真っ青です

TOPｲﾗ完成間近です。良かった何とかなったよ…！
でも本当は小狼を描こうと思っていたんです、でも無理だった…。何がどういけなかったのか私にも良く分かんないんですけど、駄目だった…

私、小狼描けない…(汗)

原因は分かってるんです、ただ単に練習不足。
でもあの髪型は難しいですよ。ああいうのかなり苦手なんですよねー…
あーもうどうしよどうしよ！


これから地道に練習していきたいです。
いつか小狼ﾋﾟﾝで描けるよう努力していきたいと思います。
頑張れ私ー、えいえいおー！



PCｻｲﾄもそろそろ拍手お礼文を入れ替えたいですね。
携帯ｻｲﾄの転載で切ない限りですが…思い切ってばばっと入れ替えちゃいたい！
でもお題があるのは良いとして、ﾈﾀが降臨してきません…！
1つ思い浮かんだんですけど、1つだけ…(汗)あと4つあるぞ私！
気合入れます。頑張ります。



月末になってやる気勃発の翡翠でした。(ありえん)

…！

今日は雨が凄かったです。
午前なんて傘さしてても手に振動が伝わってくるくらい激しかったですよ！
折角髪にｱｲﾛﾝかけても元に戻っちゃう…


そんな雨の日はﾊﾞｲﾄ先が空きます。今日はゆったり出来るかなって思ったんです。
でもお客さんが来ないわけじゃないので対応していると、皆様美味しそうなｺﾛｯｹ持って来るんですよ。
それが今日限り48円だったんですよ！
安すぎる！！欲しい欲しい！！
普段は105円のｺﾛｯｹが、48円…！(今日は創業48周年大感謝祭らしい)
ﾊﾞｲﾄからあがったら買おう！と心に誓ったのでした。

でもさすがに客が少なかったとは言え大体のお客さんは買ってたしなぁ…
私がﾊﾞｲﾄの装備解除して向かったらもう売り切れてました…。へこん。
ああ48円…
仕方ないので50円のﾊﾞﾅﾅ買いました。(普段は88円)いいよ別にｼｭｶﾞｰｽﾎﾟｯﾄ(黒い斑点)なんて気にしない。

他の目的の48円ﾊﾟﾝも大量購入して、明日の朝ﾊﾟﾝはこれでばっちりだ。(翡翠の朝は洋食)
48円ひゃっほう。



そしてふと思い出す、私何気に来月のTOPｲﾗ描くの忘れてないか？
うおおおおおおおおおお！！
ああどうしよう。間に合うのかな…(汗)
最近始めたものなので自分の中で定着しないですね。困る困る。
あと数日あるし、諦めない！(そうだね)

頑張ってます。

最近私が気にかけている『華の神剣組』1～5巻まで揃えました。
あと2冊！

しかし方々の店に行ってはみたのですが(ｱﾅﾛｸﾞ作業しかできない翡翠)なかなか見つかりません。
古本屋に置かれないくらい売れてないのか！？(酷)
地方の大型書店に行くしかないのかなー…

かといって私が行ける範囲の大型書店なんて無くて、結局地元になっちゃうんだと思います。
別に…良いですけどね！でも○林店は姉が勤めてるから、遠目で睨まれそう。(照れ隠し希望)
でも行ってやる！多分来月！


近くで見つかれば行く必要なんて無いんですけどね。ていうか、ｵｰｸｼｮﾝの手立てを言われるまで気付きませんでした。

ではでは、今日やっとﾏｼﾞｱｶの購買部を見つけた翡翠でしたー。(お金無くて何も買えなかった)




画像…
『華の神剣組』主人公の犬崎高丸とめちゃくちゃ可愛い男の子榊上桃也くん。
真面目に描いてみましたー。しかも初描きです。
でも2人ともどっかの誰かさんに似ているのでとても描きやすかったです！彼らは日頃から描いてますからね。
ていうか私の予想ですが、作者も恐らくあの子をﾓﾃﾞﾙにしたのでは…？
見てみると分かります、どうして私が描き易かったか…。

