日常も感想もイラストもなんでも綴る、まったりブログ
昔は粉薬を飲むのが得意でした、翡翠です。
何ででしょうね、どうやって飲んでいたんでしょうね…幼い子供があの苦さに良く耐えられたものです。確か舌に付かないように口に入れたんでしたっけ…(遠い目)
何となく思ったツバサ考察してみたいと思います。
考察って言うか…なんていうか…
ファイさんて優柔不断ですよね。
『逃げる』という行為が、事情はどうあれ決断を先延ばしにしている感覚を覚えます。
決断を先延ばし→どっちが良いか決められない→優柔不断
そして…語尾伸ばしって優柔不断である証拠なんですって!!!某Mさんが仰っていました!!!
ファイさんのあれは個性ではなく性格反映だったんですね!!(え)
黒鋼が父母を失ってしまった時に現れた蘇摩が、黒鋼成長後も姿が変わらない…という事は、黒鋼と蘇摩はかなり歳が離れていますね?そして蘇摩は相当な年齢にいっていますね?
小狼は、どう考えてもCCさくらの性格と違いますよね。本当に魂が一緒なんですか?
そして最近小狼は分裂体だった事が判明しました。ていう事は、合体したらCCさくら寄りの小狼になるんでしょうか!?
つまりは、今までの小狼は純粋な一途さんで合体したらツンデレな一途さんになるのでは?
サクラ様はまごうことなく…
星火への『素』という言葉と扉絵の2人のシーンに何かを感じます。もしかして素って…
でもそうなると、おっさんはサクラの一部を混ぜ込んだ人形(?)を手元においていた事になるんですよね。おっさん危険すぎ…!!今時のアニオタでもなかなかやらないよ!!(あ、でも今日ギロロのストラップを携帯につけまくっている女性を見かけたな)
モコナはだんだん便利グッズになっていますね。(収納ができたりね!)いつか家でも入れちゃって、野宿の度に家を出してくれたりするのかな。(ドラ!?)
まあ他にもいろいろありますが(神威は実は健気な子だったんだね、とか)とりあえずこの辺で。皆様の倦怠感と私の眠気がピークに達さないうちに終わらせておきましょう。
注意…
私の発言にあまり振り回されないようお気を付けください。これは翡翠個人の見解ですので、別の意見を持っているというならそれはそれで良いんだと思いますよ!
何ででしょうね、どうやって飲んでいたんでしょうね…幼い子供があの苦さに良く耐えられたものです。確か舌に付かないように口に入れたんでしたっけ…(遠い目)
何となく思ったツバサ考察してみたいと思います。
考察って言うか…なんていうか…
ファイさんて優柔不断ですよね。
『逃げる』という行為が、事情はどうあれ決断を先延ばしにしている感覚を覚えます。
決断を先延ばし→どっちが良いか決められない→優柔不断
そして…語尾伸ばしって優柔不断である証拠なんですって!!!某Mさんが仰っていました!!!
ファイさんのあれは個性ではなく性格反映だったんですね!!(え)
黒鋼が父母を失ってしまった時に現れた蘇摩が、黒鋼成長後も姿が変わらない…という事は、黒鋼と蘇摩はかなり歳が離れていますね?そして蘇摩は相当な年齢にいっていますね?
小狼は、どう考えてもCCさくらの性格と違いますよね。本当に魂が一緒なんですか?
そして最近小狼は分裂体だった事が判明しました。ていう事は、合体したらCCさくら寄りの小狼になるんでしょうか!?
つまりは、今までの小狼は純粋な一途さんで合体したらツンデレな一途さんになるのでは?
サクラ様はまごうことなく…
星火への『素』という言葉と扉絵の2人のシーンに何かを感じます。もしかして素って…
でもそうなると、おっさんはサクラの一部を混ぜ込んだ人形(?)を手元においていた事になるんですよね。おっさん危険すぎ…!!今時のアニオタでもなかなかやらないよ!!(あ、でも今日ギロロのストラップを携帯につけまくっている女性を見かけたな)
モコナはだんだん便利グッズになっていますね。(収納ができたりね!)いつか家でも入れちゃって、野宿の度に家を出してくれたりするのかな。(ドラ!?)
まあ他にもいろいろありますが(神威は実は健気な子だったんだね、とか)とりあえずこの辺で。皆様の倦怠感と私の眠気がピークに達さないうちに終わらせておきましょう。
注意…
私の発言にあまり振り回されないようお気を付けください。これは翡翠個人の見解ですので、別の意見を持っているというならそれはそれで良いんだと思いますよ!
