日常も感想もイラストもなんでも綴る、まったりブログ
をおおおおおおいいいいいいいいいいいいい!!!!!
マガまじかよおおおおおおおおおおおおおおおお!!
早速の早速なんですがネタバレ!!!!
昨日はなんかぼーっとしてて、マガはどうせ彼らはいないだろうしーと思って読まなかったんです。
でも方々のサイトを回ってみたら衝撃的な扉絵だと聞いてしまいました!
本編にもいるみたいだしと思ってすごいソワソワして、今日やっと見ました!
ふおおおおおおおおおお!!!なんだこの扉絵はああああああああああ!!!!
久しぶりの黒鋼とファイさんに喜びを隠せないっていうのに子供ヴァージョンだとおおおおおおおお!!!???
だおわああああ!!翡翠に9999のダメージ!!!!(萌え的な意味で)
くっ…黒ファイで逝けるなら…本望…だぜ……
そして仔小狼!ちいさあああああああいいいいいvvvv
そんで仔ファイさんとお手手を繋いで…!!可愛い可愛い可愛い!!!!
ていうか仔小狼と仔ファイさんの身長差にときめきます。仔小狼は4歳くらいかな?仔ファイさんは9歳とか。仔黒鋼は12歳かな??仔ファイさんよりも大きく見えます…
実際はファイさんのほうが年上なのにね!これはこれでよしっっ!!!
そしてそしてこの秀逸なアオリ文!!
『こんな日があったなら…今でも時々、そう思うんだ――』
なんて素晴らしいアオリ文を書いてくださるんですか編集さん!僕このアオリに大感動だよ!!
という訳で、現実にしてくださいCLAMP先生!!
アナザーストーリー的な感じでお願いしたいです!これは本当に本当に見てみたい!!
平和が一番だね!
ぜえはあ…もう扉絵だけで私のライフはもう0です!
だけどあの扉絵だけで小話も作れそうだ…!扉絵の破壊力、恐るべし。
―――――――
桜の木で遊んでいた黒鋼。ふと眺めると、誰かがこちらにやってくるようだ。
金色の髪と、茶色の髪。どちらもこの辺りでは見かけない色だ。
「何だ?お前たち」
黒鋼の声は風に乗って彼らの耳に届いた。ふと顔を上げた金色の髪は、とてもとても蒼い瞳の――まるで空のようだと黒鋼は思った――綺麗な少年だった。
一緒にいる茶色の髪の子も顔を上げるが、金色の髪の少年から手を離そうとはしなかった。
「こんにちは、オレはファイ。こっちは小狼って言います。領主様がこちらに若様がいらっしゃるって仰っていたので、ご挨拶に伺いました。」
「…」
そういえばこの前父が異国の者が留学に来るとか言っていた。
忘れていたわけではないが、今日だったとは知らなかった。
黒鋼は自分もきちんと挨拶をしようと樹から降りると、後ろの子――小狼がずっと見つめている事に気付いた。
その事に気付いたらしいファイが、一度小狼に振り返ってからくすりと微笑った。
なんて綺麗に微笑うんだろう。
「木登りが珍しいのかな?やってみたいんだろうけど、まだ小さいから危ないよ?」
ファイが小狼に向き直ると、小狼もファイを見上げた。そして悲しそうに顔を歪めた。
その様子を見た黒鋼は膝立ちになって小狼に目線を合わせた。
「大丈夫だ、木登りくらい俺がおしえてやる。これくらい背の低い樹だったら登れるようになる」
黒鋼の言葉に小狼はふわりと笑い、いっぱいに頷いた。
それに驚いたのかファイは黒鋼のほうに向き直り頭を下げた。
「すみません、若様はお忙しい方なのに小狼のことまで」
「そんなこと気にしない、それよりも…」
「?」
「敬語はやめてくれないか…普通に話してくれ」
少し頬を染めた黒鋼はそっぽを向いて頬をかいていた。
きょとんとして意味を噛み砕いていたファイだが、言いたい事が分かったときくすりと笑った。
「うん、よろしくね黒さま」
―――――――
出会い編でした!
しかし続かない!(笑)
いや多分続けられる…?でもそうしたらもっと設定を練りたいし…
まぁとりあえずあの扉絵の威力はこれくらいだったってことで。(適当)
しかしまぁ本当に可愛いですよね!全員お持ち帰りしたいね!!
この扉絵は何が良いって、男オンリーなところもいいですね!!
腐ってる意味じゃなくて(汗)、もしここでサクラ様が入ってきたら色褪せちゃうんですよ他のメンツが。
だってサクラ様の可愛さは公式設定でしょ?他の可愛い子が翳っちゃうじゃない!
そんなの駄目なんだから!!
本当にCLAMP先生は分かってらっしゃるvv
さて本編。(扉絵で語りすぎ)
黒ファイキターーーーーーーーーーー!!!!
久しぶりの登場だね!この時を待っていたよ!!
特に何をする訳でもないけど、それだけでも嬉しいんだ!
久しぶりにファイさんの細腰を見れて感動…vv
はあはあ、今回は久しぶりに熱くなったぜ。
しかし扉絵のために260円も払った自分。その熱さに乾杯!ルネッサ~ンス!
