微・謎…

私はｺｰﾄﾞｷﾞｱｽも観ているんですけど、実は先週録り逃したんですよ。
ﾃｰﾌﾟを入れて「よし！」と思ってしまって、次の日には何も録画されていないﾃｰﾌﾟに唖然…。(お馬鹿)
ｷﾞｱｽは1度見逃したら結構話が分からなくなるのでは！？と思ったんですけど、今週の分を観たら…あれれ？
話が繋がるぞ？？
先週はもしかして…やっていないとか？え、でもﾃﾚﾊﾟﾙには書いてあった気が…

ｷﾞｱｽを観ていて、私の言ってる事が分かる人は教えてください…。(他力本願)






風邪の具合、昨日に比べて鼻をかむ回数が減りました。
それに伴い、若干鼻の通りも良い感じです。
良かった…！
この調子でさっさと治ってほしいですね。

でもいつもならもっと長引くんですけどね…。鼻の下がひりひりするくらい鼻をかんだりしましたし。
最近じゃあうがいを重点的に、そりゃあもう気が付いたらやるっていうくらいに意識しているから回復が早いんですかね？

いやしかし油断は禁物、まだまだ大人しくしていますよ。

予想通り…

風邪ひきましたとも。ええひきましたよ…
鼻がずびずび言っていますがまぁ生きています。


でもあれですね、今月に入ってからというもの忙しくて忙しくて、とにかく怒涛の日々だったので一度くらい具合を悪くしておかないと身体が持ちませんよね。
今日はゆっくり休みました。


家の中にいてもﾏﾌﾗｰ巻いてるのって不思議な感じ…。
うわ、ｺﾞﾐ箱が紙ごみだらけだ。(ﾃｨｯｼｭの山)

猫の日ｷﾀ！

喉が痛いです…
いや多分風邪の前兆なのでしょうけど、今日ﾊﾞｲﾄ先に来たおばちゃんが「そろそろ花粉の時期ねー。もうくしゃみが」とか言っていました。
私花粉症じゃないよ！これﾀﾀﾞの風邪！！
いやいや鼻はぐずぐず言っていませんから。喉が痛いだけですから。

でも1人暮らしなので何をどうしたら良いか分からなくなっちゃうんですよ。私は擦り傷とかしても放置するﾀｲﾌﾟなので。
だけど随分前に貰ったのど飴がまだある事を思い出して舐めました。喉の痛みが緩和です。
有難う…！



で、今日は世間的に猫の日と呼ばれる日ですね。にゃんにゃんにゃんで。
ｲﾍﾞﾝﾄ事に対して何もｱｸｼｮﾝを起こせない私ですが(ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝとかね)、猫の日だけは何故か反応します。猫ﾗﾋﾞｭﾝvv(痛)
ていう訳で、猫化ﾌｧｲさんを描いてみました。まだ下書きですが…

あ、仔ﾌｧｲなのでﾈﾀﾊﾞﾚですよ。ｺﾐｯｸｽ派の人は3月16日まで待って。(えええ)

144話 一番大切なもの

拍手レス
≫道化師様
有難う御座いますーーーvv本気で頑張った甲斐がありましたあああvv今度はお引越しとか入学手続きでまたﾊﾞﾀﾊﾞﾀしますが、嬉しいﾊﾞﾀﾊﾞﾀなので悪くないかなと。ｻｲﾄ運営…！そうですね楽しみます！道化師様も運営を楽しんでくださいねvv(何だか幸せお裾分けの勢いでﾊｧﾄ乱舞しております。)祝辞有難う御座いましたーーvv

―――――




今日はﾏｶﾞなのですよ！
私生活は本当にどうでも良いような事しかしていないので、あえて語りません。(だってつまらない)
ではではさくっと行きましょう！






扉絵にまたﾘﾝｺﾞが！しまったこれは前々からあった感じだぞ…。
昔のﾏｶﾞがあったかな？(片付け大好きな人)
とりあえず小狼1人ですよ…！あなた前回も扉絵だったじゃないの！？と思ったらこいつは本体じゃなくて写身でした。
それなら単体も分かりますね。
次回辺りｲｰｸﾞﾙ氏も来そうですね。