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ツバサ本編が進まないならこちらを進めようではありませんか。
今日は学校休んじゃったからゆるーい感じ…(いやでも授業2つだけだし別に…)
このお話は15禁っぽいものですのでご注意ください。
*****
「くそ…あいつは家でどうしてんだ…」
ざしゅっ
「ぎゃーーー!!!」
こども育成計画-乳児期・後編-
「あああああどうしようどうしよう…」
手元にはお腹を空かせた赤ん坊が、耳の鼓膜を破るほどの大音量で泣き叫んでいた。
ミルクを作ろうにも材料が無い。買出しに行きたい所だが、このまま泣き止まない赤ん坊を放っておく訳にもいかない。
あと1人くらい残って欲しかった、と今更ながらに思うファイだった。
しかし居ないものは居ない、どうにかしてこの状況を脱しないと自分の耳が危険と察し、外に置いてある中から「でんでん太鼓」という物を持ってきて使ってみた。
「よしよしー良い子だから泣かないでー」
でんでん。
しかし結局はお腹が空いているのが理由なので泣き止む筈もなく、赤ん坊はおもちゃに無反応だった。
「ああ…もう誰か助けて……黒様…」
「おい!!!」
外から聞き覚えのある低音が聞こえた。この声は…
「黒様!!!」
「大丈夫か!?赤ん坊は…」
黒鋼が息を切らして部屋に入ってきた。走ってきたらしい。
しかし今日は仕事に出たはずだ。帰りは遅くても夜になる。
「あれー?お仕事はー?」
「…いや、その…何だ」
つまり、あまりにもファイのことが心配で仕事に集中できなかったのだ。その所為で注意力が散漫になってしまったので、敵味方関係なく斬りつけてしまう始末。見かねた同僚が黒鋼に早退を勧めたのだった。
「まあ、この赤ん坊は…俺の責任でもあるしな」
「…黒様…」
前日に愛の営みをしていたのだから当然であろう。
ファイは黒鋼の想いに込み上げてくるものを感じた。
「黒様…オレ、嬉しい…!」
ファイが黒鋼に腕を回し、柔らかく抱きしめた。
「…ファ」
「じゃあ早速だけど赤ちゃん見てて!オレ粉ミルクとか買ってくるから!!」
「は」
ファイはそう言うとさっさと準備を済ませ、出て行ってしまった。
困り果てた黒鋼は放心しつつ、とりあえず手元に転がっていたでんでん太鼓に手を伸ばした。
夜、赤ん坊も寝静まり穏やかな時間がやってきた。学校から帰ってきた小狼とサクラとモコナはファイと黒鋼に学校で聞いてきた事を話した。
「この世界は赤ちゃんが卵で生まれてくる訳ではないようです。なので詳しい事はさっぱり解りませんでした…」
「そっかー。ご苦労様ー」
「お役に立てなくてすみません…」
「いいよー気にしなくてー」
「ぷう!明日も聞きにまわるの!」
「そうだね、また放課後行こうね、小狼くん」
「はい、姫」
小狼と一緒に居る時間がつくれて嬉しいのか、サクラはどことなく嬉しそうであった。
で、そんな事だろうなと思っているファイと黒鋼はその事についてあまり触れない事にした。
「…おい」
「なにー?」
今日も2人は一緒に寝ます。建前上は赤ん坊の傍にいてあげるのは親として当然なので。
「…ちょ、黒ぽん…なにしてるの」
「折角お前がこんな近くに居るんだ。据え膳喰わぬはなんとやらだ」
「昨日もシタじゃない…!!」
「昨日は昨日、今日は今日だ」
あまりにも恐ろしい事を口にするので、ファイは思い切って逃げようかと思ったがあっさりと黒鋼に掴まった。
「逃げられるとでも思ってんのか」
「にゃーー!オレ身体が持たないよぉーーー!」
黒鋼はじたばたと暴れる身体を押さえつけ、服の中に手を滑り込ませた。
「んっ…」
ファイは顔を高潮させて黒鋼に振り返ろうとした。
「びゃーーーーー!!」
2人は驚いて顔から血の気が引いた。何事かと辺りを見回すと、赤ん坊が泣きじゃくっていたのだ。
「何でこんな夜中に…」
「赤ちゃんは泣きたい時に泣くんだってー…朝も夜も関係ないみたいだよー。エッグクラブに書いてあったんだー」
ファイは赤ん坊の方に寄って、そのまま抱き上げた。よしよし、となだめる姿はまるで本当の母親のようだった。(いや本物か?)
「…」
黒鋼は赤ん坊に邪魔された事とファイを取られた事を悔しく思った。
続く
*****
赤ちゃんの泣き声って喉がイカれそうですね。(だから何か)
今日は学校休んじゃったからゆるーい感じ…(いやでも授業2つだけだし別に…)
このお話は15禁っぽいものですのでご注意ください。
*****
「くそ…あいつは家でどうしてんだ…」
ざしゅっ
「ぎゃーーー!!!」
こども育成計画-乳児期・後編-
「あああああどうしようどうしよう…」
手元にはお腹を空かせた赤ん坊が、耳の鼓膜を破るほどの大音量で泣き叫んでいた。
ミルクを作ろうにも材料が無い。買出しに行きたい所だが、このまま泣き止まない赤ん坊を放っておく訳にもいかない。
あと1人くらい残って欲しかった、と今更ながらに思うファイだった。
しかし居ないものは居ない、どうにかしてこの状況を脱しないと自分の耳が危険と察し、外に置いてある中から「でんでん太鼓」という物を持ってきて使ってみた。
「よしよしー良い子だから泣かないでー」
でんでん。
しかし結局はお腹が空いているのが理由なので泣き止む筈もなく、赤ん坊はおもちゃに無反応だった。
