好きよーvv

14日は本当に濃い一日だったんですよ…。これだけでいろいろ書けそうです。
以下14日の事…今日は特に何も無かったので…。家で超のんびりした後出掛けると、身体って付いていきませんよね。足がだるいの。
こんな生活が続いたら私…歩くのも困難になりそう。(まず無いか)





電車に乗っていたら知らないおっさんに声をかけられたんです。
あまりにもしつこいので無視っぽいものを決め込んでいたら、突然「いやぁ、その目は皇室系の血を継いでいるんだろうねー」とか言ってきました。

もうね、笑いそうになったのを必死に堪えましたよ私。偉いって誰か褒めて。

そんなあほな話がありますか。私が皇室系の血を継いでるですと！？
確かに日本人系の顔だと言われますけど、そこまで飛躍した頭の悪い事を言われるとは夢にも思いませんでした。
あははー


打ち上げ後にはﾌﾟﾘｸﾗ撮りに行きました！総勢10人！
私が体験した中で最多でした。今までの最高記録は7人でしたからね。
しっかし10人ですから入りきらなくて…皆顔だけ映ってる感じでした。逆に面白いと思いましたよ。
私もﾗｸｶﾞｷさせてもらったし、そりゃあもう文句なしですvv

ﾌﾟﾘｸﾗを貼る時に昔のも見返してみたんですけど、本当に古いやつは色褪せちゃっていました…。
でも昔の私は本当にﾀﾞｻいって言うか、有り得ないくらいｱﾚなので、そんなに撮らなくて良かった…いや寧ろ誘われるままってだけでよかったね私！と今更ながらに自分に拍手をしてみたり。
最近になって撮るようになって、最近じゃあｵｼｬﾚみたいなものもしていますし…怖がらずに撮れます！(ん？)
いやほらあれなんですよ、高校時代では週に7日は制服でしたからね…私服とかｵｼｬﾚなんて知らない子だったんです。

色んな人と撮ったﾋｽﾄﾘｰ…嬉しいなぁ、私こんなに撮ってたんだーvv
自分のｶﾒﾗに向かう目線の成長も見れるし、ﾗｸｶﾞｷの成長も見れるし(笑)
しあわせーvv

一枚一枚を、大事にしたいと思います。





でもやっぱりｹﾞｰｾﾝって言ったらﾎﾟｯﾌﾟﾝとﾏｼﾞｱｶだよねー。(あれぇ)
ﾌﾟﾘｸﾗも好きだけど、ｹﾞｰﾑも好きです。

143話 未来の選択

昨日は本当に楽しかったよおお！有難うvv
私、皆との約束を守りたいから、頑張る！！！
素敵な時間を有難う…！遭えてよかった…！




何気ない私信の後にﾏｶﾞ感想です。
今回はあれですねﾌｧｲさん表紙の番vv予想済みです。




表紙はとりあえずりんごが気になるかなって、それだけです。

「それは私以外の人が対価を支払って得たものです」確か侑子さん的には小狼の記憶が戻ってこない事とか小狼と今までの幼馴染的関係に戻れない事が対価だって言っていましたよ。(これはﾎﾘｯｸ内でですが)
始まりは私です、でも…始めたのは、おっさんです。(？)ほら、おっさんがｻｸﾗを旅立たせるような企画を設けなければこんな事には、ね。
未来が選べるんですって。じゃあCLAMPに黒ﾌｧｲﾊｯﾋﾟｰｴﾝﾄﾞの方向性で！てｳｻﾞいくらい猛烈に頼みこんだらそんな未来も期待出来ちゃうって事ですか？(えええ)やりませんけど。

爆弾発言！！！
ｻｸﾗ様は先見ができる！！！
ちょっと、待ちたまえよ！！ﾌｧｲさんに触れて未来を先見たの！？ﾌｧｲさんの未来を先見たの！？子供は何人いた！！？？(違/ありえん)
とりあえず、この時点で先見の力が戻ってきたって事はｲﾝﾌｨﾆﾃｨにいる間はばっちしっかりと備え持っていたって事ですね。ﾌｧｲさんが部屋にｴｽｺｰﾄしてくれていた時とか、そのお触りだけで先を見まくっていたって事ですか？(えええ)
発動条件がどんなのだか分からないので、何とも言えないんですけどね…予想の範疇で語りまくってみました。(いつもの事)

