日常も感想もイラストもなんでも綴る、まったりブログ
今日はひたすら漫画描いてました。(ルーズリーフに描く、とても漫画らしい漫画よ)ネタ帳に溜め込んでいた漫画のネタをやっと形に出来てよかった。
でもそういうしっかりとした漫画って公開できないですよねー。スキャナーも無いし。
はっ、私にはデジカメとかっていう画期的アイテムがあったのだった!UPできなくもない!
しかし!そこまで私の漫画を求めてくださる人なんていないと思うので漫画をUPする事はしません。
もし、もし本気で読みたいと仰ってくださる人が居るならば、拍手にぽちぽちしまくってみてください、そして「漫画読みたい」的なコメントも添えてみてください。翡翠の心はぐらぐら揺らぎます。
よく考えたら私が描いた漫画って需要が私だけだ。気にしてないけど。
バトンが来ています、もはや溜め込んでます。斐々様有難う御座います!
さくさくっと行きましょうー。
妄想遊園地バトン
※お題の乗り物に合わせて好きなCPで妄想しちゃって下さい!
CPは黒ファイ&小サクとの事で。サク小になってたらごめんv(え)
★メリーゴーランド★
ファイ「黒様ー楽しいねー」
黒鋼「どこがだ!くるくる回ってるだけじゃねぇか」
ファイ「夢が無いなー。ほらほら、白馬に乗ってる王子様ーv」
黒鋼「…あのなぁ…ガキじゃあるめぇし」
ファイ「あ、そっかー黒たん馬車の方が良かったのかー」
黒鋼「言ってねぇぇぇ!!」
サクラ「た、楽しいね…小狼くん」
小狼「そうですね、姫」
サクラ「…(くううこんな近くに小狼が…!)」
小狼「すみません…姫」
サクラ「どうしたの…?」
小狼「こんなに狭いところになってしまって…馬車しか空いていなかったから…その」
サクラ「ううん!気にしないで!(そのお陰でこんなに密着できるんだからな!馬車万歳だ!)」
小狼はサクラが他の人を睨んでいた事を知りません。
★ジェットコースター★
ファイ「ここのジェットコースターってこの国最大なんだって!楽しみだねー!」
黒鋼「ふん、どうせ大した事無いんだろ。こんなの子供騙しだ。」
ファイ「ま、闘い慣れている人にとってはそうだろうけど…でね、落下している最中に写真を撮ってくれるんだって!オレ達どんな顔してるかな?」
黒鋼「さあな」
□■□■□
ファイ「写真貰ってきたよー…あ」
黒鋼「これは…」
ファイ「やだ…ごめ、黒りん…」
黒鋼「いや、別に…」
落下の衝撃で、まるで寄り添っているようにして叫んでいる2人の姿が写っていました。
うちの父と母の話。(いつもは喧嘩ばかりしている癖に…衝撃的だった…)
サクラ「…怖い」
小狼「大丈夫ですよ」
サクラ「うん…」
ぎゅっ
小狼「姫…」
サクラ「…(小狼の手を握れたぜぇぇぇぇ!どさくさ作戦成功だな!)」
■□■□■
サクラ「小狼くん…」
小狼「だ、大丈夫です…(くらくら)」
サクラ(くそ、私が目眩を起こして小狼に寄り添う予定だったのに…!)
★お化け屋敷★
ファイ「…黒ぷう…」
黒鋼「何だ」
ファイ「お願い…その」
黒鋼「はっきり言え」
ファイ「そんなに強く握らないで…」
黒鋼「強くなんて握ってねぇ」
ファイ「手が痺れるー…怖いなら怖いって言えば良いのに」
黒鋼「怖くねぇ」
ぎゅううう
ファイ「…怖がりやさん…」
小狼「姫、俺の後をちゃんと付いてきてくださいね」
サクラ「はい。(これは抱きつける絶好のチャンスだ!)」
小狼「…姫、無理はしないでくださいね」
サクラ「大丈夫!心配しないで!」
…
サクラ(後ろから付いてくるこのお化け役の奴は誰だー!?人の目が気になって思いっきり抱きつけねえじゃねぇか!)