「ああ…もう誰か助けて……黒様…」
「おい!!!」
外から聞き覚えのある低音が聞こえた。この声は…
「黒様!!!」
「大丈夫か!?赤ん坊は…」
黒鋼が息を切らして部屋に入ってきた。走ってきたらしい。
しかし今日は仕事に出たはずだ。帰りは遅くても夜になる。
「あれー?お仕事はー?」
「…いや、その…何だ」
つまり、あまりにもファイのことが心配で仕事に集中できなかったのだ。その所為で注意力が散漫になってしまったので、敵味方関係なく斬りつけてしまう始末。見かねた同僚が黒鋼に早退を勧めたのだった。
「まあ、この赤ん坊は…俺の責任でもあるしな」
「…黒様…」
前日に愛の営みをしていたのだから当然であろう。
ファイは黒鋼の想いに込み上げてくるものを感じた。
「黒様…オレ、嬉しい…!」
ファイが黒鋼に腕を回し、柔らかく抱きしめた。
「…ファ」
「じゃあ早速だけど赤ちゃん見てて!オレ粉ミルクとか買ってくるから!!」
「は」
ファイはそう言うとさっさと準備を済ませ、出て行ってしまった。
困り果てた黒鋼は放心しつつ、とりあえず手元に転がっていたでんでん太鼓に手を伸ばした。
夜、赤ん坊も寝静まり穏やかな時間がやってきた。学校から帰ってきた小狼とサクラとモコナはファイと黒鋼に学校で聞いてきた事を話した。
「この世界は赤ちゃんが卵で生まれてくる訳ではないようです。なので詳しい事はさっぱり解りませんでした…」
「そっかー。ご苦労様ー」
「お役に立てなくてすみません…」
「いいよー気にしなくてー」
「ぷう!明日も聞きにまわるの!」
「そうだね、また放課後行こうね、小狼くん」
「はい、姫」
小狼と一緒に居る時間がつくれて嬉しいのか、サクラはどことなく嬉しそうであった。
で、そんな事だろうなと思っているファイと黒鋼はその事についてあまり触れない事にした。
「…おい」
「なにー?」
今日も2人は一緒に寝ます。建前上は赤ん坊の傍にいてあげるのは親として当然なので。
「…ちょ、黒ぽん…なにしてるの」
「折角お前がこんな近くに居るんだ。据え膳喰わぬはなんとやらだ」
「昨日もシタじゃない…!!」
「昨日は昨日、今日は今日だ」
あまりにも恐ろしい事を口にするので、ファイは思い切って逃げようかと思ったがあっさりと黒鋼に掴まった。
「逃げられるとでも思ってんのか」
「にゃーー!オレ身体が持たないよぉーーー!」
黒鋼はじたばたと暴れる身体を押さえつけ、服の中に手を滑り込ませた。
「んっ…」
ファイは顔を高潮させて黒鋼に振り返ろうとした。
「びゃーーーーー!!」
2人は驚いて顔から血の気が引いた。何事かと辺りを見回すと、赤ん坊が泣きじゃくっていたのだ。
「何でこんな夜中に…」
「赤ちゃんは泣きたい時に泣くんだってー…朝も夜も関係ないみたいだよー。エッグクラブに書いてあったんだー」
ファイは赤ん坊の方に寄って、そのまま抱き上げた。よしよし、となだめる姿はまるで本当の母親のようだった。(いや本物か?)
「…」
黒鋼は赤ん坊に邪魔された事とファイを取られた事を悔しく思った。
続く
*****
赤ちゃんの泣き声って喉がイカれそうですね。(だから何か)
こんなに記事を作っちゃうと何だかドキドキしますね…v(そうか?)
今日はあまり長時間座ってられないです。
なんか自転車で事故っちゃいましてねー、こうどかーんて(ニュアンスで伝える最近の若者の悪い癖)
痣になるーと思っていたのですが何か青くならないし、寧ろ腫れてきてる…危険信号…
解ってます、行ってきますよ明日…病院に…あまりお世話にはなりたくないんですけどね。
あーあ。登校中だったからもう遅刻せざるをえなかったし…皆勤賞は逃したなー。授業休みたくないですけど、歩くのにも支障をきたしている身では…
帰りに自転車に乗って帰ろうと思ってもこげない!!初めて自転車に乗りつつびっこひいちゃいました。(どんなの)仕方ないので降りて、押して歩いていたら知らない外人に「アシダイジョウブー?」と聞かれました。キニシナクテイイヨー。
でも早く帰りたいので自転車に乗っちゃう私。そして開発、片足こぎ!!結構速く走れますが恥ずかしい。
そうそう、湿布ってなんで冷たいくせに貼るとあんなに熱を持つんですか?(湿布自体ではないと…)
今日はあまり長時間座ってられないです。
なんか自転車で事故っちゃいましてねー、こうどかーんて(ニュアンスで伝える最近の若者の悪い癖)
痣になるーと思っていたのですが何か青くならないし、寧ろ腫れてきてる…危険信号…
解ってます、行ってきますよ明日…病院に…あまりお世話にはなりたくないんですけどね。
あーあ。登校中だったからもう遅刻せざるをえなかったし…皆勤賞は逃したなー。授業休みたくないですけど、歩くのにも支障をきたしている身では…
帰りに自転車に乗って帰ろうと思ってもこげない!!初めて自転車に乗りつつびっこひいちゃいました。(どんなの)仕方ないので降りて、押して歩いていたら知らない外人に「アシダイジョウブー?」と聞かれました。キニシナクテイイヨー。
でも早く帰りたいので自転車に乗っちゃう私。そして開発、片足こぎ!!結構速く走れますが恥ずかしい。
そうそう、湿布ってなんで冷たいくせに貼るとあんなに熱を持つんですか?(湿布自体ではないと…)
記事が一日に幾らでも書けるって素敵ですね!!
またも移してみました。
思い出してもらえました?