マガまじかよおおおおおおおおおおおおおおおお!!
早速の早速なんですがネタバレ!!!!
昨日はなんかぼーっとしてて、マガはどうせ彼らはいないだろうしーと思って読まなかったんです。
でも方々のサイトを回ってみたら衝撃的な扉絵だと聞いてしまいました!
本編にもいるみたいだしと思ってすごいソワソワして、今日やっと見ました!
ふおおおおおおおおおお!!!なんだこの扉絵はああああああああああ!!!!
久しぶりの黒鋼とファイさんに喜びを隠せないっていうのに子供ヴァージョンだとおおおおおおおお!!!???
だおわああああ!!翡翠に9999のダメージ!!!!(萌え的な意味で)
くっ…黒ファイで逝けるなら…本望…だぜ……
そして仔小狼!ちいさあああああああいいいいいvvvv
そんで仔ファイさんとお手手を繋いで…!!可愛い可愛い可愛い!!!!
ていうか仔小狼と仔ファイさんの身長差にときめきます。仔小狼は4歳くらいかな?仔ファイさんは9歳とか。仔黒鋼は12歳かな??仔ファイさんよりも大きく見えます…
実際はファイさんのほうが年上なのにね!これはこれでよしっっ!!!
そしてそしてこの秀逸なアオリ文!!
『こんな日があったなら…今でも時々、そう思うんだ――』
なんて素晴らしいアオリ文を書いてくださるんですか編集さん!僕このアオリに大感動だよ!!
という訳で、現実にしてくださいCLAMP先生!!
アナザーストーリー的な感じでお願いしたいです!これは本当に本当に見てみたい!!
平和が一番だね!
ぜえはあ…もう扉絵だけで私のライフはもう0です!
だけどあの扉絵だけで小話も作れそうだ…!扉絵の破壊力、恐るべし。
―――――――
桜の木で遊んでいた黒鋼。ふと眺めると、誰かがこちらにやってくるようだ。
金色の髪と、茶色の髪。どちらもこの辺りでは見かけない色だ。
「何だ?お前たち」
黒鋼の声は風に乗って彼らの耳に届いた。ふと顔を上げた金色の髪は、とてもとても蒼い瞳の――まるで空のようだと黒鋼は思った――綺麗な少年だった。
一緒にいる茶色の髪の子も顔を上げるが、金色の髪の少年から手を離そうとはしなかった。
「こんにちは、オレはファイ。こっちは小狼って言います。領主様がこちらに若様がいらっしゃるって仰っていたので、ご挨拶に伺いました。」
「…」
そういえばこの前父が異国の者が留学に来るとか言っていた。
忘れていたわけではないが、今日だったとは知らなかった。
黒鋼は自分もきちんと挨拶をしようと樹から降りると、後ろの子――小狼がずっと見つめている事に気付いた。
その事に気付いたらしいファイが、一度小狼に振り返ってからくすりと微笑った。
なんて綺麗に微笑うんだろう。
「木登りが珍しいのかな?やってみたいんだろうけど、まだ小さいから危ないよ?」
ファイが小狼に向き直ると、小狼もファイを見上げた。そして悲しそうに顔を歪めた。
その様子を見た黒鋼は膝立ちになって小狼に目線を合わせた。
「大丈夫だ、木登りくらい俺がおしえてやる。これくらい背の低い樹だったら登れるようになる」
黒鋼の言葉に小狼はふわりと笑い、いっぱいに頷いた。
それに驚いたのかファイは黒鋼のほうに向き直り頭を下げた。
「すみません、若様はお忙しい方なのに小狼のことまで」
「そんなこと気にしない、それよりも…」
「?」
「敬語はやめてくれないか…普通に話してくれ」
少し頬を染めた黒鋼はそっぽを向いて頬をかいていた。
きょとんとして意味を噛み砕いていたファイだが、言いたい事が分かったときくすりと笑った。
「うん、よろしくね黒さま」
―――――――
出会い編でした!
しかし続かない!(笑)
いや多分続けられる…?でもそうしたらもっと設定を練りたいし…
まぁとりあえずあの扉絵の威力はこれくらいだったってことで。(適当)
しかしまぁ本当に可愛いですよね!全員お持ち帰りしたいね!!
この扉絵は何が良いって、男オンリーなところもいいですね!!
腐ってる意味じゃなくて(汗)、もしここでサクラ様が入ってきたら色褪せちゃうんですよ他のメンツが。
だってサクラ様の可愛さは公式設定でしょ?他の可愛い子が翳っちゃうじゃない!
そんなの駄目なんだから!!
本当にCLAMP先生は分かってらっしゃるvv
さて本編。(扉絵で語りすぎ)
黒ファイキターーーーーーーーーーー!!!!
久しぶりの登場だね!この時を待っていたよ!!
特に何をする訳でもないけど、それだけでも嬉しいんだ!
久しぶりにファイさんの細腰を見れて感動…vv
はあはあ、今回は久しぶりに熱くなったぜ。
しかし扉絵のために260円も払った自分。その熱さに乾杯!ルネッサ~ンス!
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