と言っても他ｼﾞｬﾝﾙなので、見るのは当然個人の自由ですよ～。

153話 最も辛い事

今日はｸﾗｽの人と食事に行ってきました～vv
そこで発覚、ｸﾗｽの年齢層高かった…！
平均的にみて25歳くらい…？うそお、その中で私は一番年下でした。
わお。
かといって妙な敬語を使うわけでもなく、普段通りの失礼ﾀﾒ口で語りまくりです。
迷惑じゃないみたいだし、皆もそうだから良いんだ。うん。
むしろﾀﾒ口って仲が良い感じですよねー。




さてﾏｶﾞ感想です。
ﾏｶﾞの後ろの方に載ってたからまさか休載じゃあと危惧したなんて言わない言わない。





ｾﾚｽ用に着替えたみたいですね。しかもﾓｺﾅまで。今まで着替えた事なんて無かっただろうに…。そしてﾓｺﾅの衣装にﾌｰﾄﾞは必要だったのでしょうか。
こ、この廃墟はもしや元ﾘﾝｸﾞ？ﾌｧｲさんがぶっ壊した跡でしょうか？
ﾌｧｲさんは…自分の服に戻ったようですけど…ﾎﾜｲﾄﾃﾞｰのお返しもしてないのに侑子さんがﾀﾀﾞで返してくれたんですか？
でもﾌｧｲさんの格好が黒から白に戻ったのには何か意味がありそうだなー…
対価はﾁｪｽの優勝賞金！ﾌｧｲさんが一番驚いてますけど、多分そんなもんで良いのか的なﾆｭｱﾝｽなんでしょうね。
本体小狼が何気に感動的な台詞を！魂は同じ、なんですよね。
ﾓｺﾅがかなり嬉しそう…一応ﾓｺﾅは建前上影のﾋﾛｲﾝだそうなので、まぁ良いんじゃないですか。(適当だな)

ﾌｧｲさん！！本体小狼の思考を読んでますよ！？そんなに本体小狼が分かりやすい顔してましたか？

蒼氷って長剣なんですよね、一応日本刀分類なんですよね？ﾌｧｲさん片手で持ってる…。あれって結構力が無いと持てないのに、ﾌｧｲさん軽々だよ…。
可愛い振りしてあの子割とやるもんだねと～。

黒鋼！？知世嬢が黒鋼を押さえつける為につけた傷って跡になってたの！？知らなかった…いや今まで描写されてなかったんだよきっと。
黒鋼の左手って結構ﾎﾞﾛﾎﾞﾛなんですね…。
これは予想ですが、東京でﾌｧｲさんを庇った時に負った背中の傷は跡になってるかもしれませんね。

ていうか！ﾌｧｲさん…！！黒鋼に魔術で剣を持たせた…！
どういう心変わりなのか分かりませんが、私としてはﾌｧｲさんの心が氷解し始めているように思えました。詮無い希望ですが。
「もうたくさん使ったからね、魔力」理由はそれだけじゃない気もしますが。強いて言うなら…お礼？そんなﾆｭｱﾝｽを受けました。

ﾌｧｲさんとﾓｺﾅの奇妙なｺﾗﾎﾞﾚｰｼｮﾝ、最初で最後でしょうね。私的にはﾌｧｲさんの魔力久しぶりに見てﾄﾞｯｷﾄﾞｷー！
…て、ﾗﾝﾃｨｽに先見の力があるのかと本気で思っちゃったじゃないですか…。こんな不思議な力が無い世界でもそういう人は現れるのかって、信じて疑わなかった…(騙されやすいﾀｲﾌﾟ)
まただ…！侑子さんに昔何を頼んだんですか！？自分の病弱をどうにかして欲しいとか！？(？)

「出来れば選んで進んだ先に待っているのが幸せだと良いんですが」
読者の心の声です。

ｾﾚｽ国到着ですね、来週からｾﾚｽ編ですね！！そわそわー！
そしてｱｵﾘ文にてｱｼｭﾗ王も危機として扱われていますが。どうなの。(知らぬ)


