日常も感想もイラストもなんでも綴る、まったりブログ
I wish,my wish
小さな頃に
星に願いをかけたの
I wish,my wish
大切な人に
巡り会えるように
私はあの夜から
あなたを探していた
CLAMP作『Wish』の主題歌をアリプロが歌ったのですが、その歌詞が上です。
とても好きです。綺麗で繊細で…今はもう歌わないような優しい曲調で。
そしてこの歌詞、原作の主役2人をイメージするのも良いのですが、私としては黒ファイに置き換えてイメージしたいですね。もっと切なくなります…
「小さな頃に」だなんて、ファイさんの設定を考えるとかなり昔なのだと思い何だか感傷的になります。
本誌の展開で、もっともっとファイさんに幸せになってほしいと願う気持ちが今回の発見に繋がったかなって思ってみたりします。
さて、そんな訳のマガ感想です。
「東京編クライマックス!」という文字を何回見たのでしょう。そんなに終わらせたいのか編集部。
表紙は羽根を取りに向かった先で起こったのですかね?これは写身小狼ですものね?
黒鋼はこれからどうするか決めたそうです。とりあえず今のところはファイさんと2人旅をするのは決定事項ですね。黒鋼はファイさんを生かす責を負っていますから。こういうのを運命共同体って言うんですよね。(え)
変わらない事…サクラ様、変わった事…黒鋼とファイさんの関係、ですかね?うーん解らないや。
ファイさんの怒り…きっと1人で対価を取りに行くからこそ水の対価になるっていう事を知っていても怒ったでしょうね。娘を危険な目に合わせるなんて!(ヲイ)そもそもファイさんは一線を引き直したのだと思ったのですが、自分から関わりに行っちゃってますね。ああファイさんが解らない。
サクラ…!痛みすらも堪えて必死に意識を保っている精神力は凄いです。右半身ボロボロ…!
サクラが1人で向かったのは水の対価だという真実を伏せて、サクラの希望だと告げてファイさんの反感をわざと買うような事を言った黒鋼の真意は。
ファイさんが外に繰り出そうとした時に黒鋼の横を通り過ぎましたが、その瞬間の黒鋼は。
私の個人的感覚なのですが、まるで黒鋼の想いがファイさんには届かなかったという事を示唆しているのかと思いました。黒鋼がファイさんに生きてほしいと願ってもファイさんは受け入れてくれない、そんな意味があの大ゴマ(P.407…あれ、この数字って地元にある国道のナンバーじゃね?)に含まれているように思えました。
モコナを捕まえる本体小狼。「大人の会話に首を突っ込んじゃ駄目だよ」と言ってるのかと思いました。本体小狼は雰囲気を嗅ぎ取れる子みたいです。偉い。
黒鋼…!!!!!
かねてから私は背中を治療してくれと言っていましたが、サクラのためにできなかったんですか…!!!おいおいどんだけカッコイイ人になっちゃったんですか!!そんな事すると私が惚れちゃうから!惚れるのは稲田さんだけで良いの、良いの!!(え)
そしてそんな黒鋼に気付けるファイさんも、黒鋼の事を充分意識下に置いていますよね。さっきも言いましたが、一線を引いたのではありませんでしたっけ…?
好き、の反対は無関心。
サクラの右目が充血しています…。今日蜘蛛膜下出血の話を聞いたので(話している先生がなってしまって右半身動かないって…汗)目というのは何とも危険な場所だなと思いました…。ああ駄目、痛いの駄目。
信じる事を知っている黒鋼、信じる事から逃げるファイさん。
過去の事柄がファイさんの信じる思いを押さえつけているんですね。私としては黒鋼への「彼を許しちゃいけない」という発言から何もかもに反発しているようにも見えるんですが…。ファイさん、幼いなぁ…(え)
酸性雨が降ってきてしまい、モコナはサクラが気がかりに。ああ、黒鋼はどうでもいいんですね。黒鋼が本当に可哀想になってきました。誰も味方がいない…
ファイさんは戦ってまでサクラを助けに行きたいみたいです。でも本体小狼の言葉に動かされかけるファイさん。黒鋼嫌われてますねー。
そして本体小狼のさくら→姫への言い換えは、やはり本体小狼にとってのさくら(別の魂)がいるって事ですかね。
サクラの言葉にファイさんの心が…
どう見てもお母さんしているとしか言いようがないのですが。
そして裸足である事を思い出させてくれました。うわあああ。そりゃ行かせられないや。
次週休み!!??おいおいスポーツ大会で暇だからじっくり読めると思ったのによおおおおおお!!!(涙)
小さな頃に
星に願いをかけたの
I wish,my wish
大切な人に
巡り会えるように
私はあの夜から
あなたを探していた
CLAMP作『Wish』の主題歌をアリプロが歌ったのですが、その歌詞が上です。
とても好きです。綺麗で繊細で…今はもう歌わないような優しい曲調で。
そしてこの歌詞、原作の主役2人をイメージするのも良いのですが、私としては黒ファイに置き換えてイメージしたいですね。もっと切なくなります…
「小さな頃に」だなんて、ファイさんの設定を考えるとかなり昔なのだと思い何だか感傷的になります。
本誌の展開で、もっともっとファイさんに幸せになってほしいと願う気持ちが今回の発見に繋がったかなって思ってみたりします。
さて、そんな訳のマガ感想です。
「東京編クライマックス!」という文字を何回見たのでしょう。そんなに終わらせたいのか編集部。
表紙は羽根を取りに向かった先で起こったのですかね?これは写身小狼ですものね?