*****
「俺達は時間なので学校に行きますから、その赤ちゃんをどうするかは夜決める事にしましょう」
「うんーわかったー。いってらっしゃーい」
こども育成計画-乳児期・前-
一行は新しい世界に降り立った。
大人は半分が会社等に勤しみ、半分は国の外に跋扈するモンスターを退治していた。モンスターを倒すにはそれなりの実力が必要である為、子供は学校でモンスター退治の基礎を教わるのだ。
ここで少しの間暮らすにしても何か仕事をしなければならないので、一行はモンスター退治を志願した。しかし闘いに出れるのは18歳以上と定めえられている為、それに満たない小狼とサクラは学校に通うよう役所から言い渡された。
学校に通うことは、義務だからだ。
サクラの羽根が見つかるまで、小狼とサクラは学校に通い、黒鋼はモンスターを退治し、ファイは家で留守番する事になった。(モコナはストラップ)
そんなある日の事だった。
ファイのお腹から赤ちゃんが生まれたのは。
「ど、どうしようかー…」
ファイは1人思案した。
皆はもう学校や仕事へ行ってしまった。仕方が無いとはいえ、ファイ1人に任せてしまうのはいささか酷であった。
赤ん坊は今、すやすやと眠りについている。
その姿を確認して、ファイはこっそりと家を出た。向かう先はお隣さん。
隣の住人は50代くらいの夫婦が住んでいる。この前挨拶をしに行った時に好感が持てたので、この人になら話をして良いかもと思ったのだ。
呼び鈴を鳴らすと、すぐに女性が出てきた。男性の方は恐らく会社だろう。
「あのー、ちょっと伺いたいことがありましてー」
「あらあらお隣の、どうかした?」
「えーと、そのー…赤ちゃんってどおやって扱ったら良いんですかー?」
「…赤ちゃん?」
「ええと、あのですねー…」
まさか自分が産んだとも言えず、言葉を濁してしまった。しかしすぐに思いついた。
「あ、の!預かったんです!色々ありましてー。でもオレ赤ちゃんに触った事もありませんから、ここは女性であるあなたにお聞きしようと思ったんですー」
ファイは笑顔になると、女性は何かを思い出したかのように手を叩いた。
「じゃあこれあげるわ!エッグクラブとピヨコクラブとコケコクラブ!育て方とか色々書いてあるから便利よー!そろそろ捨てようかと思ったんだけど、まだ捨てなくて良かったわー!」
「ありがとうございますー!」
「ああそれにベビーベッドもあげるわ。ベビーチェアもベビーカーもあげちゃう!!」
「ええ!?そんなには…」
「大丈夫よー気にしないでー!ちょっと待っててね、今倉庫から取ってくるから!」
「はあ…」
結局、おもちゃとかベビー服とかも貰ってしまった。
廃品を押し付けられた感じも否めない。
「…まあ、役に立つんだから良いか…」
荷物を庭に置いてから家に帰ると、リビングから泣き声が聞こえてきた。
赤ん坊が泣いている声だった。
「わー!どうしたのー?何があったのー!?」
ファイが何を言ったって赤ん坊が泣き止む筈などなく、耳を劈く泣き声が部屋中に響くだけだった。
「あ、えーと、そうだ!えっぐくらぶー!」
ファイは先程譲り受けた本を取り出して(本だけは手に持っていた)、中のページを捲った。
「赤ちゃんが泣いている時…お腹が空いたときと、おしっこしたとき…と…」
泣き声があまりにも耳につくので、ファイは赤ん坊を抱き上げた。
「よしよしーいい子だから泣かないでー」
赤ん坊はそのまま服越しにファイの胸へと唇を寄せた。反対の胸には手が伸びかかっている。
「え!?お乳!?オレは男だから出ないよー!!あああどうしたら…」
その時、ファイはエッグクラブの中から気になる文を見つけた。
「…お乳を飲みたい時に、自分の所有の証として反対側の乳房を掴む事があります。可愛らしいですね…って、いうことは…お腹が空いてるんだ…」
どうやらファイの胸から乳が出ない事に気付いたのか、赤ん坊はまたも泣き出した。
「わああ!!ど、どうしよー…」
泣いた状態のまま放置する訳にもいかない。そして、粉ミルクはおろか哺乳瓶すらない。
ファイは早速頭を抱えた。
*****
知識皆無です。すみません…もちょっと調べないとね。
赤ちゃんはなぜ泣くの?(えー)
またも移してみました。
思い出してもらえました?
*****
「俺達は時間なので学校に行きますから、その赤ちゃんをどうするかは夜決める事にしましょう」
「うんーわかったー。いってらっしゃーい」
こども育成計画-乳児期・前-
一行は新しい世界に降り立った。
大人は半分が会社等に勤しみ、半分は国の外に跋扈するモンスターを退治していた。モンスターを倒すにはそれなりの実力が必要である為、子供は学校でモンスター退治の基礎を教わるのだ。
ここで少しの間暮らすにしても何か仕事をしなければならないので、一行はモンスター退治を志願した。しかし闘いに出れるのは18歳以上と定めえられている為、それに満たない小狼とサクラは学校に通うよう役所から言い渡された。
学校に通うことは、義務だからだ。
サクラの羽根が見つかるまで、小狼とサクラは学校に通い、黒鋼はモンスターを退治し、ファイは家で留守番する事になった。(モコナはストラップ)
そんなある日の事だった。
ファイのお腹から赤ちゃんが生まれたのは。
「ど、どうしようかー…」
ファイは1人思案した。
皆はもう学校や仕事へ行ってしまった。仕方が無いとはいえ、ファイ1人に任せてしまうのはいささか酷であった。
赤ん坊は今、すやすやと眠りについている。
その姿を確認して、ファイはこっそりと家を出た。向かう先はお隣さん。
隣の住人は50代くらいの夫婦が住んでいる。この前挨拶をしに行った時に好感が持てたので、この人になら話をして良いかもと思ったのだ。
呼び鈴を鳴らすと、すぐに女性が出てきた。男性の方は恐らく会社だろう。
「あのー、ちょっと伺いたいことがありましてー」
「あらあらお隣の、どうかした?」