3月中旬にﾈｰﾑを切ったらしいﾓｺﾅ過去は何処で入るんでしょうね。最近はそれも気になっています。

おおお…！

昨日はｺﾝﾋﾞﾆに寄ってる暇が無くて、今日ﾔﾝﾏｶﾞを立ち読みしてきました。
ていうか最近ﾔﾝｸﾞｶﾞﾝｶﾞﾝも読んでみたいんですけど、店頭に置いてないな。





え、また急に夢の世界に戻るの…？
ﾍﾟｰｼﾞを開いたらｻｸﾗ様がいて吃驚しましたよ…

ﾜﾀﾇｷがｻｸﾗ様の事を「さくらちゃん」と呼んだ後に「初対面なのにちゃん付けしちゃって…」ごめん、と言うのですがｻｸﾗ様は首を振って「私の大好きな人にもそう呼ばれてるから」とか言うんですよ！！
大好きな人、と言ってる時にﾌｧｲさんをだしてる！！「さくらちゃん」と呼ぶ人はﾌｧｲさんしかいないのにｺﾞﾘ押しですか！？
ていうかｻｸﾗ様の大好きな人ってﾌｧｲさんですか。…大好きですか。いやあれですね、『大好きな人』と『大切な人』は違うと。そう言いたいんですよねCLAMP先生！

全体的にﾂﾊﾞｻのﾒﾝﾂの名前が飛び交いまくっていました。ﾎﾘｯｸだけ読んでる人はさっぱり分かりませんね！むしろﾜﾀﾇｷも分かってないんじゃないかな。

ｻｸﾗ様は叱られるの覚悟です、特に黒鋼に怒られるの覚悟です。
「黒鋼さんは…一番皆の事を心配するから」だったかな。こんな事をｻｸﾗ様が言うのですが…
心配させてるのはあなたもなんだから。
誰か黒鋼の為に胃薬調達してきてあげてください。

「誰よりも優しいのに自分にはその優しさを向けてくれないﾌｧｲさん」
ｻｸﾗ様…！ですよね！！ああもう泣けてくる…！
ﾌｧｲさんの自虐心をどうにかしてください。

皆が幸せになれるよう、ｻｸﾗ様は未来を変えにかかったのですが。
ﾜﾀﾇｷの一言「幸せになる事に…さくらちゃんは含まれてる？」にｻｸﾗ様はちゃんと頷きました…！そうですよねーそうじゃないとﾌｧｲさんと同じになっちゃいますもんね。

ﾜﾀﾇｷとｻｸﾗ様と小狼の接点発覚！
誕生日ですって。
…
何だ。(何を期待していた)



そういえばﾎﾘｯｸってばｹﾞｰﾑ化ですってね。ﾌﾟﾚｽﾃ2なら持ってるので買えなくはないです。
ｱﾚかなーｷﾞｬﾙｹﾞｰみたいにｾﾘﾌｺﾏﾝﾄﾞの上に人物とかでるかなー。そうしたらﾜﾀﾇｷの瞳の色とか見て毎回ﾄﾞｷﾞﾏｷﾞできますよね。(おいおい)
…有り得ませんよねですよね。

堀鐔を考える

堀鐔的拍手を描きながらふと思った妄想なのですが。

ﾌｧｲさんが弓道部の顧問。

ﾌｧｲさんって弓使えますもんね。それに教科が何であろうと顧問はできますものね！！
そして弓道部顧問ならﾄﾞｳﾒｷと接点ができちゃうわけか…！(ちょっとどきん)


例えば弓道部の部員に「ﾌｧｲ先生は弓道できるんですか？」と聞かれて、周りからの要望により弓道をやるはめになったりする訳ですよ。
そしてﾌｧｲさんがいつものへにゃんとした顔から真剣なものになっちゃうから部員はﾌｧｲさんｶﾞﾝ見。
ﾄﾞｳﾒｷから弓を借りて(微妙な接点だな)弓を引いてみたりしちゃうんです。そしたら的のど真ん中を射たり。
あまりの凄さに周りは静まり返っちゃって、でもﾌｧｲさんがいつものへにゃんとした表情に戻って「偶然真ん中にいったよー」とか言って場を和ませたり。

