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日常も感想もイラストもなんでも綴る、まったりブログ
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さて夕食を買いに出かけようかなって思ったのに何故かテレビをつけてしまって、その時にボキャ天をやってましたよおおおお!!
なんか大復活祭とかなんとか。

覚えてるよおおおお!!!!

実際はうろ覚えなんですが。夜遅くにやってた番組だったから眠くてまともに見れなかった気がします。
うちの母が面白い系と怖い系が大好きで、私は怖い系は駄目なんで(世にも奇妙な~とか)ボキャ天も母が見ていたんで私も見てましたよ~!

記憶にあるのは視聴者からの投稿ものですが。あとピンクのボキャ天とかね。確かにピンクだったなぁ…(笑)
視聴者からの投稿って大体歌ネタでしたよね。結構面白かったんですけどこれといって思い出せない…AIWAの製品なら覚えてるけどあれは何の歌だったんだ?
芸人がネタをやるっていう辺りから見なくなってしまいましてね。そうかーその頃から爆/笑/問/題とかいたのかーなんて思ってしまいました。


番組中でも言っていましたが、私も毎週やれば良いのにと思わずにはいられません。だって超面白かった!!
やっとボキャ天の面白さがじっくりと分かる歳になったんですもの、堪能したいなぁ。
またの復活を望んでいます。そうしたら毎週録るよ!^^
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昴流や神威ばかり描いてたらファイさん描けなくなったよ!
あちらを立てればこちらが立たず…全くしょうもないね!な翡翠です。


さてさてマガを読もうと思ったのにもうどこにも置いてない\(^0^)/
1話分抜けたーorz

仕方が無いので最近の話とかしてみる。



買っちまいましたよBLCD!!『息/も/で/き/な/い/く/ら/い』ていうものです。
なんとなんとの谷山x下野!!私の中で最強タッグです。
販売促進のためにいっぱい語ってやろう。あ、でも発売元の回し者とかそういうのじゃないですからご安心ください。

あらすじ…双子の兄・拓未(cv.下野)は双子の弟・志束(cv.梶くん)を溺愛する浩二郎(cv.谷山)のことが嫌いだった。しかしだんだん自分の気持ちに気付き初めて…
てかんじ?

もおおおおおおおお超可愛かった!!!きーやんも積極的で良いよ!それくらいの勢いで攻めていって欲しいね!!
最後の最後でラブラブだったりしてこっちが赤面しそうです!いいよいいよ超いいよ!!
そうなんですよラストのシーン!最後のトラックは2人の最高潮のラブラブっぷりと何度も聞きたくなるようなBGMが素敵過ぎて自分の中で最高得点なんですが!!
ベッドシーンよりも高得点とかすげー!あ、そっちも超良かったんですよ!でもBGMがどっかで聞いたことあるものだったんでね^^
いや他のBLCDではなくて一般のドラマCDででしたよ。なんか密接な関係があるんだろうか…?
とりあえずベッドシーンだって最高でした!下野が「(きーやんが相手で)恥ずかしかった」と言っていた通り、少し気恥ずかしさが混ざっていたかもしれませんが。
いやあでも最高傑作でしょう。そんなに聞き比べた事も無いですけどね!

もう良すぎてCDが届いてから(公式発売の2日前…予約、してたんです…)毎日聞いてます。最後のトラックと絡み重視で。サーセーン
あと初回封入特典のフリートークCD!これが確実に欲しくて予約なんてしてしまったよ!色んな話が聞けてよかったですvv
しかしきーやん!下野へのおさわりなんて!!!kwsk!!!(ヲイ)



買おうかちょっと悩むかも、と思われている方、是非!!
流石にもう私はこれ以上の買い物はしないと思われます…きーしもなんて…!!最高だろう!!
我が家の家宝じゃあああ!(1人暮らし)
拍手レス
≫拝見させて…
あれかな、拍手お礼のことですかね?わざわざコメントくださりありがとうございますvv

―――――




イラスト描いてみました。
最近は神威と昴流を描くのが自分の中で流行っている模様。
だから二人を描いてみたんですー。



あ、これ顔が近いですけど決してキスする5秒前とかそういうのじゃないですから!
8○1ちゃん曰く「ホモ百合」ていうやつじゃないですか?(笑)
つまり受け同士ってことー。お花組ってやつー。
ちょっとエロチズム的なものを入れたかったんだ。なんかこの2人ってそんな感じじゃないですか?(そうか?)