その先見は遠くない未来なのだそうです。遠くないだなんて…いやそれでも3ヶ月は経っているんですよね。まだ余裕があるんですね。そんな未来を迎える前に早く一人で旅立たないとって焦ってますねｻｸﾗ様。(そうか？)
「彼らはきっと探すわ」ﾌｧｲさんは探さないと思う。だってもうあの人が追いついてくるから…。そしてﾌｧｲさんももう逃げる気は無いみたいです。そんなに黒鋼から離れたいかーーー！(おいおい)

「その前に小狼君を見つけて、『共に』違う未来を選択肢として選びます。」と言っているかのようでした。(？)
『共に』ていう選択肢は写身小狼にのみ適用されるそうです。(えええ)

侑子さんはﾌｧｲさんに言った台詞をここでも伝えましたね。ｻｸﾗとﾌｧｲさんは同じって、黒鋼と同じことを思っての事なのでしょうか？とりあえずそうなればﾌｧｲさんはもうﾋﾛｲﾝ的地位獲得ですよねー。

「秘密は漏れるものですし」漏れすぎです。(相手が相手なだけに…)
『彼女』がだんだんﾁｨなんじゃないかって思えてきたんですけど…。ﾋﾞｼﾞｭｱﾙ的に耳も機械で。

本体小狼に触られてしまった！先見たの！？(まさか)
とにかく本体小狼は黒鋼の教えを堅実にこなそうとする良い子ですよ…。まだまだ喋れませんけど、その健気さに涙ちょちょ切れちゃう。(きっとｼｬｲﾎﾞｰｲ)
本体小狼も黒鋼を師と仰いでいるのかもしれませんよね。黒鋼が教えた技？を実践で覚えていきましたし。


そしてしょこたんがどの辺をｱｼｽﾄしたのか全然分かりません。
とりあえず25日にCLAMPとしょこたんが何かやるんですね。ﾒﾓﾒﾓー。

打ち上げ…

今日は学校の方の打ち上げ…

お酒入ってます。
いや皆から一口づつ貰っただけなんですけど。
それでもこんなに酒を入れたのは初めてぇ。

明日生きてるかなぁ？



て訳で、マガ感想は明日…
マガは朝のうちに買ったのにね、うふふー(酔ってる？)

最近の話

最近ﾊﾟｿｺﾝのﾍﾟｲﾝﾄｿﾌﾄを弄るのがとても楽しいです。
やっと使い方が分かったんですもん。と言っても若干ですが。
でも写真画像編集くらいしか出来ないです…。それでもUPしてみます。






画像…
にゃんこｽﾞ。宅の猫と野良猫ごっちゃ。

左上にゃんこ「ちょっと何してんの。見つめないでよ」
すぐ下にゃんこ「え、別にそんなつもりじゃ…」
黒白ぶちのﾁｯﾀ(実はｵｽ)「困ったわね、あの高飛車ったら」
中央上の2匹にゃんこ左、ｼｬﾑ「自分がTOPになったつもりね」
右のﾊｯﾋﾟｰ「ｲﾔですわー」
右上にゃんこ「知らないふりー」
右下にゃんこ「騒がしい子で申し訳ないわ。」

ﾀｲﾄﾙ「にゃんこﾊﾟﾌﾞ」…作っておいてなんですけど、私もよく分からなくなりました。(爆)

ﾔﾝﾏｶﾞﾈﾀﾊﾞﾚにつき

いやぁ、本当は土曜日に出ていたんでしょうけどもｺﾝﾋﾞﾆでじっくりと出来る暇も無かったので、今日読みましたよﾎﾘｯｸ。
ﾏｼﾞﾔﾊﾞｽ。
ﾈﾀﾊﾞﾚ可な人だけｽｸﾛｰﾙしてください。

しかしあれですね、ﾔﾝﾏｶﾞを立ち読みしても何とも思わない私、素敵。(ｦｲ)
良いんですよどうせ周りのおっさん達も立ち読み組ですし。殆どがｼﾞｬﾝﾌﾟですけど。(水曜はﾏｶﾞ)