最近のお化け屋敷は付いてくるみたいですね。(入った事は無いから知らない)
★ショッピング★
ファイ「これ可愛いねー!買っていこうよー!」
黒鋼「おれはこっちが良い」
ファイ「…もー!食べ物ばっかり!形に残る物にしようよー」
黒鋼「残してどうするんだ。腹に入れるものの方がよっぽど楽だ」
ファイ「記念だよー!思い出を思い出せるようにー」
黒鋼「思い出っていうのは形に残らなくても良いんだ。大体持ってても邪魔になるだけだ。」
ファイ「刀に付ければ良いじゃないー」
黒鋼「アホか!!」
サクラ「小狼くんは何が欲しいの?」
小狼「え、俺ですか?えーと…」
サクラ(小狼と同じ物を買ってペア物にするんだ!そうすれば傍から見てもカップルだ!)
小狼「俺はこのノートを買う事にします」
サクラ「ノート!じゃあ私も…」
小狼「丁度家計簿が終わっちゃいそうだったんですよ。買いに行こうと思ってたけどなかなか暇が無かったし、買えて良かったです!」
サクラ(くっ…でもそんな小狼が好きだ!)
★観覧車★
黒鋼「なぁ…そっちに行っても良いだろう…?」
ファイ「なっ…だ、だめ!」
黒鋼「何でだよ?ここは俺とお前しかいねぇんだぞ?誰かに見られている訳でもあるまいし」
ファイ「上半分はガラスじゃない!丸見えだよー!それにっ…」
黒鋼「それに?」
ファイ「黒わんがこっちに来たらバランス崩しちゃうよ!観覧車は天秤みたいなものなんだからね!」
黒鋼「…そんな訳があるか…」
サクラ(観覧車といえばやっぱり天辺だよな…そこで小狼と…!!)
小狼「わあ…見てください姫、凄く高いですね!」
サクラ「そうだね!(よっしゃあ来い!天辺!)」
小狼「あ…」
サクラ「?どうしたの小狼くん?」
小狼「え、いや…」
サクラ「?…!(隣のゴンドラに入っているカップルが抱き合ってる…!)」
小狼「…あ、一番上に来たみたいですよ!凄い…」
サクラ(って事は…天辺って両側の人に見えちまうのか!?わざとゴンドラを揺らして小狼にキスさせる作戦は出来ない!)
小狼「…?どうしました、姫?」
サクラ「え、あ、ううん!何でもないよ!こんなに高いところにきたなんてー!いい眺めだね!」
小狼「そうですね」
サクラ(くそおおお!)
ファイ「もう観覧車も終わりだねー。いい眺めだったねー」
黒鋼「そうだな…っ(ぐい)」
ファイ「わ」
ちゅっ
ファイ「…!」
黒鋼「釣り合いが取れるように、ちゃんと真ん中に来たぜ。お前も引っ張って来させたがな」
ファイ「…だ、誰かに見られてたらどうするの!?」
黒鋼「誰に見られんだ?」
ファイ「…あ…(上のゴンドラの底の部分と、下のゴンドラの天井の部分が見えてる…)」
黒鋼「ん?」
ファイ「黒様の…ばか…大好き…」
ぎゅっ
はっぴーえんど
★次のデートの予定★
雪流様に黒ファイでお願いしてみたいですvvわくわくvv
とりあえず補足説明を。
イメージは富士急ハイラン怒とか。ジェットコースターの写真サービスはフジヤマで。
そしてお化け屋敷も富士急だと付いてくるそうです。怖い。
しかし私はいずれも聞いた話。どっちも怖くて入れなかったよ…
そして観覧車は実際そうですよ。天辺は両側の人に見えちゃっています。
何処が見えない位置かというと、始まり4分の1の部分と終わり4分の1。つまり観覧車を時計とすると、3の位置と9の位置。
お試しあれ。(何を)
長い…ここまで読んでくださり有難う御座いました…(2回に分けたほうが良かったかな…)
でもそういうしっかりとした漫画って公開できないですよねー。スキャナーも無いし。
はっ、私にはデジカメとかっていう画期的アイテムがあったのだった!UPできなくもない!