【神威&昴流】【UP】
イラストを描きたいのに上手くいかなくてすごいイライラします。
自分の力量の程をひしひしと感じてもう行き着くところまで凹んでいる気がします。
もーどーにでもしてー。
PCでもイラを描きたいけどモニタキャリブレーションが説明書を読んでも分からないから描けない。なんかね、した方がいいんだって。だけど何回説明を読んでも言ってる意味が分からないんだよ!(泣)
つまり私は何をすればいいんだ!?なんかこれを設定すればこういう効果が出ますみたいな解説ばっかり書いてあって肝心な事はこれっぽっちも…!
ああああああ



仕方が無いので別の事でも語りましょうか。

なんか、なんていうか、何故だろう私。
下野の写真集を予約してしまった…orz
声優なのに写真集。いやでも最近じゃあよくあるのか。でも相手は男だぜ!?
私としては下野の声が好きなんであって別にヴィジュアルは…と思っていたはずなんですが、なんでか予約を!?
うへえええええ!?やっちまったなあああああ!!
自分としてはかなり思い切った行動に出たなって感じです。超はずかしー。
まあいいや、限りなく裸になった(というキャッチフレーズ)下野を拝む事にしましょうか。

なんにせよ、楽しみです。
一日遅れですが感想みたいなもの?いやでも本当に特に無くて。
ていうかあれですね黒鋼とファイさんがまた出てきてくれたんだねみたいな感想。それが無ければぶっちゃけ日記に感想書く気にもなってないです本当に…
枯れてる…自分…





とりあえずそうなんです黒鋼とファイさんが出てきてくれたねありがとう!!と言いたい。
ていうかそろそろ過去編終わってくれないかな…。原作からの熱が無くてクールダウンしてます。そろそろ加速度つけたいところ。
超ぶっちゃけていいですか、実は25巻を買おうかどうかで悩んでます。だって内容はもう小狼の過去編真っ只中だし、黒ファイいないし。2人がいなければ買う必要性すらも感じられないという。末期だね!
中身は小狼オンリーだけど表紙は黒ファイがいる!となったらまた別になるかもしれませんが。買うかな…?表紙のためだけに…?

そうそう本編、実際の時間軸のサクラ様はどうなされたんですかおとなしすぎやしませんか。あの1話での小狼に突撃していった勢いはどうなされたんですか!?
どいだけ2回目の人生(?)がアクティブなのか。ていうかやっぱりサクラ様は写身小狼が好きなのか…!!知ってたけどね!
しかしすごいザラ読みなのでこれくらいしか読み取れませんでした。サーセン



さあ次回ついにツバサ連載200回!!
だというのに扱い悪い!普通の連載なのかよ!センターカラーでもなく!?
むしろ他の作品が連載100回ってことでそっち優先しちゃって!
おいK談社あああああああああ(怒)
CLAMPが連載200回なんて快挙だろう!?祝え!!
ちょっぴり怒りを覚えた瞬間でした。
最近神威と昴流を描いてます。なんかの練習?というわけでもないと思いますが。
とりあえず双子可愛いよ双子。神威はなかなかうまくいきませんが、きっとラブパワーでなんとか自分絵にできるようにしたいなぁなんて思う今日この頃。


そんな訳で描いてみました今回は昴流単品です。
昴流は儚い感じがとっても魅力的だと思います!んで星史郎さんが絡むと切ない表情をするのがたまらないと思います!!

引き裂かれた恋人かよ!!(希望)

最近星史郎も描いてみましたがいまいち…(汗)やっぱり難しいな、大人の男性っていうのは。
もっと精進します。


【昴流】
なんか外で祭り?をやってて太鼓の音とかうるさいです。
祭りがピークになってくるとテレビの音すらもかき消しやがって、音量を上げざるを得なくなってしまいました。あんまり上げたくはないんですけど。
しかしこれでも窓は閉まってて、開けたらもっとカオスな状態に…
それもその筈、開催場所の公園がベランダの眼下にあるんですから…。(泣)

しかし、しかしですよ!?
良く考えたらうちの実家もすぐ近くで夏祭りをしてましたよ!
しかも主催だぜ!?我が家の敷地でやってたんだぜ!?
だけどうちのおんぼろ屋敷でさえもこんなにうるさくはありませんでしたよ。

うちは田舎だから音を出してもそんなに問題はなかったと思いますが、今住んでるここは住宅街なんですし、もっと音量下げて欲しい。
音が聞こえすぎて覚えちゃったよ、「アーラレ音頭でんちゃちゃっちゃ~」て、ある意味これアニソンじゃね?



とりあえずこのマンションの壁は薄い薄いと思ってましたが、やっぱり薄いや。
をおおおおおおいいいいいいいいいいいいい!!!!!
マガまじかよおおおおおおおおおおおおおおおお!!
早速の早速なんですがネタバレ!!!!















昨日はなんかぼーっとしてて、マガはどうせ彼らはいないだろうしーと思って読まなかったんです。
でも方々のサイトを回ってみたら衝撃的な扉絵だと聞いてしまいました!
本編にもいるみたいだしと思ってすごいソワソワして、今日やっと見ました!