おでん屋の子狐かわいすぎる…！！！

今回は久しぶりに1話完結だったのですが、子狐は吉夢が入った風船のお礼にとﾜﾀﾇｷにおでんをﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄする訳ですよ。
でも元々あの風船は百鬼夜行の時に助けてもらったっていう理由でのお礼な訳です。ﾜﾀﾇｷはどうしたら良いんだろうと思ったけども結局またお礼をしようと思ったのです。
で、お礼に…いや此処までﾈﾀﾊﾞﾚは良くないですよね。可愛らしいお礼でしたよ。(焦らしﾌﾟﾚｲ)

で、で！！！
子狐に「おでん、美味しかったよ」とﾜﾀﾇｷｽﾏｲﾙをかましたら何とまぁ可愛らしく照れるんですよ子狐！！
あれはｷﾀ…！！！
嬉しくなると(興奮すると)尻尾が膨れるのですが、その状態のまま抱き枕みたいに抱きしめて照れてるの…！！
かわいすぐるよおおおおおvvvv
もうあれだ、おねぇさん子狐が一気に好きになったよ。いや今まで好きじゃなかったって訳ではなくて、ﾊﾟﾝﾁ足らずですよ。
ｸﾘｰﾝﾋｯﾄでした！！！

きっとﾜﾀﾇｷにあげたおでんは自分で初めて仕込んだおでんだったのかもしれないですね。じゃなければそんなに喜びませんもの。
だからこそ、ﾜﾀﾇｷに食べてもらいたいって思ったんですかねー。
愛い奴vv


とにかく今回は子狐が超可愛かったです！
今週号のﾔﾝﾏｶﾞに載っていますので、勇気がある方は是非。

替え歌ー

昨日の替え歌が自分の中でﾋｯﾄしたので(笑)、また作ってみようと思いました。
でもｷﾞｱｽの方が作りやすいなーって思うんですよねー。ﾂﾊﾞｻだと真面目な歌詞になっちゃうんです…
でもｻｸﾗ様的歌詞なら何とか作れそうですー。

興味ある人だけｽｸﾛｰﾙﾌﾟﾘｰｽﾞ。









ｻｸﾗ・ｻｸﾗ(これﾔﾊﾞｽ…笑)


肩書きなんて気にしないわ
ﾍﾟﾁｬﾊﾟｲだってだってだってお　気　に　入　り　…！#

仲良し小狼大好き
可愛い小狼大好き
私は、私は
私はｻｸﾗ！

一人ぼっちでいるととってもさみしい
そんな時こう言うの、小狼目掛けて

攫って！攫って！攫って小狼！
私はずっと待ってる、ねvv
ｻｸﾗ・ｻｸﾗ～




痛い子！！！(爆)

Love mission 3

♪この頃流行りの男の子
お尻の小さな(笑)男の子
こっち向かないでﾙﾙ～
だって何だか、だってﾙﾙなんだもん

お願いーお願いー顔向けないでー
気付けばー知らぬー間にーｷﾞｱｽかけらーれるー

ｲﾔよ　ｲﾔよ　ｲﾔよ見つめちゃｲﾔー
ｷﾞｱｽー発動！！



ちゃはっ。(黒く)
ｺｰﾄﾞｷﾞｱｽを観ていたら下らない事を思っちゃったんです。
ていうかあれですね、これをﾙﾙのﾃｰﾏｿﾝｸﾞにしてしまって良いと思いますよ。(ｦｲ)

…ﾂﾊﾞｻ的な話でなくて申し訳ないです。今やCLAMP公式ﾓﾊﾞｲﾙｻｲﾄでさえｷﾞｱｽの話題が入ってきていますからね。
そういえばCLAMPが「ｷﾞｱｽがついにﾋﾟｻﾞﾊｯﾄ進出！」と書いていました。画像も載っていましたけど、確かに配達の蓋の所に載っていましたね。
ｷﾞｱｽも配達されるようになったんですね。(え)

さて、小説をUPしてみようと思います。
しっかしこのﾀｲﾄﾙどうにかなんないかな。(汗)


