日常も感想もイラストもなんでも綴る、まったりブログ
風邪がいっこうに治らないので、別の医者に行こうと思って午後診療をしている病院を探して(意外と近い場所にあった)向かいました。
待合室で待つこともなくあっさりと診察室に通されて何事もなく診察を終了し、さて処方箋を受け取ろうとそばの薬局に向かいました。
ここで異変が。
立っていたらなんだか動悸が激しくなってきて、薬を受け取ろうとカウンターに立ったらもう頭がおかしくなってきて顔を上げていることすら困難になってしまいました。
すぐに医師の方が対応してくれて、意識が戻った頃に担架が到着しました。
しかし寝そべるのはちょっとはずかしかったので腰掛ける感じで…^^ていうか担架とか^^^^
再び同じ病院に戻ってきた私はまた簡単な検査をしてもらい、いやぁ至れり尽くせりで申し訳ないなぁと思いました。
「1120円です」
金とるんかい
さて今度こそ帰るぞ、でもその前に今日発売のアフタを読みたいと思って家の近くのコンビニに向かいました。
おおお、なんと袋にかかってないぞこれは立ち読みフラグか?と思って読んじゃいました。
一緒にテレビ雑誌も買っているんですが、それを手に取ったときに再び異変が。
また動悸が激しくなってきました。これはダメだと思ってテレビ雑誌を本棚に戻して早く帰ろうと自転車に乗ろうとしたんですが、やはりダメだと自転車を立て直してそして
意識が飛びました
気付いたら頭が痛くて脚に変な感触が…どうやら自転車に乗っかるように倒れてしまったみたいです。頭はぶつけた。
大丈夫か大丈夫かと聞かれていたんですが曖昧にしか返事ができなくて、なんとなく状況判断できた私はとりあえずコンビニの奥に入れてもらって救急車を待つことにしました。
そのときに一緒に居てくれた女性は店員さんなのかと思ったんですが違うみたいで…。本人は病院関係者だからとか言っていたんですが、とにかく安心しました。名前、聞けなかった…
しばらくしたら救急車がやってきました。ケーサツも。ケーサツはどうやら衝突事故と聞いてやってきたらしいのですが、違うのー。倒れただけですー。
そして人生において初2つ目の救急車乗車を体験するのでした。普段はタイミング悪くやってくるよねぇとか思っていたんですが、まさか自分が乗ることになろうとはね…
再三病院に現れた私を見て医者がカルテを片手に
医者「今日3度目だね」
救急隊員「3度目なの!?」
翡翠「3度目です…」
私とてもう帰りたいわ。
今回は倒れたということで、レントゲン検査なども含まれました。久しぶりに自分の骨を見ましたさ。
もう夜なので受付も終了していて、お会計が計算できないとのことなのでとりあえず預かり金だけ渡しておきました。そもそも3回も来ているんです、手持ちがカラカラになってて当然でしょ!?(涙)
しかし疑問が残ります。結局あの症状は何だったの?風邪も引いてるし、それの影響とか?まさか悪い病気じゃ…!?
「貧血です」
あ…貧血…ひんけつ……ああ…なる、ね…
熱中症で倒れたことはあっても貧血で倒れたことはなかったので…初めてなので…そう、そういうことなの…
でも大きな病気とかじゃなくてよかった…ほんと良かったよ…
自転車はコンビニに置きっぱなしなので、徒歩で帰りました。帰れる距離でしたし。
ただ怖いのはまた立ちくらみが来ないかということ。
だから母と電話しながら帰りました。んで貧血に効く食材を教えてもらって買いました。
残金49円^^
何とか家に着いたので貪るように寝ました。疲れた…
んでこれ、2時間くらいの出来事なんですぜ。
どんだけ濃い時間を過ごしたのかと。
でももういい。貧血はこりごりだ…
マグロを片手にそう誓う翡翠なのでした。
待合室で待つこともなくあっさりと診察室に通されて何事もなく診察を終了し、さて処方箋を受け取ろうとそばの薬局に向かいました。
ここで異変が。
立っていたらなんだか動悸が激しくなってきて、薬を受け取ろうとカウンターに立ったらもう頭がおかしくなってきて顔を上げていることすら困難になってしまいました。
すぐに医師の方が対応してくれて、意識が戻った頃に担架が到着しました。
しかし寝そべるのはちょっとはずかしかったので腰掛ける感じで…^^ていうか担架とか^^^^
再び同じ病院に戻ってきた私はまた簡単な検査をしてもらい、いやぁ至れり尽くせりで申し訳ないなぁと思いました。
「1120円です」
金とるんかい
さて今度こそ帰るぞ、でもその前に今日発売のアフタを読みたいと思って家の近くのコンビニに向かいました。
おおお、なんと袋にかかってないぞこれは立ち読みフラグか?と思って読んじゃいました。
一緒にテレビ雑誌も買っているんですが、それを手に取ったときに再び異変が。
また動悸が激しくなってきました。これはダメだと思ってテレビ雑誌を本棚に戻して早く帰ろうと自転車に乗ろうとしたんですが、やはりダメだと自転車を立て直してそして
意識が飛びました
気付いたら頭が痛くて脚に変な感触が…どうやら自転車に乗っかるように倒れてしまったみたいです。頭はぶつけた。
大丈夫か大丈夫かと聞かれていたんですが曖昧にしか返事ができなくて、なんとなく状況判断できた私はとりあえずコンビニの奥に入れてもらって救急車を待つことにしました。
そのときに一緒に居てくれた女性は店員さんなのかと思ったんですが違うみたいで…。本人は病院関係者だからとか言っていたんですが、とにかく安心しました。名前、聞けなかった…
しばらくしたら救急車がやってきました。ケーサツも。ケーサツはどうやら衝突事故と聞いてやってきたらしいのですが、違うのー。倒れただけですー。
そして人生において初2つ目の救急車乗車を体験するのでした。普段はタイミング悪くやってくるよねぇとか思っていたんですが、まさか自分が乗ることになろうとはね…
再三病院に現れた私を見て医者がカルテを片手に
医者「今日3度目だね」
救急隊員「3度目なの!?」
翡翠「3度目です…」
私とてもう帰りたいわ。
今回は倒れたということで、レントゲン検査なども含まれました。久しぶりに自分の骨を見ましたさ。
もう夜なので受付も終了していて、お会計が計算できないとのことなのでとりあえず預かり金だけ渡しておきました。そもそも3回も来ているんです、手持ちがカラカラになってて当然でしょ!?(涙)
しかし疑問が残ります。結局あの症状は何だったの?風邪も引いてるし、それの影響とか?まさか悪い病気じゃ…!?
「貧血です」
あ…貧血…ひんけつ……ああ…なる、ね…
熱中症で倒れたことはあっても貧血で倒れたことはなかったので…初めてなので…そう、そういうことなの…
でも大きな病気とかじゃなくてよかった…ほんと良かったよ…
自転車はコンビニに置きっぱなしなので、徒歩で帰りました。帰れる距離でしたし。
ただ怖いのはまた立ちくらみが来ないかということ。
だから母と電話しながら帰りました。んで貧血に効く食材を教えてもらって買いました。
残金49円^^
何とか家に着いたので貪るように寝ました。疲れた…
んでこれ、2時間くらいの出来事なんですぜ。
どんだけ濃い時間を過ごしたのかと。
でももういい。貧血はこりごりだ…
マグロを片手にそう誓う翡翠なのでした。
PR
この記事にコメントする