階段までｴｽｺｰﾄしてあげちゃうんですかﾌｧｲさん。いやｴｽｺｰﾄっていうか私には手を繋いで仲良く階段を上る友達に見えます。(軽)
なにその女性ｷﾗｰな笑顔は！！ちょっと自分をｱﾋﾟｰﾙしているみたいで奇妙な気分…。

ﾌｧｲさんがこう、目を見開く瞬間が好きですね。だから手を握り締められた時のﾌｧｲさんの顔が何とも言えません。
「自分を一番大切にすると約束してください」こっちもﾄﾞｷｯとしますね。この鳩が豆鉄砲食らったような顔！(例え悪し)
でもﾌｧｲさんの事だから、その約束は守らないんじゃないかなって。ほら指切りげんまんもしていない。(日本的)

最後のﾁｪｽは1人づつですって！て事は横に控えている2人もﾀｲﾏﾝで戦うのかしら…？本体小狼がこれから戦うから、残りの2人は…ﾗﾝﾃｨｽvsﾌｧｲさんで見てみたい…！！いやこれはあくまで希望ですけど。
「闘った後もな」これは何の伏線だ！？ﾁｪｷﾁｪｷ。(←ﾁｪｯｸの意)
本体小狼が手を差し伸べて、ｻｸﾗ様はまだ何かを思うのか指先でそっと触れてるんですようわー何なんですかねこの微妙な距離感はーーー！まだまだ彼等の間に壁が！？と思ったら次のﾍﾟｰｼﾞでがっつり掴んでいました。何なんだ。(おいおい)
まともに会話が出来たｼｰﾝで進展が見られるのですが、本体小狼が口下手なので超端的…。

「いや、それは、そうだが」
本体小狼かわいいっ！！！照れてるYO！！(大丈夫か)
私は基本的に『照れ』に弱いのかも…。この前もそんな照れｼｰﾝをみて騒いでいたような。

監視していた人も、ﾌｧｲさんは分かっていたみたいですね。ﾌｧｲさんて結構気配に敏感ですしね。
本体小狼、武器を投げましたー！ここで黒鋼が受け取れなくて手に刺さったら情けないですな。(おいおい)
『彼女』はﾋｶﾙでしたか！ここで驚くべきは等身大だって事ですかね。ｴﾝｼﾞｪﾘｯｸﾚｲﾔｰでは手のひらｻｲｽﾞでしたからねー。
闘う『彼女』と次元を渡らせる『彼女』は違うものだろうとここで理解。




しっかし今日は驚きましたよー。ｺﾝﾋﾞﾆに行ったらﾏｶﾞが置いてないの…！
と思ったら手前の方に置いていないだけで、奥のほうに置いてありました。
つまり、前の方に置いてあったﾏｶﾞは売りきれていた、と。
ﾏｶﾞの売れ行きは凄いですね。特に中年のおじ様方はﾏｶﾞ大好きですよ。
私もﾀﾞｲｽｷだもん！！(はいはい)

祝！！！

おめでとう！！
おめでとう私！！！


受かりましたーーーーーvv


2月中に密やかに受験してきていたんです。かなり本命なので受かって欲しいと思いまくっていましたが何と今日通知がきたんですよ！！
しっかし通知が薄っぺらかったんですよ…(汗)
封筒に手紙が2枚しか入っていなくて、本当に焦りました。
入学手続きは入学金納入後に送付されるんですって！

心臓つぶれるわー！！

いやでも受かったのは本当に良かったです。これで念願のｻｲﾄ更新が出来る訳です。
て訳で、今日早速更新しました。
あのﾀｲﾄﾙｾﾝｽの無い『Love mission』は書庫の方にて展示してしまいました。あれはどっちかっていうと日記連載ではなくてただの時間稼ぎ的なものだったので、作戦5がこちらにUPされる事はもうありません。
日記の方では中途半端に終わってしまう形になってしまいますが、とりあえず続きは書庫にて展示していますよ。



ふああしかし本当に嬉しいですねーvv
でも1人暮らしだから誰も祝ってくれないのさ。
別に祝ってもらいたいから合格した訳ではなく。
誰かこの喜びを共感していただきたい。(無理だし)