黒鋼はこれからどうするか決めたそうです。とりあえず今のところはファイさんと2人旅をするのは決定事項ですね。黒鋼はファイさんを生かす責を負っていますから。こういうのを運命共同体って言うんですよね。(え)
変わらない事…サクラ様、変わった事…黒鋼とファイさんの関係、ですかね?うーん解らないや。
ファイさんの怒り…きっと1人で対価を取りに行くからこそ水の対価になるっていう事を知っていても怒ったでしょうね。娘を危険な目に合わせるなんて!(ヲイ)そもそもファイさんは一線を引き直したのだと思ったのですが、自分から関わりに行っちゃってますね。ああファイさんが解らない。
サクラ…!痛みすらも堪えて必死に意識を保っている精神力は凄いです。右半身ボロボロ…!
サクラが1人で向かったのは水の対価だという真実を伏せて、サクラの希望だと告げてファイさんの反感をわざと買うような事を言った黒鋼の真意は。
ファイさんが外に繰り出そうとした時に黒鋼の横を通り過ぎましたが、その瞬間の黒鋼は。
私の個人的感覚なのですが、まるで黒鋼の想いがファイさんには届かなかったという事を示唆しているのかと思いました。黒鋼がファイさんに生きてほしいと願ってもファイさんは受け入れてくれない、そんな意味があの大ゴマ(P.407…あれ、この数字って地元にある国道のナンバーじゃね?)に含まれているように思えました。
モコナを捕まえる本体小狼。「大人の会話に首を突っ込んじゃ駄目だよ」と言ってるのかと思いました。本体小狼は雰囲気を嗅ぎ取れる子みたいです。偉い。
黒鋼…!!!!!
かねてから私は背中を治療してくれと言っていましたが、サクラのためにできなかったんですか…!!!おいおいどんだけカッコイイ人になっちゃったんですか!!そんな事すると私が惚れちゃうから!惚れるのは稲田さんだけで良いの、良いの!!(え)
そしてそんな黒鋼に気付けるファイさんも、黒鋼の事を充分意識下に置いていますよね。さっきも言いましたが、一線を引いたのではありませんでしたっけ…?
好き、の反対は無関心。
サクラの右目が充血しています…。今日蜘蛛膜下出血の話を聞いたので(話している先生がなってしまって右半身動かないって…汗)目というのは何とも危険な場所だなと思いました…。ああ駄目、痛いの駄目。
信じる事を知っている黒鋼、信じる事から逃げるファイさん。
過去の事柄がファイさんの信じる思いを押さえつけているんですね。私としては黒鋼への「彼を許しちゃいけない」という発言から何もかもに反発しているようにも見えるんですが…。ファイさん、幼いなぁ…(え)
酸性雨が降ってきてしまい、モコナはサクラが気がかりに。ああ、黒鋼はどうでもいいんですね。黒鋼が本当に可哀想になってきました。誰も味方がいない…
ファイさんは戦ってまでサクラを助けに行きたいみたいです。でも本体小狼の言葉に動かされかけるファイさん。黒鋼嫌われてますねー。
そして本体小狼のさくら→姫への言い換えは、やはり本体小狼にとってのさくら(別の魂)がいるって事ですかね。
サクラの言葉にファイさんの心が…
どう見てもお母さんしているとしか言いようがないのですが。
そして裸足である事を思い出させてくれました。うわあああ。そりゃ行かせられないや。
次週休み!!??おいおいスポーツ大会で暇だからじっくり読めると思ったのによおおおおおお!!!(涙)
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