「えーと、そのー…赤ちゃんってどおやって扱ったら良いんですかー?」
「…赤ちゃん?」
「ええと、あのですねー…」
まさか自分が産んだとも言えず、言葉を濁してしまった。しかしすぐに思いついた。
「あ、の!預かったんです!色々ありましてー。でもオレ赤ちゃんに触った事もありませんから、ここは女性であるあなたにお聞きしようと思ったんですー」
ファイは笑顔になると、女性は何かを思い出したかのように手を叩いた。
「じゃあこれあげるわ!エッグクラブとピヨコクラブとコケコクラブ!育て方とか色々書いてあるから便利よー!そろそろ捨てようかと思ったんだけど、まだ捨てなくて良かったわー!」
「ありがとうございますー!」
「ああそれにベビーベッドもあげるわ。ベビーチェアもベビーカーもあげちゃう!!」
「ええ!?そんなには…」
「大丈夫よー気にしないでー!ちょっと待っててね、今倉庫から取ってくるから!」
「はあ…」
結局、おもちゃとかベビー服とかも貰ってしまった。
廃品を押し付けられた感じも否めない。
「…まあ、役に立つんだから良いか…」
荷物を庭に置いてから家に帰ると、リビングから泣き声が聞こえてきた。
赤ん坊が泣いている声だった。
「わー!どうしたのー?何があったのー!?」
ファイが何を言ったって赤ん坊が泣き止む筈などなく、耳を劈く泣き声が部屋中に響くだけだった。
「あ、えーと、そうだ!えっぐくらぶー!」
ファイは先程譲り受けた本を取り出して(本だけは手に持っていた)、中のページを捲った。
「赤ちゃんが泣いている時…お腹が空いたときと、おしっこしたとき…と…」
泣き声があまりにも耳につくので、ファイは赤ん坊を抱き上げた。
「よしよしーいい子だから泣かないでー」
赤ん坊はそのまま服越しにファイの胸へと唇を寄せた。反対の胸には手が伸びかかっている。
「え!?お乳!?オレは男だから出ないよー!!あああどうしたら…」
その時、ファイはエッグクラブの中から気になる文を見つけた。
「…お乳を飲みたい時に、自分の所有の証として反対側の乳房を掴む事があります。可愛らしいですね…って、いうことは…お腹が空いてるんだ…」
どうやらファイの胸から乳が出ない事に気付いたのか、赤ん坊はまたも泣き出した。
「わああ!!ど、どうしよー…」
泣いた状態のまま放置する訳にもいかない。そして、粉ミルクはおろか哺乳瓶すらない。
ファイは早速頭を抱えた。
*****
知識皆無です。すみません…もちょっと調べないとね。
赤ちゃんはなぜ泣くの?(えー)
前のサーバーが消えちゃう前に(貴方が消さない限り消えないと思うよ)、小話を移しておきます。
復習程度に。
*****
新作、小話書きます。
大した話でもないので読み流しおけぃ。
あ、注意が。15禁の雰囲気が漂ってたりしますよ。
こども育成計画―序章―
「うう…ん」
「大丈夫か」
「へぇきー…何だかいつもより激しかったなー」
「そおか?」
「てゆうか黒たんこそ…今日は魔物退治に行って疲れてたんじゃなかったの?」
「そんな事一言も言ってねぇぞ」
「あ、そぉ…」
「ほら、後処理するぞ」
「じ、自分で出来るよぉ…」
「何言ってやがる、俺がやるって言ってんだからおとなしくしてろ」
「っあ…ん」
「……あ?」
「っなぁに…黒ぷぅ」
「出ねぇ」
「え?」
「お前の中に出した筈なんだが…何も出ねぇぞ」
「ちょ、ちょっと…何それ」
「だから」
「何度も言わなくていいよ…出ないんじゃ仕方ないから…もう寝ようよぉ…疲れた」
「解ったよ」
「ふぁ、もう朝ー?………いやぁーーーーー!!」
「!?何だっ!?」
「何これぇぇーーーーー!!??」
「!?腹がっ…まるで妊娠してるみてぇだぞ!?」
「うぅっ気持ちわるっ…ぅあっ!」
「あ」
ごっとん
「うぅ…」
「なんだこれ…卵、か?」
「こんなおっきいのがオレのお腹からー…エグい…」
「お、おい!」
「んー?」
ぱき、ぱきっ
「卵が…」
「割れてるぅ」
「ファイさん!どうしたんですかっ!?叫び声が…」
「あのっ」
「ぷぅ!」
ばりん!
「ぉぎゃあーーーーー」
「「「「「えっ」」」」」
「あっ…赤ちゃん…?」
「ファイさん!?一体何が…」
「オレにも解んないよー黒りんー」
「俺だって解るかっ!」
「ぷぅ!ファイが産んだんだね!」
「ええー!?まさかぁ!?」
「ふぎゃーーーーー」
「とにかくこの子をどうにかしないと」
「そ、そうだよねー…」
ばたばた
続
*****
すんません意味不明で。連載は不定期です。
復習程度に。
*****
新作、小話書きます。
大した話でもないので読み流しおけぃ。
あ、注意が。15禁の雰囲気が漂ってたりしますよ。
こども育成計画―序章―
「うう…ん」
「大丈夫か」
「へぇきー…何だかいつもより激しかったなー」
「そおか?」
「てゆうか黒たんこそ…今日は魔物退治に行って疲れてたんじゃなかったの?」
「そんな事一言も言ってねぇぞ」
「あ、そぉ…」
「ほら、後処理するぞ」
「じ、自分で出来るよぉ…」
「何言ってやがる、俺がやるって言ってんだからおとなしくしてろ」
「っあ…ん」
「……あ?」
「っなぁに…黒ぷぅ」
「出ねぇ」
「え?」
「お前の中に出した筈なんだが…何も出ねぇぞ」
「ちょ、ちょっと…何それ」
「だから」
「何度も言わなくていいよ…出ないんじゃ仕方ないから…もう寝ようよぉ…疲れた」
「解ったよ」
「ふぁ、もう朝ー?………いやぁーーーーー!!」
「!?何だっ!?」
「何これぇぇーーーーー!!??」
「!?腹がっ…まるで妊娠してるみてぇだぞ!?」
「うぅっ気持ちわるっ…ぅあっ!」
「あ」
ごっとん
「うぅ…」
「なんだこれ…卵、か?」
「こんなおっきいのがオレのお腹からー…エグい…」
「お、おい!」
「んー?」
ぱき、ぱきっ
「卵が…」
「割れてるぅ」
「ファイさん!どうしたんですかっ!?叫び声が…」
「あのっ」
「ぷぅ!」
ばりん!
