138話 語り継ぐ血筋

携帯に付いたｶﾋﾟﾊﾞﾗさんを凝視する癖がつきつつあります、翡翠です。
早速の早速なのですがﾏｶﾞ感想行かせてください。時間が押し迫っていますなんて情け無い。




表紙ーーーーーー！！！
こりゃﾏｼﾞでやばいですよ！！！
これはどう見てもｻｸﾌｧｲですよね！！！ていうかｻｸﾗ様男らしすぎる…！
ﾌｧｲさんに守ってもらわなくても充分ですよねこの気迫。

まだ飲んでたんですね、血。話と話の間に事を終了させたものかと思っていました。(え)
とりあえず表紙でも衝撃的だったのに、開いたらまだ黒ﾌｧｲを展開していて吃驚ですよ！
舌ﾁﾛﾘ。官能的vv(え)
もう傷つけさせないって…黒鋼の腕は良いんですか？(そういう意味ではない)

ﾁｪｽの戦いにおいても結局黒ﾌｧｲ的戦術で、なんだ貴方たちは息合ってるじゃないの！もうﾌｧｲさんってばﾂﾝﾃﾞﾚさんめ！！(えええ)


早くﾌｧｲさんの髪が解けて欲しいとそればかりを願っています。(ﾖｺｼﾏ)
そういえば、今日髪を解いてお風呂に入るﾌｧｲさんを描きましたね。ｱﾚです、うなじを描きたかったんです。
裏部屋にUPしようかな。…さてどこかな。
今回こんなに短い…回想ｼｰﾝの所を端折っちゃってすみませんでした…。