こっぷかっぷ

私には先入観やら固執した考え等あるようなのです。
「それはおかしいよー」と思ったらばっさばっさと斬って下さい。



ｺｯﾌﾟってあったかい飲み物を入れても良いんですか？
私の考えとして、ｺｯﾌﾟ→冷たい物、ｶｯﾌﾟ→あったかい物、という考えがあります。
小さい頃からそういう風に分けて使っていましたし(親が)、私もそういうものなんだなと思っているだけでした。
でも周りを見てみたら、どうもｺｯﾌﾟにお茶を注ぐ人が多いです。どうして？
ｺｯﾌﾟは薄いから、あったかい物は厚いｶｯﾌﾟに入れるものだと思っていたので吃驚しました。…いや誰かにそういう理由だと聞いた訳ではなく、私がそう思い込んでいただけなんです。
今も見ていてｺｯﾌﾟが割れそうだと思ってしまいます。冷たい物の中にいきなり熱い物を入れたらｺｯﾌﾟが割れちゃうって、ｱﾚ。(？)
起こりそうじゃありません？
うーん、固執してるのかなー？


他の家庭はどうなんでしょうね？ｺｯﾌﾟにあったかい飲み物、入れますか？

お知らせ

鬱が多くなる2月。
そりゃあ鬱になりたくなりますよ。
疲れがﾋｰﾄｱｯﾌﾟしそうで怖いです。


さて、2月になろうかとしている今日この頃ですが。(？)
お知らせです。
翡翠は何か進路とかその辺の事を本格的に決めなきゃならないので、更新が激減します。
日記もそんなに書けません。
ていうか今まさにこの状況ですしね。そりゃあ無理だって。
無理しすぎると危険なので、ｻｲﾄのほうを控えめにする事にしました。

いや別に日記を全く書かないという訳ではないのです。ちょっと書く量が減るかなって。
そんな感じです。
色んなﾘｸとか承っていますし、ｷﾘﾘｸなんて今年に入って何もUPしていない事に気付いちゃいました。
これはちょっと…無いですよね。
ちまちまと作らせていただきますが、時期的にすぐUPは難しいです。
ご了承ください。



頑張ります。

…泣

すみません…

最近9時や10時が辛いんです

眠いんです

根性で起きていれなくてちょっと仮眠を取ろうと思って11時くらいに目覚ましかけて

起きたの今すよ

どゆこと

もしかしたらかなり疲れてるのかもしれません本当はお休みが欲しいのかも知れません

私大丈夫だよーと言い聞かせてもどこかｶﾞﾀが来ますよねぇ

…はふん

もし日記にまで顔を出せていなかったら「あぁついに体力が限界か」と思ってくださいお願いします。



心労か…

Love mission 2

てへっ
時間が無い！それに体調もおかしいぞ。
仕方が無いのでまた小説をUPします。読みたくなければｽｸﾛｰﾙしなければ大丈夫ですよ。







＊＊＊＊＊



作戦2、手編みのマフラーをプレゼントする




かねてからずぅーっと思っていた事。

「黒りんはそんな格好で寒くないのー！？」

ファイにはどこに行っても半袖かノースリーブで過ごす黒鋼が理解できなかった。
なのでマフラーを作ってあげようと思ったのは最近の話ではない。
しかし、今夜ついに完成したのだ。
黒鋼はブラック系の服を着る事が多い。しかしだからといって黒いマフラーにするのも味気無いと思ったファイだが、じゃあ白かと言われたら似合わないとも思った。
ブラック系でもなく、ちょっと明るめの色が良いと思ったのだ。
考えた末決めたのは茶色だった。
黒鋼に茶色も似合わなくはない…ファイはくすりと微笑んだ。

「黒みん、はいっこれ！」

ファイは紙袋にきちんと心を込めて畳んだマフラーを黒鋼に渡した。
「何だこれ」
「プレゼントー！」
「何でだよ。記念日とかそんな日でもねぇだろ」
「オレの気持ちー。ね、開けてみて？」
黒鋼は怪訝な顔をしつつも、紙袋からマフラーを取り出した。
茶色いマフラーは黒鋼の肌の色にも合っていて、我ながら良いチョイスだったかもと思ってしまったファイだった。
黒鋼はマフラーを見つめたまま怪訝な顔を崩さなかった。
「何だよこれ」
畳まれているマフラーを広げてみたりするが、やはり黒鋼には判らないようだ。
「マフラーだよマフラー！知らないの！？」
ファイは慌てて伝えたが、日本国に無い物であるため黒鋼が知る筈なかった。
「それは身体を暖めるものでねっ、」
「…巻き付けるのか？」
「そうそう！なんだ判ってるんじゃないー」
ファイは心底安心したように微笑んだ。黒鋼が知らないものを作ってもどうしようもない、と思ってきていたからだった。
黒鋼はそうかと一言呟くと、マフラーを腹に巻いた。