「ぉぎゃあーーーーー」
「「「「「えっ」」」」」
「あっ…赤ちゃん…?」
「ファイさん!?一体何が…」
「オレにも解んないよー黒りんー」
「俺だって解るかっ!」
「ぷぅ!ファイが産んだんだね!」
「ええー!?まさかぁ!?」
「ふぎゃーーーーー」
「とにかくこの子をどうにかしないと」
「そ、そうだよねー…」
ばたばた
続
*****
すんません意味不明で。連載は不定期です。
昨日言っていた消しゴム、ノーパソ(ぱ○つじゃないヨ)の裏に引っ付いていました。パソ君昨日も使ったのに不安定でもなかったので…全く気付かなかった…!
今日こそは念願のドラマCD感想行きたいと思います!!
『バレンタインデーにドッキドキ!』
小狼とサクラはどうやって知り合ったんですか?クラスも違えば部活も違う。接点が考えられないんですが…。それに転校してきたばかりのようで…サクラ様、目をつけるのがお早いですね。
ワタヌキとドウメキが係の仕事を一緒に…?ワタヌキは何とも思わなかったのかな。
菊池さんは別撮り?(結構棒読みなのね)
小狼の話は初めて聞きましたー。私は…外国でチョコは男から贈るっていう事くらいしか知らないです。
ファイ先生!!「オレも欲しいな…v」何このえりょさ。
窓から!!窓からシュバアって!!!音鳴りすぎでっしゃろ!!(何処の人?)さすがドラマCD!
ファイ先生は人に頼っちゃうお方。黙っててくれれば良い…か。
ちょ、とファイ先生!!小狼について詳しすぎやしませんか!!??何故小狼の交友関係を把握しているんですか!!??サッカー部の副顧問とかなら許せますけど…
黒鋼先生はどうしてこんな所にいるんですか。呼ばれて飛び出てなのかファイさんセンサーなのか(ストーカーなのか)。
ファイ先生のお願いなら何でも聞いちゃう黒鋼先生。愛…ですかね。
陰謀は合ってますよほんと。あるメーカーがチョコの売り上げ伸ばしたかったんですって。
何故他のクラスの生徒に頼み事をするんでしょうか、ここの担任の先生は…?
「小狼くんもきっと沢山貰うね」ひまわりちゃんも狙っているのかしら。
侑子さんの登場は美味しいと思います。(外はベランダかな?)
ご説明は全く間違っていないだけに小狼の反応が面白いです。
か、化学の時間ですかvvもしかしてmolですか?全然覚えてませんけど、molとかやってたりしますか?(知るか)あ、mol試験範囲ですか。(言ってない)
女子の無言の大群、そりゃ逃げたくもなります。
小狼の考えとはつまり、日本女性は武人。(えー)
小狼、勇ましいじゃあありませんか。きっとサクラ様なら一緒に戦う必要は無いと思いますが、頑張ってください。
私のイメージでは、侑子さんは細長い望遠鏡でファイ先生は双眼鏡です!!
侑子さんとファイ先生はきっと気が合うって思ってましたから、確信持てて嬉しいです!
「堀鍔学園、今日も平和ね」3年生の受験闘争無視ですか理事長。
小狼に迫ってくる女子があんなにいたなら、元々モテるドウメキは一体どんな事になったんでしょうか?
ファイ先生だってモテない筈ないです!!きっと恐ろしい事に…vv今は侑子さんの隣にいるので安全圏。(侑子さんに見られたら最後…)
で、当のファイ先生は黒鋼先生へのチョコ持ってきているんですよ、でも渡すタイミングがなかなか取れなくてむやむやしていると良いと思いますよ。
おおおおお!!??今気付いた!!台本の裏、黒ファイ方面の方(え)黒板右上!!「テストに出そう」て書いてある!!!これはmolではありませんか!?(全然違うね)ファイさんの日本語…!!!
ちゅかそう考えると、黒鋼先生はファイ先生の授業が終わるのをひたすら待っていた事になりますね。うわあ一途だ!!(え)
部活設定あまり関係ありませんでしたね。(もしかしたら同人娘に宛てたものだったり!?)
全体的に、面白かったです!!こういう企画またやって欲しいですね。今度は送り方間違えませんから…!!(泣)
今日こそは念願のドラマCD感想行きたいと思います!!
『バレンタインデーにドッキドキ!』
小狼とサクラはどうやって知り合ったんですか?クラスも違えば部活も違う。接点が考えられないんですが…。それに転校してきたばかりのようで…サクラ様、目をつけるのがお早いですね。
ワタヌキとドウメキが係の仕事を一緒に…?ワタヌキは何とも思わなかったのかな。
菊池さんは別撮り?(結構棒読みなのね)
小狼の話は初めて聞きましたー。私は…外国でチョコは男から贈るっていう事くらいしか知らないです。
ファイ先生!!「オレも欲しいな…v」何このえりょさ。
窓から!!窓からシュバアって!!!音鳴りすぎでっしゃろ!!(何処の人?)さすがドラマCD!
ファイ先生は人に頼っちゃうお方。黙っててくれれば良い…か。
ちょ、とファイ先生!!小狼について詳しすぎやしませんか!!??何故小狼の交友関係を把握しているんですか!!??サッカー部の副顧問とかなら許せますけど…
黒鋼先生はどうしてこんな所にいるんですか。呼ばれて飛び出てなのかファイさんセンサーなのか(ストーカーなのか)。
ファイ先生のお願いなら何でも聞いちゃう黒鋼先生。愛…ですかね。
陰謀は合ってますよほんと。あるメーカーがチョコの売り上げ伸ばしたかったんですって。
何故他のクラスの生徒に頼み事をするんでしょうか、ここの担任の先生は…?