ふおおおおおおおおおお!!!なんだこの扉絵はああああああああああ!!!!

久しぶりの黒鋼とファイさんに喜びを隠せないっていうのに子供ヴァージョンだとおおおおおおおお!!!???

だおわああああ!!翡翠に9999のダメージ!!!!(萌え的な意味で)
くっ…黒ファイで逝けるなら…本望…だぜ……

そして仔小狼!ちいさあああああああいいいいいvvvv
そんで仔ファイさんとお手手を繋いで…!!可愛い可愛い可愛い!!!!
ていうか仔小狼と仔ファイさんの身長差にときめきます。仔小狼は4歳くらいかな?仔ファイさんは9歳とか。仔黒鋼は12歳かな??仔ファイさんよりも大きく見えます…
実際はファイさんのほうが年上なのにね!これはこれでよしっっ!!!

そしてそしてこの秀逸なアオリ文!!
『こんな日があったなら…今でも時々、そう思うんだ――』
なんて素晴らしいアオリ文を書いてくださるんですか編集さん!僕このアオリに大感動だよ!!
という訳で、現実にしてくださいCLAMP先生!!
アナザーストーリー的な感じでお願いしたいです!これは本当に本当に見てみたい!!
平和が一番だね!

ぜえはあ…もう扉絵だけで私のライフはもう0です!
だけどあの扉絵だけで小話も作れそうだ…!扉絵の破壊力、恐るべし。




―――――――




桜の木で遊んでいた黒鋼。ふと眺めると、誰かがこちらにやってくるようだ。
金色の髪と、茶色の髪。どちらもこの辺りでは見かけない色だ。

「何だ?お前たち」

黒鋼の声は風に乗って彼らの耳に届いた。ふと顔を上げた金色の髪は、とてもとても蒼い瞳の――まるで空のようだと黒鋼は思った――綺麗な少年だった。
一緒にいる茶色の髪の子も顔を上げるが、金色の髪の少年から手を離そうとはしなかった。

「こんにちは、オレはファイ。こっちは小狼って言います。領主様がこちらに若様がいらっしゃるって仰っていたので、ご挨拶に伺いました。」
「…」

そういえばこの前父が異国の者が留学に来るとか言っていた。
忘れていたわけではないが、今日だったとは知らなかった。
黒鋼は自分もきちんと挨拶をしようと樹から降りると、後ろの子――小狼がずっと見つめている事に気付いた。
その事に気付いたらしいファイが、一度小狼に振り返ってからくすりと微笑った。
なんて綺麗に微笑うんだろう。

「木登りが珍しいのかな?やってみたいんだろうけど、まだ小さいから危ないよ?」

ファイが小狼に向き直ると、小狼もファイを見上げた。そして悲しそうに顔を歪めた。
その様子を見た黒鋼は膝立ちになって小狼に目線を合わせた。

「大丈夫だ、木登りくらい俺がおしえてやる。これくらい背の低い樹だったら登れるようになる」

黒鋼の言葉に小狼はふわりと笑い、いっぱいに頷いた。
それに驚いたのかファイは黒鋼のほうに向き直り頭を下げた。

「すみません、若様はお忙しい方なのに小狼のことまで」
「そんなこと気にしない、それよりも…」
「?」
「敬語はやめてくれないか…普通に話してくれ」

少し頬を染めた黒鋼はそっぽを向いて頬をかいていた。
きょとんとして意味を噛み砕いていたファイだが、言いたい事が分かったときくすりと笑った。

「うん、よろしくね黒さま」



―――――――

出会い編でした!
しかし続かない!(笑)
いや多分続けられる…?でもそうしたらもっと設定を練りたいし…
まぁとりあえずあの扉絵の威力はこれくらいだったってことで。(適当)


しかしまぁ本当に可愛いですよね!全員お持ち帰りしたいね!!
この扉絵は何が良いって、男オンリーなところもいいですね!!
腐ってる意味じゃなくて(汗)、もしここでサクラ様が入ってきたら色褪せちゃうんですよ他のメンツが。
だってサクラ様の可愛さは公式設定でしょ?他の可愛い子が翳っちゃうじゃない!
そんなの駄目なんだから!!
本当にCLAMP先生は分かってらっしゃるvv




さて本編。(扉絵で語りすぎ)
黒ファイキターーーーーーーーーーー!!!!
久しぶりの登場だね!この時を待っていたよ!!
特に何をする訳でもないけど、それだけでも嬉しいんだ!
久しぶりにファイさんの細腰を見れて感動…vv




はあはあ、今回は久しぶりに熱くなったぜ。
しかし扉絵のために260円も払った自分。その熱さに乾杯!ルネッサ~ンス!
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