で、それを目撃してしまった黒鋼は、ﾌｧｲさんの真剣な姿に惚れ直したとか。


くだらないですがこんなちょっとした妄想。
まだ膨らみそうだけど、時間が無いので短く手早く。

実際の所どうなんだろう。あ、でも化学部とかあったらそっち優先になっちゃうな。あわあわ。

こども育成計画8

太古の昔の小話をそろそろ完結させないと…未完は私の中でNGだしな。(できることならそうしたい)
うう～まとまらない～…ﾘｱﾙﾀｲﾑ打ち込み行きます！

ていうかどんな内容だったっけ！？
何か…黒鋼に良く似た子供が生まれたんですよ！そいつが驚異的な速さで成長してたんです。
…興味ない人はﾊﾞｯｸﾌﾟﾘｰｽﾞで…ていうか何だかまとまりそうに無いので見ない方が良いかと。(ｵｲ！)





＊＊＊＊＊



「母上！朝だ」
「…んー？」
ｶｰﾃﾝを開けられ、ﾌｧｲは眩しそうに目を細めた。朝日に照らされて体格の良い姿が露になる。
「くろたん…？わざわざｵﾚを起こしに来てくれるなんて…どうしたの？何かあったのー？」
ﾌｧｲは寝ぼけ眼のまま窓に近づいた。そしてがっしりした体格に掴まえられた。
「母上、俺だ」
「…ん？」
ようやく起きてきた頭で頭上を仰いでみた。そこには愛しい人の姿。
いや、愛しい人の姿に似ている。
「まさか…Jr.…？」
「おはよう母上」
とうとう黒鋼と同じ体格にまで成長してしまった。


「ついに黒鋼さんと同じくらいになってしまったんですね」
小狼が黒鋼Jr.を仰ぎつつ呟いた。昨日は同じくらいの背だったのに、今日は黒鋼Jr.が小狼を見下ろす形になっていた。
「これじゃ見分けがつかないねー」
ﾓｺﾅの発言に、確かにそうだねとﾌｧｲも頷いた。
「うーん、今はとりあえず着てるもので判断しようかー。だから黒様、勝手に着替えたりしないでね！」
「そんなしょっちゅう着替えてたまるか」
そう言う黒鋼の今日の格好は黒のTｼｬﾂ、黒鋼Jr.は赤のTｼｬﾂを着ていた。もう黒鋼の服しか着れるものが無くなってしまった為、実際服にﾚﾊﾟｰﾄﾘｰを持たせるのも難しかった。だが今日1日くらいはこれで何とかなりそうだ。
「黒様Jr.もねー」
「分かった母上！」
「だああああ俺の顔で笑うな！」
ﾌｧｲと黒鋼Jr.のやりとりを目の端で見ていた黒鋼は立ち上がって怒声を発した。
「こんなにあどけない顔もできるんだねー黒りんvvあとで黒ぽん本人にもやってもらおーっと」
「くあああああこうなるからやめろって言ったんだよおおお！！」
黒鋼の抗議も空しく、ﾌｧｲは黒鋼Jr.の頭を撫でながら微笑い続けていた。


小狼とｻｸﾗが学校に出掛けて数時間。
ﾌｧｲはいつも通り部屋の掃除をしていたら、後ろから気配がした。
恐らく黒鋼か黒鋼Jr.であるだろうが、視認しないと分からない。
振り返るとそこには赤いTｼｬﾂの黒鋼がいた。Jr.だ。
「どうしたのー？暇？だったらｵﾚの手伝いしてほしいなー。黒たろうったらいつの間にかいなくなっちゃうし」
そういえば黒ぷぅの仕事復帰は何時だろうとﾌｧｲが呟いた時、何かが風を切った。
咄嗟に横に避けた。瞬間ﾌｧｲがいた空間が切り裂かれた。
「！？」
ﾌｧｲが目線を黒鋼Jr.に戻すと、背中から数本の蔦のような…とてつもなくｸﾞﾛﾃｽｸな触手が生えていた。
「な…何！？」
ﾌｧｲが目を見開いていると、黒鋼Jr.が近づいてきた。
「おれ…ついにおとなになった…おとなは…こどもを、おれたちのしそんをつくらねぇといけねーんだ…だから…」
背中の触手がﾌｧｲ目掛けて襲い掛かってきた。ﾌｧｲは寸でのところでかわした。
しかし数が多い為、足を引っ掛けられてしまった。
「わっ！」
ﾊﾞﾗﾝｽを崩したﾌｧｲを数本の触手が拘束し、身動きが取れなくされてしまった。
身動ぎしてもびくともしない触手に、ﾌｧｲは焦りの色を露にした。
「こどもを…」
黒鋼Jr.が近づいてくる。その間に腕から頭から触手が生えてきて、もはや黒鋼の面影も無いくらいの異形のものと化した。
これが、本来の姿のようだった。
しかし未だ状況が掴めていないﾌｧｲは戸惑うばかりで、ただ黒鋼Jr.だったものを見つめるしかなかった。
「GUUUUUU」
もう人語も喋れなくなってしまったようで、低い呻きが聞こえてきた。
そしてﾌｧｲに向かって数本の触手が伸びてきた。
ﾌｧｲは背筋に冷たいものが伝った。