「小狼くんもきっと沢山貰うね」ひまわりちゃんも狙っているのかしら。
侑子さんの登場は美味しいと思います。(外はベランダかな?)
ご説明は全く間違っていないだけに小狼の反応が面白いです。
か、化学の時間ですかvvもしかしてmolですか?全然覚えてませんけど、molとかやってたりしますか?(知るか)あ、mol試験範囲ですか。(言ってない)
女子の無言の大群、そりゃ逃げたくもなります。
小狼の考えとはつまり、日本女性は武人。(えー)
小狼、勇ましいじゃあありませんか。きっとサクラ様なら一緒に戦う必要は無いと思いますが、頑張ってください。
私のイメージでは、侑子さんは細長い望遠鏡でファイ先生は双眼鏡です!!
侑子さんとファイ先生はきっと気が合うって思ってましたから、確信持てて嬉しいです!
「堀鍔学園、今日も平和ね」3年生の受験闘争無視ですか理事長。
小狼に迫ってくる女子があんなにいたなら、元々モテるドウメキは一体どんな事になったんでしょうか?
ファイ先生だってモテない筈ないです!!きっと恐ろしい事に…vv今は侑子さんの隣にいるので安全圏。(侑子さんに見られたら最後…)
で、当のファイ先生は黒鋼先生へのチョコ持ってきているんですよ、でも渡すタイミングがなかなか取れなくてむやむやしていると良いと思いますよ。
おおおおお!!??今気付いた!!台本の裏、黒ファイ方面の方(え)黒板右上!!「テストに出そう」て書いてある!!!これはmolではありませんか!?(全然違うね)ファイさんの日本語…!!!
ちゅかそう考えると、黒鋼先生はファイ先生の授業が終わるのをひたすら待っていた事になりますね。うわあ一途だ!!(え)
部活設定あまり関係ありませんでしたね。(もしかしたら同人娘に宛てたものだったり!?)
全体的に、面白かったです!!こういう企画またやって欲しいですね。今度は送り方間違えませんから…!!(泣)
今日は高校の定期演奏会だというので、数時間かけて聴きに行きました。
良かったんじゃ…ないですかね?(聞くなよ)
その後高校時代の友達と語り合い(そうか翡翠ってムードメーカーなのか!)、時間ギリギリまで一緒にいました。なかなか会えないので楽しかったですvv
なので今日は大変お疲れです。…ドラマCD感想できそうにないです…また後回しかー。
お疲れは他にも理由が…
今日は3時間ほどしか寝てないです。ううう…普通なら8時間はいけるのに…!!
私としては異常事態!!寝付けないなんてありえない!!
窓開けたら風邪引いちゃうしなー。
で、机の上に置いてあった消しゴムは何処へ?(知るか)
良かったんじゃ…ないですかね?(聞くなよ)
その後高校時代の友達と語り合い(そうか翡翠ってムードメーカーなのか!)、時間ギリギリまで一緒にいました。なかなか会えないので楽しかったですvv
なので今日は大変お疲れです。…ドラマCD感想できそうにないです…また後回しかー。
お疲れは他にも理由が…
今日は3時間ほどしか寝てないです。ううう…普通なら8時間はいけるのに…!!
私としては異常事態!!寝付けないなんてありえない!!
窓開けたら風邪引いちゃうしなー。
で、机の上に置いてあった消しゴムは何処へ?(知るか)
他サイト様を拝見していると、どうやら今週のツバサのお陰で私生活に支障をきたしたり、サイト訪問者数がとんでもない事になっていたりしたそうです。
拙宅も例に漏れず…あの日はとんでもない事になりましたね。訪問者数は普段の倍!!
衝撃は皆様一緒って事ですねvv
さてアニツバ感想です。阿修羅王やっちまいましたね!!ひゅーひゅー!(ばいモコナ)
早速サクラ様は阿修羅王の記憶に入っていきます。小狼は黒鋼の記憶に入り込んで多大に凹んでしまいましたが、サクラ様は寧ろ喜んでいるように見えてしまいます。
攻撃が当たってしまったからと革命的なお顔をなさる阿修羅王。戦意喪失…(v)
きっ…ききききき接吻ですか!!(漢字変換かよ!)少年漫画なのにやっちゃってくれました!!原作でもそこまで描いては下さらなかったのにやってくれましたよアニメ!!でもここ廊下ですから!!TPOを考えてください…!ほら物陰でクマラが見てるかもしれないよ!(え)
アニメは完全に阿修羅王を女として見てますね。実際は性別が無いんですよね。
と、そんな衝撃的シーンをサクラ様はじろじろ見ています。
サクラ様が起きた時モコナはもっと転がって行って良いと思うの。あの辺にストッパーでもあったのかしら。
「てへっ、口が滑っちゃったvv」ドラマCDのファイさんの台詞「告げ口しちゃったvv」と被って聴こえました。(ファイさんベースで考えてますから)
「手当てって言うんだって…」本当だ、手を当ててる!!!でもただそれだけ。
サクラ様は小狼が痛みで顔を歪める瞬間を見たかったんですよ。(S?)
サクラ様のファイさんに対する価値観が如実に現れていますね。宝石のようにって…サクラ様あの色好きなのね。ついこの前小狼にもがれたけど…(泣泣)
黒ぽんはうさうさみたい(な目)なんですって。…兎みたいなんですって!!て事はアレですか、寂しいと死んじゃうんですか!!ファイさん傍にいないと死んじゃうんですか!!!(言ってない且つ曲解)
サクラ様の行動に赤面する小狼の方がかなり可愛いと思うのですが。
「ごめんなさい…つい…!」ついで済ませてしまうのですか!!!ついで済ませられるほど簡単な出来事でしたかサクラ様にとっては!!
