日常も感想もイラストもなんでも綴る、まったりブログ
予定よりも少し遅くなりましたがﾜﾝﾋﾟの映画感想したいと思います！まだ観てない方でﾈﾀﾊﾞﾚ感想おkって方は参考程度にどうぞ。
池袋は現在ﾜﾝﾋﾟ祭りをしているみたいで、至るところでﾜﾝﾋﾟ関連の特設ｺｰﾅｰを設けたりしてました。
私と友人はまず映画を観てから色々回ろうと計画を立てて、食事後に映画館へ向かいました。
池袋の映画館でﾜﾝﾋﾟを上映しているところは1つしかなくて、必然的にそこになってしまうのですが、なんとﾊﾙﾋ映画もその映画館のみでやるので、色んなところにﾎﾟｽﾀｰが貼ってありました。
行くからー1ヶ月単位で観に行くからー！と一人興奮しながらﾜﾝﾋﾟを上映するﾌﾛｱへ向かったら、ｴﾚﾍﾞｰﾀｰ横の映画情報の掲示板にﾜﾝﾋﾟのﾎﾟｽﾀｰが沢山貼ってありました。そりゃあこのﾌﾛｱで上映するもんね、あったりまえだよーと思いつつその一番奥にﾊﾙﾋのﾎﾟｽﾀｰが1枚だけ貼ってあってﾋﾞﾋﾞった^^
ﾜﾝﾋﾟﾌﾛｱでﾊﾙﾋ見かけちゃったよ^^^^
この勢いで映画前の告知でもﾊﾙﾋを上映すればよかったのに出ませんでした…。PV公開直前だったので…にょろーん…
という感じに盛り上がっているところで上映開始です。
本編は笑いあり涙ありでとても良かったです。
戦闘ｼｰﾝでｼﾘｱｽなのに笑いが出てくるってどういうことなの…。
ﾈﾀﾊﾞﾚ感想は以下に。
池袋は現在ﾜﾝﾋﾟ祭りをしているみたいで、至るところでﾜﾝﾋﾟ関連の特設ｺｰﾅｰを設けたりしてました。
私と友人はまず映画を観てから色々回ろうと計画を立てて、食事後に映画館へ向かいました。
池袋の映画館でﾜﾝﾋﾟを上映しているところは1つしかなくて、必然的にそこになってしまうのですが、なんとﾊﾙﾋ映画もその映画館のみでやるので、色んなところにﾎﾟｽﾀｰが貼ってありました。
行くからー1ヶ月単位で観に行くからー！と一人興奮しながらﾜﾝﾋﾟを上映するﾌﾛｱへ向かったら、ｴﾚﾍﾞｰﾀｰ横の映画情報の掲示板にﾜﾝﾋﾟのﾎﾟｽﾀｰが沢山貼ってありました。そりゃあこのﾌﾛｱで上映するもんね、あったりまえだよーと思いつつその一番奥にﾊﾙﾋのﾎﾟｽﾀｰが1枚だけ貼ってあってﾋﾞﾋﾞった^^
ﾜﾝﾋﾟﾌﾛｱでﾊﾙﾋ見かけちゃったよ^^^^
この勢いで映画前の告知でもﾊﾙﾋを上映すればよかったのに出ませんでした…。PV公開直前だったので…にょろーん…
という感じに盛り上がっているところで上映開始です。
本編は笑いあり涙ありでとても良かったです。
戦闘ｼｰﾝでｼﾘｱｽなのに笑いが出てくるってどういうことなの…。
ﾈﾀﾊﾞﾚ感想は以下に。
本当に良かったです。どう良かったのかというと、普段ﾊﾟﾝﾌなんて買わない私がついつい買ってしまうくらい良かったです。
今回は原作に絵を近づけるという事もあってか、作画がとても綺麗でした。ﾁｮｯﾊﾟｰ可愛かったなああああああああ
作画が、もありますが色使いも良かったです。ﾃﾞｼﾞﾀﾙだとここまでできる！美麗。
美術も凄かったですね。空に浮いてる島を遠景から臨むところとか、夕焼けとか。
脚本も主人公が一度やられてから再度挑むという王道ｽﾀｲﾙが決まってていい感じです。これぞﾜﾝﾋﾟって感じ。
音楽が！居城に乗り込むところの音楽が盛り上がる感じで最高でした！しびれるー！
結局は全部良かったってことです^^
あの雷鳥…ﾄﾘですけど電撃を放った瞬間に「ﾋﾟｶﾁｭｳ！？」と思った私はただの育江ﾌｧﾝ。(笑)