これから禁止していたﾗｸｶﾞｷを始めようかなー。ううー開放感vv

ﾂﾊﾞｻ的お先妄想(ｸﾞﾛ注意？)

ｱﾆﾂﾊﾞの第2ｼﾘｰｽﾞを観返して、あのﾛｰﾄﾞﾄﾚｲﾝの話は2話に渡る必要もなかったよなぁと改めて思いました、翡翠です。
ていうか小狼が悲惨すぎる回でしたね。



今日は住民票を取ってきたとかそんなつまらない事しかしていないので、何となく企画のﾂﾊﾞｻ的お先妄想をしたいと思います。
本誌からこれからを予想&妄想するこの企画、一体どんな発言が繰り広げられてしまうのでしょうか？

注、この妄想はﾌｨｸｼｮﾝです。(そりゃそうだ)あわや現実のものになるなんて微塵も思っていませんし、皆様も約1名のくだらない語りだと思ってくださって結構です。そう思ってください。
そしてｺﾐｯｸｽ派の人は…読んでも大丈夫かな？うん、平気です。





そりゃあもう私の思考回路ですから、黒ﾌｧｲ的展開でﾂﾊﾞｻ1話の冒頭とかも軽く無視です。
ていうかこれは完璧に捏造ですな。捏造万歳。


・ﾌｧｲさんの魂は、実はおっさんの蘇らせたい人。
・おっさんは魂を集めていた…との事なので、1人の魂を蘇らせる為に何人もの魂が必要だったーみたいな。
・そしてﾌｧｲさんは長命な為に、ｾﾚｽ国内では忌み子とされていた。
・忌み子の子孫を作らせまいとﾌｧｲさんのﾓﾉを無理矢理切っていたりしたら凄い展開だと思う。
・閉じ込められ、ﾌｧｲさんはまるで自由の利かない身となる。
・そこに現れたｱｼｭﾗ王。助け出してくれたｱｼｭﾗ王に命を捧げようとするが、ｱｼｭﾗ王はそれを拒否。
・「いつか心から愛する人が現れるから」とか言ってくれたら、私はｱｼｭﾗ王を尊敬する。
・ﾌｧｲさんは次第に黒鋼の事が好きだって気付き始める。(ここら辺から黒ﾌｧｲ的)
・でも自分は幸せになってはいけないと思っているし、忌み子だからと壁を作ってしまう。
・でもでも、黒鋼の強い想いについに自分の気持ちを吐露「黒鋼…すき」
・ざくっ
・ﾌｧｲさんの胸を触手みたいな鋭いもので貫かれてしまう。
・おっさんがついにﾌｧｲさんの魂を身体から離し、魂を手に入れる。(捏造も佳境に入ってきています)
・ﾌｧｲさんの魂を始め、いろんな人の魂を使って儀式を始める。その魂の中に黒鋼のﾏﾏ様がいたりしたら本当にどきっとする。
・蘇らせられないんだけどね。
・侑子さんが「一度失われた魂は呼び戻せない」とおっさんを諭す。侑子さん美味しいとこ取り。
・黒鋼が必死にﾌｧｲさんに魂を戻そうとするができない。侑子さん曰く「一度身体から離れてしまった魂は元には戻らない」なんて。
・でも黒鋼の身体の一部を使って人の形を作って、それにﾌｧｲさんの魂を詰め込んでみる。
・ﾌｧｲさん復活。
・手違いで女性の身体になっていたら笑える。
・でも女性の身体なら日本国に帰った時に即座に結婚できる…！うわあ、これこそ公認ですな。
・黒鋼が「俺より先にも後にも死ぬな」なんて言ったらもう泣けますね。熱烈大告白。ﾊﾝｶﾁの用意を怠ったら服の袖が大変な事になっちゃう。
・ﾌｧｲさんは「黒たんがくれた身体だもん…！」て顔を赤らめて黒鋼を見上げてﾊｱﾊｱ(落ち着け)
・ﾊｯﾋﾟｰｴﾝﾄﾞさー。