思い返すは愛しい人の姿。どうして、今いないのか。
助けて…

「くろさまああっ…！」



next


＊＊＊＊＊

次でﾗｽﾄです。いよいよだー！
内容が意味不明な展開になってますが、大丈夫です当初からこうなる予定でした…。最悪な展開。

ひらがな日記ﾊﾞﾄﾝ

ﾊﾞﾄﾝをいただいています、碧空様有難う御座います！
めんどくさい前置きを端折って、行きます！



『ひらがな日記バトン』

■このバトンを受け取ったら、日記を全てひらがなで書くこと。
■読み難くてイライラするので、読み手は要注意。
■書き手は途中で放棄しないように頑張りましょう。
■受け取ったバトンは必ず次へと繋げて下さい。



へんかんのてまがはぶけてらくなんじゃないですかねー。
いやでもへんかんはあるいみしゅうかんづいてるからちょっとてこずるぞこれ。

なんだかはくしゅをいっぱいいただいちゃってなにがあったんだろうとかんがえてみたのですが…
あれですか？はくしゅおれいおきかえのけんですかね？
しょうさいをつたえますと、おれいはしょうせつからまんがになりますー。いちおうよていですが。
ほりつばがくえん～たいいくさいへん～ってことで、たのしみにしていてくださいねーvv
ふぁいさんやゆうこさんのじゃーじすがたをかくのがたのしかったです。
いじょうがほうこくです。


きのういっていた『はなのしんけんぐみ』をしんけんにさがしています。わたしってけっこうしゅうねんぶかいみたいです。
いやどっちかっていうと、ねっしやすくさめやすいのでさめないうちにかなりはりきります。いちねんまえはるろけんにはまっていたのにいまじゃあさめてる(くすぶってる)から、はなのあるうちにこうどうしておかないとどうでもよくなっちゃうみたいなのです。
しかしじーふぁんたじーのこみっくすなんてしょてんでもなかなかみかけないのに、さらにふるほんだなんてみつかりっこないですよね。
そういえばきょうひさしぶりにふるほんやにいって『まほうじんぐるぐる』をよんだのですが、じいふぁんたじーねたをひさしぶりにみてなつかしいなぁとおもいましたねー。

…ひらがなだとちがいがひょうげんできない！いみない！

そもそもいまじーふぁんたじーははっこうされているんですか？しつれいなこときいてすみません。わたしじしんあまりしょてんにいかないので。
いやあの、このへんはしょてんがないんです！だからいけなくなったっていいますか。じもとみたいにふぁみりーぶっくのようなどくりつしたしょてんがほしいよー。まったくこのへんはとちだいがたかいからこがたてんぽしかてんかいできなくてこまります。(じゃあすむな)

まだまだあきらめないー！くそう。



これつぎにまわさなきゃいけないみたいなんです。
ではではきとさまにまわしますー。きがむいたらおねがいしますー！




ふうふう。
そろそろ漢字使っても良いですか。
じーふぁんたじーは『Gﾌｧﾝﾀｼﾞｰ』です。ｸﾞﾙｸﾞﾙのｷﾞｬｸﾞでは『爺ﾌｧﾝﾀｼﾞｰ』でした。超なつかしい…！(出版社のｴﾆｯｸｽ繋がり)
ｸﾞﾙｸﾞﾙも面白かったなぁ…vv