声ﾈﾀで言うならば、北島選手の声がどこで出てきていたのか全然気がつきませんでした。後で友人から酒場(？)のｼｰﾝだと言われて納得…しませんでした。全然聞いてなかったよ…
だってそのｼｰﾝで青野武さんが喋っていらしたんですもん…！ﾜﾝﾋﾟｼﾘｰｽﾞには必ず出ているという話は聞いていたので一体どこで出てくるのかなーって思っていただけに、燃え上がる思いは北島選手を包み隠しました。ｽﾏｿ。
ﾊﾟﾝﾌでも青野さんについて触れていましたが、そうなんですよﾜﾝﾋﾟの1作目から出演なさっているんですよ！ｻﾝｼﾞすらもまだ仲間になってない頃からですよ！結構古株ですよね。
ところで青野さんって誰？という方へ、ちびまる子のおじいちゃんですよー。その役以外では大体悪役をやられるんですがこれがまたｼﾌﾞｲ！！名悪役ですよ！！！
ｼｷも良いと思いましたよ！今回声優でﾊｽﾞﾚは無いと思いました。…まぁｷｬｽﾀｰのあの女性はｾﾘﾌも短かったので気にならなかっただけなのかもしれませんが。
ﾁｮｯﾊﾟｰが可愛かった…＞＜いつものことなんですがね！？
あのﾊﾞｽﾛｰﾌﾞﾁｮｯﾊﾟｰまじで最強。本気でﾃﾚﾋﾞｼﾘｰｽﾞに出ないかと思ってます。
ﾙﾌｨの麦わらの下に着けていた帽子とﾁｮｯﾊﾟｰの帽子、それとﾙﾌｨの服の柄であるX印、これらを見ているとﾙﾌｨとﾁｮｯﾊﾟｰはお揃いにしようとしたのかと感くぐってしまいます。
ﾙﾌｨ+ﾁｮﾊﾟ好きだ＞＜
今回はﾅﾐがﾋﾛｲﾝということでありきたりの攫われる展開となりましたが、普通のﾋﾛｲﾝならそこで引きこもるところをﾅﾐは自分から動いて解決へと導こうとしていました。普通のﾋﾛｲﾝなら興味が薄れるところでしたがﾅﾐは違いました。その辺りの行動力はとても好意的です。
ただ言うならば私はﾙﾅﾐじゃなくてﾙﾊﾝ派…すいませんちょっと黙ります。
…
今回一番気に入ったｼｰﾝは、居城に乗り込んでいったときにｼｷに向かって言ったｾﾘﾌ
「俺たちが本隊だ！」
ですね！かなり良かったですーーーー＞＜
その後に麦わら一味が銃で攻撃をするという今まで見たこと無い状況に驚きもしましたが、周りの敵を蹴散らせられたのならそれで良いか。
ね、今まで銃に頼ったことなんてなかったのにね。
ｿﾞﾛのﾀｲﾏﾝ勝負の後の茶目っ気ぷりとかｻﾝｼﾞﾀｲﾏﾝ勝負の後のｷﾞｬｸﾞっぷりとか、さっきまでの真剣勝負が嘘のようでそのｷﾞｬｯﾌﾟにも笑いました。
こんな短い尺にｷﾞｬｸﾞを盛り込んでくるとは…さすが、やりよる…！
ｿﾞﾛｻﾝ的な要素を言うならば、村の階段でまさかの再会を果たしたときに喜ぶでもなく「なんだ、お前か…」と口を揃えて言ったところとか！何気に好きなんですよ^^
それと合体技(←友人命名)ね。2人が力をあわせて敵に向かっていくあの技(大体ｻﾝｼﾞがｿﾞﾛを遠くに飛ばしたりする事が多いけど)を大ｽｸﾘｰﾝで、しかも彼らはｱｲｺﾝﾀｸﾄすらもしないでやりやがりましたよ！愛ですかね…
何だかんだ言ってお互い認めてんですよねぇ。その辺りがｿﾞﾛｻﾝの魅力じゃないかと思います。
結論はつまり最高でした！
映画館まで行って良かった^^制作に関わった方々、お疲れ様でしたそしてありがとうございました！
今回は原作に絵を近づけるという事もあってか、作画がとても綺麗でした。ﾁｮｯﾊﾟｰ可愛かったなああああああああ
作画が、もありますが色使いも良かったです。ﾃﾞｼﾞﾀﾙだとここまでできる！美麗。
美術も凄かったですね。空に浮いてる島を遠景から臨むところとか、夕焼けとか。
脚本も主人公が一度やられてから再度挑むという王道ｽﾀｲﾙが決まってていい感じです。これぞﾜﾝﾋﾟって感じ。