しかし!そこまで私の漫画を求めてくださる人なんていないと思うので漫画をUPする事はしません。
もし、もし本気で読みたいと仰ってくださる人が居るならば、拍手にぽちぽちしまくってみてください、そして「漫画読みたい」的なコメントも添えてみてください。翡翠の心はぐらぐら揺らぎます。
よく考えたら私が描いた漫画って需要が私だけだ。気にしてないけど。
バトンが来ています、もはや溜め込んでます。斐々様有難う御座います!
さくさくっと行きましょうー。
妄想遊園地バトン
※お題の乗り物に合わせて好きなCPで妄想しちゃって下さい!
CPは黒ファイ&小サクとの事で。サク小になってたらごめんv(え)
★メリーゴーランド★
ファイ「黒様ー楽しいねー」
黒鋼「どこがだ!くるくる回ってるだけじゃねぇか」
ファイ「夢が無いなー。ほらほら、白馬に乗ってる王子様ーv」
黒鋼「…あのなぁ…ガキじゃあるめぇし」
ファイ「あ、そっかー黒たん馬車の方が良かったのかー」
黒鋼「言ってねぇぇぇ!!」
サクラ「た、楽しいね…小狼くん」
小狼「そうですね、姫」
サクラ「…(くううこんな近くに小狼が…!)」
小狼「すみません…姫」
サクラ「どうしたの…?」
小狼「こんなに狭いところになってしまって…馬車しか空いていなかったから…その」
サクラ「ううん!気にしないで!(そのお陰でこんなに密着できるんだからな!馬車万歳だ!)」
小狼はサクラが他の人を睨んでいた事を知りません。
★ジェットコースター★
ファイ「ここのジェットコースターってこの国最大なんだって!楽しみだねー!」
黒鋼「ふん、どうせ大した事無いんだろ。こんなの子供騙しだ。」
ファイ「ま、闘い慣れている人にとってはそうだろうけど…でね、落下している最中に写真を撮ってくれるんだって!オレ達どんな顔してるかな?」
黒鋼「さあな」
□■□■□
ファイ「写真貰ってきたよー…あ」
黒鋼「これは…」
ファイ「やだ…ごめ、黒りん…」
黒鋼「いや、別に…」
落下の衝撃で、まるで寄り添っているようにして叫んでいる2人の姿が写っていました。
うちの父と母の話。(いつもは喧嘩ばかりしている癖に…衝撃的だった…)
サクラ「…怖い」
小狼「大丈夫ですよ」
サクラ「うん…」
ぎゅっ
小狼「姫…」
サクラ「…(小狼の手を握れたぜぇぇぇぇ!どさくさ作戦成功だな!)」
■□■□■
サクラ「小狼くん…」
小狼「だ、大丈夫です…(くらくら)」
サクラ(くそ、私が目眩を起こして小狼に寄り添う予定だったのに…!)
★お化け屋敷★
ファイ「…黒ぷう…」
黒鋼「何だ」
ファイ「お願い…その」
黒鋼「はっきり言え」
ファイ「そんなに強く握らないで…」
黒鋼「強くなんて握ってねぇ」
ファイ「手が痺れるー…怖いなら怖いって言えば良いのに」
黒鋼「怖くねぇ」
ぎゅううう
ファイ「…怖がりやさん…」
小狼「姫、俺の後をちゃんと付いてきてくださいね」
サクラ「はい。(これは抱きつける絶好のチャンスだ!)」
小狼「…姫、無理はしないでくださいね」
サクラ「大丈夫!心配しないで!」
…
サクラ(後ろから付いてくるこのお化け役の奴は誰だー!?人の目が気になって思いっきり抱きつけねえじゃねぇか!)