私の捏造の中に主人公がいない…！捏造の筋が通らない！
まぁでも、捏造だし。楽しかったー。

あたまわるい人が考えたくだらない妄想って思っててください。お願いします。

おかしいな。

携帯のﾃﾞｰﾀﾌｫﾙﾀﾞを開くと恩師とﾂｰｼｮさせていただいた写真があってもうﾄﾞｷﾄﾞｷですよーvvな翡翠です。
さっきちょっと寝たので頭すっきり。



ﾃﾚﾋﾞﾃﾞｵが最近おかしいんです。
新しいﾋﾞﾃﾞｵを取り出して録画して、巻き戻そうとしたんです。
途中で止まっちゃうんです。
再生したままなら全て巻き戻るのですけど、どうにも再生しない状態での巻き戻しがおかしいです。
故障かしら？

でも故障だとしても今は新しいのなんて買えませんよ…
だってこれから洗濯機にｶｰﾃﾝにｱﾚにｺﾚに…めちゃくちゃ出費する予定ですもの。
痛手！！！
やっぱり機械関係は頼んで買ってもらおうかな…数千円安くなるって話だし。
人脈って素敵だね！有難うT！



しっかしこの期間限定爽健○茶うまい。ｳｰﾛﾝ茶ﾌﾞﾚﾝﾄﾞって書いてあるから飲めないかと思ったけど。(翡翠はｳｰﾛﾝ茶が苦手)
ﾎﾞﾄﾙも春色で可愛らしいと思います。

Love mission 4

2月に入って一度しか更新していないのに、それでもロム様がいらっしゃっている事を大変嬉しく思います…！
有難うございます！

…でもやっぱり更新できないのは歯痒いです…。
しかし今日二人ほどに「過労で倒れるんじゃない？」と言われましたが、大丈夫ですまだ倒れてません。





せめて日記連載も少し進めようかなって…




＊＊＊＊＊



作戦4、夜、寝ている黒るんの枕元で愛をささやく


結局。

「いたい…余す所無くいたい…」

あの後、ファイは黒鋼に捕まってしまい、全身をヘチマで洗われてしまった。
それだけならまだしも、黒鋼の前で裸体を曝してしまった為にお風呂場で美味しくいただかれてしまった。
更にベッドに帰ってもなお止まらず、ファイはもはや立つ事もままならなかった。


「背中がひりひりするぅー…だるい…」
ファイはシーツに埋めていた顔を横に向け、黒鋼の横顔を眺めた。
ファイと楽しい一時を過ごせて満足したのか、今はぐっすりと眠っていた。
「こっ…このぉ…」
ファイは怒りに似た感情を覚えたが、しかしふと我に返った。

よく考えたら、ここまで自分を好きになってくれた人なんていなかった。誰も彼もが自分の存在を怖がり、一線を置いていたというのに。
確かに黒鋼は自分の過去を知らない。しかし知っていたとしても、黒鋼は態度を変えるだろうか。
黒鋼はそんな事で動じるような人ではない事くらい、ファイが良く知っていた。

答えなんてもう出ていた。

ファイには例えようもない愛しさが込み上げてきた。


「黒たん…愛してる…」


ぽつりと。
眠っている黒鋼の耳元で囁いた。

こんな時くらいしか言うチャンスなんて無いのだ。黒鋼が寝ている隙に、自分の気持ちを吐露してしまおう。
そうすれば、黒鋼に気付かれずに済む。

瞬間、何かに肩を捕まれたと知覚しない内にベッドへと倒されていた。
何が起こったのか理解できていない頭で視線を上げると、黒鋼がファイの肩を掴んで跨がっていた。
どうやら黒鋼は起きていたらしい。
さっきの言葉を聞かれていたのだと考えると、ファイは耳まで赤くなってしまった。
「おっ、起きてるなら起きてるって言ってくれればっ…」
「おい」
黒鋼の重低音に身体の芯から震えた。声が、脳に反響して脊髄に響く。
こんなにも、黒鋼が――


「もう一回ヤるぞ」
「…へ？」


そう言うと、すぐに黒鋼の手が胸元に伸びてきた。
「ちょ、ちょっと！さっきも沢山シたじゃない！」
「うるせぇ」
黒鋼は一言で一蹴すると、ファイの胸へ顔を埋めた。


「にゃああああああ！！」




続く…



＊＊＊＊＊

確かに今週は怒濤だったなぁ…
今日は早めに寝よう、明日生き抜くために。(誇張)