「って、何やってんのぉー！！？？」
「あぁ？マフラーってのは腹巻きの事じゃねぇのか？」

「腹巻きって何ーーー！？黒様のばかぁーーーー！」

ファイは親父スタイルの黒鋼を置いて部屋から出てしまった。




＊＊＊＊＊
こんな黒鋼は嫌だ。(きっぱり)
ｷﾞｬｸﾞと思って軽く流してください。

不動産のお姉産

物件を見てきました。私は3月には移り住むんですよー。
物件を探すに当たって、まず自分の足で実際に見てきた方が良いと言われて見てきました。
不動産屋の女性店員が一緒に付いてきて、2人で電車に揺られて向かいましたよ。(この辺は車を使うと逆に時間が掛かるそう)

その女性が不思議な人で。
女性「私、こういう真っ直ぐな道って苦手なんだよね。こう曲がりまくって良い？」
はぁ、どうぞ。
凄く気さくな方で、道中色んな話をしました。そして曲がりまくってちゃんと物件に辿り着いたのは良いのですが、
女性「あははー！！このﾄｲﾚ超狭いー！」
何とﾄｲﾚが有り得ないほどの狭さでした。あれはさすがに無いかなって思いました…。ﾄｲﾚも部屋に対して斜めに設置されているんですけど、それでも足の裏の幅位しか立てるｽﾍﾟｰｽが無いのですよ。
そりゃあ笑えますって。2人して大爆笑ですよ。
室内乾燥機も付いていて良い物件だったんですけど…狭いという事で見送り。
はー笑えた。(えええ)

結局見学はしていない物件を取り押さえみたいな形で仮決定しました。(していないって言うか出来ないんですよ。まだ部屋に人が住んでいるみたいで。)
でも今は大学が決まった高校生のﾗｯｼｭが始まりかけていますからね…良い物件なんてすぐに消えて行きますよ。
なかなか難しいんですよ、こういうの…
それに親子連れが多くて…何だか疎外感でした…。一応私も母とは連絡しあってはいますが…今祖母が入院中ですから、母は会社も休んで祖母の面倒を見ているんです。
そんな母にお金の話をするのも億劫なのに、更にこっちにまで来てもらって物件の確認をしてもらうなんて、そんな真似できないですよ…
大丈夫、私一人で頑張ります。あれ、何だか目頭が熱くなってきたぞ。

こんなんだから一人っ子なのではとか言われるんだろうな。(注・翡翠には姉がいます)


そして道中女性店員に「こんなに道を曲がりくねってたら2chとかに書かれそうー」とか言っていました。
私はﾛﾑですよーとか伝えたら、「じゃあﾌﾞﾛｸﾞとか」と言われました。
…
え、いや、あれじゃないですか、そう言っちゃうって事は書いて欲しいって事じゃないんですかね。
期待に応えて書いてみたんですけど。

とりあえず女性は会社に帰る前に細長い風船を蝶ﾈｸﾀｲ状にしてもらって(広場にいたんですよ、TVﾁｬﾝﾋﾟｵﾝ優勝者とか言っていましたけど)「大木○ん太」と言って遊んでいました。(そして上司に見せる。)緩いなーこの会社。すごく好きだ。



あれ、もしかして1月って来週で終わり？そしてｺｰﾄﾞｷﾞｱｽってあと9話なのですか？もう終わるのかー。いや2期があるみたいですけど。
でもﾂﾊﾞｻはあれか、2月には噂が立っているﾌｧｲさんのあの話…気になる…

Love mission

むむ、時間が無いぞ。
そろそろ進路とか考えなくちゃいけないので(いや遅いよ)、微妙に日記を書く量が減ると思いますが…それでもお付き合いいただけたら良いなーなんて思っています。

しかし今日はどうしたものか…何とはなしに書いてみた小説が完成したので、初めの方だけUPしてみますね。
ﾈﾀは公式ｶﾞｲﾄﾞ1の、ﾌｧｲさん爆弾発言のｱﾚです。
作戦をｺﾝﾌﾟﾘｰﾄせよ！



＊＊＊＊＊


Love mission(何このﾀｲﾄﾙ…仮)




「黒鋼と仲良くするにはどうしたら良いのかなー」
「まずねー…」




作戦1、お昼ご飯にハートマークの入った愛情お弁当をプレゼントする


「ふふふ～できたっ！」
ファイは黒鋼の為にお弁当を作ってあげた。
黒鋼は毎日、朝早くから小狼との稽古に出かけていた。なので時間が経つのを忘れる程に取り組んでいる。

当然お昼の時間になっても一段落しなければ帰ってこない。

そんな熱心な師匠の為を思ったのだ。

少し大きめのお弁当箱におかずをふんだんに入れて、これなら黒鋼が食べてもお腹が膨れるであろうと、ファイ自身大いに満足した。
お弁当には欠かしてはいけない色合いの赤、黄、緑、茶を程よく敷き詰め、見た目だけでも食欲をそそる素晴らしい出来栄えになった。
ご飯には桜田麩をハートマーク状にかけ、さらに『LOVE』なんて入れてみた。