そんな光景を阿修羅王は堂々と眺めています。
体の記憶について補足説明を私から。
人間の記憶は脳だけがストックしておく訳ではなくて、体の方も覚えているのだそうです。じゃあ何処の部位が覚えているのと言ったら、心臓です。
心臓移植をした人が、別の記憶を引き出すことが稀にあります。例えばビールを飲まなかった人が、急にビールを飲みたがるようになったとか。
恐らくサクラの中にある体の記憶は心臓辺りの記憶によるものじゃないだろうかと考察しています。
まあつまり、キスしちゃうほどやり慣れていたって事なんだと思います。
「見守る者は辛かろう…」この言葉はファイさんに適用されるんだと思います。小狼が何者か解っていたのはファイさんだけですから。
「背はこのくらいかあ」小狼の手の振りを見ているとどうやら小狼の胸くらいの背丈らしいです。(仔黒ファイ!!)
何故相手側も兵を連れていないんですかね?
黒鋼をあしらった小狼の功績がうやむやに。(原作では黒鋼が素敵な転びっぷりを見せてくれたのに。)
ううううう浮いた!!??あれはジャンプだと思っていたのにそうですかー…阿修羅王も衝撃的な人ですね。
阿修羅王の「己の願い」が夜叉王とのキスになっています。
阿修羅王と夜叉王とのちぅシーン、下の方で羨ましそうに見ている人がいるんだろうなー…あの金髪の…
そんな金髪さん、今回出番なし!!(浪川さんも呼ばれなかったみたい)
そして今回は作画が芝さんとやましーvvvvv最近やましー頑張ってますねvv超嬉しいっすvvv毎回やましーに会えるなんてvvv
次回の作画には期待できそうにないし…(も、モコナが楕円形!?)今のうちにやましーパワーを!!(何それ)
拙宅も例に漏れず…あの日はとんでもない事になりましたね。訪問者数は普段の倍!!
衝撃は皆様一緒って事ですねvv
さてアニツバ感想です。阿修羅王やっちまいましたね!!ひゅーひゅー!(ばいモコナ)
早速サクラ様は阿修羅王の記憶に入っていきます。小狼は黒鋼の記憶に入り込んで多大に凹んでしまいましたが、サクラ様は寧ろ喜んでいるように見えてしまいます。
攻撃が当たってしまったからと革命的なお顔をなさる阿修羅王。戦意喪失…(v)
きっ…ききききき接吻ですか!!(漢字変換かよ!)少年漫画なのにやっちゃってくれました!!原作でもそこまで描いては下さらなかったのにやってくれましたよアニメ!!でもここ廊下ですから!!TPOを考えてください…!ほら物陰でクマラが見てるかもしれないよ!(え)
アニメは完全に阿修羅王を女として見てますね。実際は性別が無いんですよね。
と、そんな衝撃的シーンをサクラ様はじろじろ見ています。
サクラ様が起きた時モコナはもっと転がって行って良いと思うの。あの辺にストッパーでもあったのかしら。
「てへっ、口が滑っちゃったvv」ドラマCDのファイさんの台詞「告げ口しちゃったvv」と被って聴こえました。(ファイさんベースで考えてますから)
「手当てって言うんだって…」本当だ、手を当ててる!!!でもただそれだけ。
サクラ様は小狼が痛みで顔を歪める瞬間を見たかったんですよ。(S?)
サクラ様のファイさんに対する価値観が如実に現れていますね。宝石のようにって…サクラ様あの色好きなのね。ついこの前小狼にもがれたけど…(泣泣)
黒ぽんはうさうさみたい(な目)なんですって。…兎みたいなんですって!!て事はアレですか、寂しいと死んじゃうんですか!!ファイさん傍にいないと死んじゃうんですか!!!(言ってない且つ曲解)
サクラ様の行動に赤面する小狼の方がかなり可愛いと思うのですが。
「ごめんなさい…つい…!」ついで済ませてしまうのですか!!!ついで済ませられるほど簡単な出来事でしたかサクラ様にとっては!!
そんな光景を阿修羅王は堂々と眺めています。
体の記憶について補足説明を私から。
人間の記憶は脳だけがストックしておく訳ではなくて、体の方も覚えているのだそうです。じゃあ何処の部位が覚えているのと言ったら、心臓です。
心臓移植をした人が、別の記憶を引き出すことが稀にあります。例えばビールを飲まなかった人が、急にビールを飲みたがるようになったとか。
恐らくサクラの中にある体の記憶は心臓辺りの記憶によるものじゃないだろうかと考察しています。
まあつまり、キスしちゃうほどやり慣れていたって事なんだと思います。
「見守る者は辛かろう…」この言葉はファイさんに適用されるんだと思います。小狼が何者か解っていたのはファイさんだけですから。
「背はこのくらいかあ」小狼の手の振りを見ているとどうやら小狼の胸くらいの背丈らしいです。(仔黒ファイ!!)
何故相手側も兵を連れていないんですかね?
黒鋼をあしらった小狼の功績がうやむやに。(原作では黒鋼が素敵な転びっぷりを見せてくれたのに。)
ううううう浮いた!!??あれはジャンプだと思っていたのにそうですかー…阿修羅王も衝撃的な人ですね。
阿修羅王の「己の願い」が夜叉王とのキスになっています。
阿修羅王と夜叉王とのちぅシーン、下の方で羨ましそうに見ている人がいるんだろうなー…あの金髪の…
そんな金髪さん、今回出番なし!!(浪川さんも呼ばれなかったみたい)
そして今回は作画が芝さんとやましーvvvvv最近やましー頑張ってますねvv超嬉しいっすvvv毎回やましーに会えるなんてvvv
次回の作画には期待できそうにないし…(も、モコナが楕円形!?)今のうちにやましーパワーを!!(何それ)