＊＊＊＊＊



作戦3、いっしょにお風呂に入って流しっこする

「黒たん♪背中流してあげるよー！」

浴室で身体を洗っている黒鋼に声をかけたファイは、何の抵抗も無く浴室に入ってきた。

「っ！？何だ！？いきなり入ってくんなよ！」
「背中流そうと思っただけじゃんー」

ファイは手近なスポンジを手に取ると、ボディソープを含み始めた。

「…で？」
「？でっ、てー？」
「何で風呂場で脱がねぇんだ」
「別にオレが入る訳じゃないしー、…」
ファイは泡立てている手を止めると、頬を朱に染めて黒鋼を仰いだ。
「やだー黒みゅーえっちぃー」
「はぁっ！？何言ってんだてめぇはっ！！」

黒鋼はファイの方を振り返って怒声を発した。その時、手に握られているものを見つけた。

「んー？黒りん、それなにー？」
「ああ？こりゃあ糸瓜だ。」
「ヘチマー？」
「これで身体を洗うんだよ」
「ああー！最近お風呂に妙なものが置いてあると思ったら…これで身体を洗うのー？」
ファイはヘチマを手に取って感触を確かめてみた。
「無理無理！こんな堅いので身体なんか洗ったら怪我しちゃうー！」
ファイは顔を歪めて黒鋼の掌に突き返した。
その時、黒鋼は何かを閃いたらしく不敵な笑みを浮かべた。
この笑顔は曲者だ。こんな表情を見せた後、ファイが無事で済んだ例がなかった。
ファイは一歩後ずさった。

「洗ってやろうか」
「…は？」
黒鋼は自分の掌に帰ってきたものを見せびらかすように持ち上げた。

「コレで」

ファイの顔面から血の気が引いた。

「ほら、脱げ」
黒鋼の笑みは下心が丸見えだった。

それを聞いた瞬間、ファイは音速を超える速さで脱走していた。
「おいこら、待ちやがれっ！」
黒鋼もその後を追いかけて行った。



続く…？

＊＊＊＊＊

続かなきゃ駄目だって。(自分に)

今ﾃﾚﾋﾞで『今週のﾆｭｰｽﾍﾞｽﾄ10』ていうようなよく分かんない企画を観ているのですが、あの電車事件は6位でした…。(うわぁ、高い…)
翌日はﾃﾚﾋﾞ局のﾜｺﾞﾝ車も停まっていましたし、やっぱり大きな事件だったんですね…
半ば放心状態でﾊﾞｲﾄしててすいませんでした…(今日もね)

喫茶店…

雨に濡れたって洗濯物は何とか平気さ多分！翡翠です。(えええ)



今日学校にて執事喫茶のﾊﾞｲﾄの告知を見漁っていた男子に混ざって、私も友達とﾒｲﾄﾞ喫茶のﾊﾞｲﾄ告知を見ていました。
結構色んな所にあるんですね、ﾒｲﾄﾞ喫茶。
で、良さそうなところを発見した友人。「お友達も誘って良いですか？」という求人告知Q&Aにて「大丈夫ですよ」とか書いてあるじゃないですか。
私と行く気のようです。
いやいや私なんて無理だから！ていう否定も聞かず、寧ろ「お前ならいける」との男子の言葉に本気で吃驚しましたよ。
ありえなああああい。

しかし本当に就職口に困ったらやりますよﾒｲﾄﾞ！！
今から「お帰りなさいませご主人様vv」の練習くらいやっておきますよ！！
後は耐えろ半袖…(注・翡翠は夏でも長袖です)

とりあえず男子3人・女子3人で執事喫茶に行くような話になっているので、お流れにしたくないなー。いや、一度くらいは行ってみたいじゃないですか。腕を広げていればｺｰﾄを脱がしてくれるって話じゃないですかー。(それがやりたいのか)
しかも執事の対応よりも何よりも食事がとても美味しいという話！ご賞味してみたいものです。
ちょっと、執事喫茶も面白そう。(ﾜｸﾜｸ)


そして今日は色々勉強になりましたー！皆が本当にﾊﾟｿｺﾝの使い方が上手いの何の…！
私ってやっぱり見て覚える方なんだなって激しく思いましたよ。
これから復習します。頑張ります！



お、お帰りなさいませごしゅじんさま…vv