音楽が！居城に乗り込むところの音楽が盛り上がる感じで最高でした！しびれるー！
結局は全部良かったってことです^^
あの雷鳥…ﾄﾘですけど電撃を放った瞬間に「ﾋﾟｶﾁｭｳ！？」と思った私はただの育江ﾌｧﾝ。(笑)
声ﾈﾀで言うならば、北島選手の声がどこで出てきていたのか全然気がつきませんでした。後で友人から酒場(？)のｼｰﾝだと言われて納得…しませんでした。全然聞いてなかったよ…
だってそのｼｰﾝで青野武さんが喋っていらしたんですもん…！ﾜﾝﾋﾟｼﾘｰｽﾞには必ず出ているという話は聞いていたので一体どこで出てくるのかなーって思っていただけに、燃え上がる思いは北島選手を包み隠しました。ｽﾏｿ。
ﾊﾟﾝﾌでも青野さんについて触れていましたが、そうなんですよﾜﾝﾋﾟの1作目から出演なさっているんですよ！ｻﾝｼﾞすらもまだ仲間になってない頃からですよ！結構古株ですよね。
ところで青野さんって誰？という方へ、ちびまる子のおじいちゃんですよー。その役以外では大体悪役をやられるんですがこれがまたｼﾌﾞｲ！！名悪役ですよ！！！
ｼｷも良いと思いましたよ！今回声優でﾊｽﾞﾚは無いと思いました。…まぁｷｬｽﾀｰのあの女性はｾﾘﾌも短かったので気にならなかっただけなのかもしれませんが。
ﾁｮｯﾊﾟｰが可愛かった…＞＜いつものことなんですがね！？
あのﾊﾞｽﾛｰﾌﾞﾁｮｯﾊﾟｰまじで最強。本気でﾃﾚﾋﾞｼﾘｰｽﾞに出ないかと思ってます。
ﾙﾌｨの麦わらの下に着けていた帽子とﾁｮｯﾊﾟｰの帽子、それとﾙﾌｨの服の柄であるX印、これらを見ているとﾙﾌｨとﾁｮｯﾊﾟｰはお揃いにしようとしたのかと感くぐってしまいます。
ﾙﾌｨ+ﾁｮﾊﾟ好きだ＞＜
今回はﾅﾐがﾋﾛｲﾝということでありきたりの攫われる展開となりましたが、普通のﾋﾛｲﾝならそこで引きこもるところをﾅﾐは自分から動いて解決へと導こうとしていました。普通のﾋﾛｲﾝなら興味が薄れるところでしたがﾅﾐは違いました。その辺りの行動力はとても好意的です。
ただ言うならば私はﾙﾅﾐじゃなくてﾙﾊﾝ派…すいませんちょっと黙ります。
…
今回一番気に入ったｼｰﾝは、居城に乗り込んでいったときにｼｷに向かって言ったｾﾘﾌ
「俺たちが本隊だ！」
ですね！かなり良かったですーーーー＞＜
その後に麦わら一味が銃で攻撃をするという今まで見たこと無い状況に驚きもしましたが、周りの敵を蹴散らせられたのならそれで良いか。
ね、今まで銃に頼ったことなんてなかったのにね。
ｿﾞﾛのﾀｲﾏﾝ勝負の後の茶目っ気ぷりとかｻﾝｼﾞﾀｲﾏﾝ勝負の後のｷﾞｬｸﾞっぷりとか、さっきまでの真剣勝負が嘘のようでそのｷﾞｬｯﾌﾟにも笑いました。
こんな短い尺にｷﾞｬｸﾞを盛り込んでくるとは…さすが、やりよる…！
ｿﾞﾛｻﾝ的な要素を言うならば、村の階段でまさかの再会を果たしたときに喜ぶでもなく「なんだ、お前か…」と口を揃えて言ったところとか！何気に好きなんですよ^^
それと合体技(←友人命名)ね。2人が力をあわせて敵に向かっていくあの技(大体ｻﾝｼﾞがｿﾞﾛを遠くに飛ばしたりする事が多いけど)を大ｽｸﾘｰﾝで、しかも彼らはｱｲｺﾝﾀｸﾄすらもしないでやりやがりましたよ！愛ですかね…
何だかんだ言ってお互い認めてんですよねぇ。その辺りがｿﾞﾛｻﾝの魅力じゃないかと思います。
結論はつまり最高でした！
映画館まで行って良かった^^制作に関わった方々、お疲れ様でしたそしてありがとうございました！
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