最近のお化け屋敷は付いてくるみたいですね。(入った事は無いから知らない)
★ショッピング★
ファイ「これ可愛いねー!買っていこうよー!」
黒鋼「おれはこっちが良い」
ファイ「…もー!食べ物ばっかり!形に残る物にしようよー」
黒鋼「残してどうするんだ。腹に入れるものの方がよっぽど楽だ」
ファイ「記念だよー!思い出を思い出せるようにー」
黒鋼「思い出っていうのは形に残らなくても良いんだ。大体持ってても邪魔になるだけだ。」
ファイ「刀に付ければ良いじゃないー」
黒鋼「アホか!!」
サクラ「小狼くんは何が欲しいの?」
小狼「え、俺ですか?えーと…」
サクラ(小狼と同じ物を買ってペア物にするんだ!そうすれば傍から見てもカップルだ!)
小狼「俺はこのノートを買う事にします」
サクラ「ノート!じゃあ私も…」
小狼「丁度家計簿が終わっちゃいそうだったんですよ。買いに行こうと思ってたけどなかなか暇が無かったし、買えて良かったです!」
サクラ(くっ…でもそんな小狼が好きだ!)
★観覧車★
黒鋼「なぁ…そっちに行っても良いだろう…?」
ファイ「なっ…だ、だめ!」
黒鋼「何でだよ?ここは俺とお前しかいねぇんだぞ?誰かに見られている訳でもあるまいし」
ファイ「上半分はガラスじゃない!丸見えだよー!それにっ…」
黒鋼「それに?」
ファイ「黒わんがこっちに来たらバランス崩しちゃうよ!観覧車は天秤みたいなものなんだからね!」
黒鋼「…そんな訳があるか…」
サクラ(観覧車といえばやっぱり天辺だよな…そこで小狼と…!!)
小狼「わあ…見てください姫、凄く高いですね!」
サクラ「そうだね!(よっしゃあ来い!天辺!)」
小狼「あ…」
サクラ「?どうしたの小狼くん?」
小狼「え、いや…」
サクラ「?…!(隣のゴンドラに入っているカップルが抱き合ってる…!)」
小狼「…あ、一番上に来たみたいですよ!凄い…」
サクラ(って事は…天辺って両側の人に見えちまうのか!?わざとゴンドラを揺らして小狼にキスさせる作戦は出来ない!)
小狼「…?どうしました、姫?」
サクラ「え、あ、ううん!何でもないよ!こんなに高いところにきたなんてー!いい眺めだね!」
小狼「そうですね」
サクラ(くそおおお!)
ファイ「もう観覧車も終わりだねー。いい眺めだったねー」
黒鋼「そうだな…っ(ぐい)」
ファイ「わ」
ちゅっ
ファイ「…!」
黒鋼「釣り合いが取れるように、ちゃんと真ん中に来たぜ。お前も引っ張って来させたがな」
ファイ「…だ、誰かに見られてたらどうするの!?」
黒鋼「誰に見られんだ?」
ファイ「…あ…(上のゴンドラの底の部分と、下のゴンドラの天井の部分が見えてる…)」
黒鋼「ん?」
ファイ「黒様の…ばか…大好き…」
ぎゅっ
はっぴーえんど
★次のデートの予定★
雪流様に黒ファイでお願いしてみたいですvvわくわくvv
とりあえず補足説明を。
イメージは富士急ハイラン怒とか。ジェットコースターの写真サービスはフジヤマで。
そしてお化け屋敷も富士急だと付いてくるそうです。怖い。
しかし私はいずれも聞いた話。どっちも怖くて入れなかったよ…
そして観覧車は実際そうですよ。天辺は両側の人に見えちゃっています。
何処が見えない位置かというと、始まり4分の1の部分と終わり4分の1。つまり観覧車を時計とすると、3の位置と9の位置。
お試しあれ。(何を)
長い…ここまで読んでくださり有難う御座いました…(2回に分けたほうが良かったかな…)
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