な話でなくて申し訳ないです。今やCLAMP公式モバイルサイトでさえギアスの話題が入ってきていますからね。
そういえばCLAMPが「ギアスがついにピザハット進出!」と書いていました。画像も載っていましたけど、確かに配達の蓋の所に載っていましたね。
ギアスも配達されるようになったんですね。(え)
さて、小説をUPしてみようと思います。
しっかしこのタイトルどうにかなんないかな。(汗)
*****
作戦3、いっしょにお風呂に入って流しっこする
「黒たん♪背中流してあげるよー!」
浴室で身体を洗っている黒鋼に声をかけたファイは、何の抵抗も無く浴室に入ってきた。
「っ!?何だ!?いきなり入ってくんなよ!」
「背中流そうと思っただけじゃんー」
ファイは手近なスポンジを手に取ると、ボディソープを含み始めた。
「…で?」
「?でっ、てー?」
「何で風呂場で脱がねぇんだ」
「別にオレが入る訳じゃないしー、…」
ファイは泡立てている手を止めると、頬を朱に染めて黒鋼を仰いだ。
「やだー黒みゅーえっちぃー」
「はぁっ!?何言ってんだてめぇはっ!!」
黒鋼はファイの方を振り返って怒声を発した。その時、手に握られているものを見つけた。
「んー?黒りん、それなにー?」
「ああ?こりゃあ糸瓜だ。」
「ヘチマー?」
「これで身体を洗うんだよ」
「ああー!最近お風呂に妙なものが置いてあると思ったら…これで身体を洗うのー?」
ファイはヘチマを手に取って感触を確かめてみた。
「無理無理!こんな堅いので身体なんか洗ったら怪我しちゃうー!」
ファイは顔を歪めて黒鋼の掌に突き返した。
その時、黒鋼は何かを閃いたらしく不敵な笑みを浮かべた。
この笑顔は曲者だ。こんな表情を見せた後、ファイが無事で済んだ例がなかった。
ファイは一歩後ずさった。
「洗ってやろうか」
「…は?」
黒鋼は自分の掌に帰ってきたものを見せびらかすように持ち上げた。
「コレで」
ファイの顔面から血の気が引いた。
「ほら、脱げ」
黒鋼の笑みは下心が丸見えだった。
それを聞いた瞬間、ファイは音速を超える速さで脱走していた。
「おいこら、待ちやがれっ!」
黒鋼もその後を追いかけて行った。
続く…?
*****
続かなきゃ駄目だって。(自分に)
今テレビで『今週のニュースベスト10』ていうようなよく分かんない企画を観ているのですが、あの電車事件は6位でした…。(うわぁ、高い…)
翌日はテレビ局のワゴン車も停まっていましたし、やっぱり大きな事件だったんですね…
半ば放心状態でバイトしててすいませんでした…(今日もね)
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