120話 聞こえない声

拍手レス
≫うな様
今回の本編はやばいですね…。あまり長々と語れそうに無いですが…え、番外編…ですか。あれ…今日ｺﾝﾋﾞﾆに行ったのに、何も無かった…え、うわ、うそ、もしかしたらもう売り切れちゃったかな…。ﾏｶﾞｽﾍﾟですよね！？えーん鈍い子でごめんなさーいぃ！！(大泣)

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ﾏｶﾞ感想…です。
これは…これは…



星火が刺されました。どうやら彼女もおっさんが作ったそうです。さ、細部まで…！？(裏)
やはりﾌｧｲさんは小狼の事を理解していましたね。ﾌｧｲさんほどの使い手が判らないはずないですもの…。
水が開けたので、地上に出た事になる2人。こんな濡れ場に喜んでる私がいます…。ふ、普段の翡翠ならはしゃぎまくってますねこれ。でも…
ﾌｧｲさんが魔術を使った！！小狼に関してﾌｧｲさんは優しいので、やるかなと期待していました！嬉しいですvvでも駄目だった…(くは)
小狼の右目に施されていたものがｺｲﾝのようなものになってしまいましたが…ﾌｧｲさんはきっと本人に返すまで絶対手放さないと思います。渡してから力尽きると思います。(え)

小狼がﾌｧｲさんを足蹴に！！！！ばか！！ばかーーー！！

ﾌｧｲさんが、小狼に押し倒されました。小狼はﾌｧｲさんを立たせられないように足で押さえ込んでいます。ってどの辺抑えてんだえちーーーー！！！(黙って)

久しぶりに黒鋼が来ました、どんなに走ってもﾀｲは脱げないようです。

黒鋼の驚きっぷりに、ﾌｧｲさんへの愛を感じます。(曲解)



な、ぜ…ﾌｧｲさんの左目から大量の血が…
小狼が写身に左目を押し込んだときも、『Wish』黒耀が翡翠様に左目を約束の証として贈った時も、血なんて一滴も流れなかったのに…なぜﾌｧｲさんだけこんな事に…。もしかしたら戻らないんじゃないかって不安に思う反面、戻るんじゃないかって期待してしまうところもあります。
傷物にはしたくないので、後者希望。(希望…？)


私、最後のﾍﾟｰｼﾞを見た時になぜか笑顔になってしまって仕方なかったのですが…。ここは呆然とする所なのに、私は一体どうしたんでしょうか。
私は緊張すると笑って誤魔化してしまう癖があるのですが、もしかしてそれでしょうか？それとも…嬉しかった、の…？まさか…

でもとりあえず、普通なら狂喜していたであろうｼｰﾝﾘｽﾄ
①ﾌｧｲさんは小狼の本質をやはり見抜いていた
②濡れ場
③魔術使用(濡れたまま)
④押し倒された(蹴りだけど)
⑤押さえ込まれる(脚で)
⑥ﾌｧｲさんの驚愕顔(新鮮)
⑦黒鋼の驚きっぷり(妻を想う気持ち)

で、ｼｮｯｸだったｼｰﾝﾘｽﾄ
①星火があっさりと刺される(びっくり)
②ﾌｧｲさんの魔術が破られる
③蹴られる(怒)
④大量の血、奪われる左目
⑤取り返しのつかない展開

嬉しさのほうが勝ってしまうのも無理ないでしょうか…。
あまりにも自分が現金なのに悲しくなったので、今回はちょっとﾃﾝｼｮﾝ抑え目で書きました…。

そんな日にﾄﾞﾗﾏCD届くんですぜ。狙ってますよね！
…ご迷惑お掛けして申し訳…ないです。本当にすみません…感想は後ほど致しますので…！




次回はお休み…きゃああああ！！無理だ…こんな状態で一週間越えられない…！