「恥ずかしい～…でも食べて貰いたいなっv」

ファイは嬉々として黒鋼の方へ振り返った。
丁度今から稽古に出かけるところだったらしい。

「黒りん！」
ファイは黒鋼の服の裾を掴み、黒鋼を振り向かせた。

「何だ」
「えへへ～あのね、お弁当つくったんだぁ～」
「弁当？」
「うん！お昼に食べて？」
ファイはまだ包んでいないお弁当を黒鋼に見せた。
蓋を開け、美味しそうでしょう？と一言付け加える。
黒鋼の瞳は全体を見回した後、ご飯の上にかかっている桜田麩に見入った。
ファイの鼓動が高まった。

「…おい」
「お、怒らないでよ」

「何て書いてあんだ？」

…
「…え？」

失念していた。
黒鋼はファイの国の字が読めないのだ。

ファイは苦笑いしかできなかった。



＊＊＊＊＊
こんな感じです。
ていうかﾌｧｲさんの国は英語圏じゃないと思いますよ。(今更)

こういうｷﾞｬｸﾞほのぼのを書いたのですが、読みたいって人いますかね？
いたら拍手でぽちぽちお願いしますー！もし来たら5回に分けて連載したいと思います。
来なければ何もなし。いつの日かUPされるのを待ってください。
こども育成は…あれはまとまった時間が無いと書けないんですよ…今はちょっと待ってください…(大泣)
ちょっとした繋ぎだと思って、ね？(繋ぎと思えるほどすんなり出来た作品でもないですけど)

書類書かなきゃ。

翡翠の場合

とあるｻｲﾄ様が、自分が書くﾏｶﾞ感想について若干凹まれていましたが…改めて私はどうなんだろうと考えてしまいました。
今や最終回云々とかﾌｧｲさん過去編云々とか色々な話を伺ってはいますが、詳しい事はﾄﾞﾝﾄﾀｯﾁ。だって気になって夜も眠れなくなっちゃいます。

他ｻｲﾄ様は純粋にﾏｶﾞ感想だと思うんです。私の場合はﾏｶﾞ感想って言えるのでしょうか？


私の場合、ﾏｶﾞ感想と銘打っていますが本当は『黒ﾌｧｲ的見地から見たﾏｶﾞの展開を説明又は曲解していく』のです。
結局のところ黒ﾌｧｲが基本なんですよね。


私のお先予想を微妙に織り込んだりしますが、それは全くもって当たりませんから読者様に先入観や偏見も生まれません。まぁ変な戯言を言っていた人がいたなぁ程度ですよね。
ていうか一番は読者様本人の感じ方ですよね。私はそれを支えていると言いますか。
「私も思った！」とか「そんな方面からの見方もあるんだ！」ていう新たな発見等をしてくだされば、私は本望です。


きっとｻｲﾄとかやっていると「誰かに何かしらの影響を与えている」と負い目になってしまうんでしょうかね…。不安定な時期ですよね。
うんうん、私にもあったかもしれません。(覚えてないのか)
ｻｲﾄをお持ちの皆様には頑張って乗り越えていただきたいですね。

よく考えたら黒ﾌｧｲﾓﾊﾞｻｲﾄで一番の老舗、ﾓﾘｷｭｰでした。

141話 儚き逃亡者

友人が他の家のお家騒動的なものに巻き込まれて愚痴っていましたが、慰めようとしていつの間にか私が友人に説教していました、翡翠です。
「でも…」が多いと説教臭くなります。
だってどう考えても「でも」に続く言葉は決まってくるんですもん。




さて美ﾋﾞｯﾄｾﾝﾀｰｶﾗｰ！ﾏｶﾞ感想行きますーvv




扉絵！！！
ｷﾀーーーーーーーー！！！！！！！
ついに念願の黒ﾌｧｲﾂｰｼｮｯﾄｶﾗｰ！！！！
ﾌｧｲさんの眼が金色です！そして本編よりも髪が長い！！！指輪！！！！
そして最大級の衝撃がこれ！！

『流した血と涙が　互いを忘れ得ぬ存在へと変える――』

編集部ーーーーー！！！！！(感涙)
貴方達最高です！！！今までもｾﾝｽ良いなぁとは思っていましたけど、今回ほどに衝撃をもたらしたｷｬｯﾁｺﾋﾟｰはありませんでした！！！
これってつまり、黒鋼(血)とﾌｧｲさん(涙)が互いに忘れ得ぬ存在になってくるっていう事ですよね！？
黒鋼ー！希望の光が見えてきたよ！！(え)
今回の扉絵は切り取りですな。


「ﾌｧｲ、聞こえる？」ﾆｭｱﾝｽ的に「おいー聞こえてんのかよﾏｼﾞでー」方面かと思っちゃいました。(そんなあほな)
こ、このｱｼｭﾗ王の笑顔は一体…どういうｼﾁｭｴｰｼｮﾝなのかさっぱり分かりませんね。優男だ！(翡翠語→優男を『やさお』と読んだり)
本当ですよ！笑いたくないなら笑わないでください！もう笑顔の仮面を被る必要なんて無いのではないのですか！？
あ、結構色んな世界を回ったんですね。捏造し放題だ。(えええ)

まさかｻｸﾗ様ともあろうお方が、一度決心した事で迷うなんて！そんな筈ありませんよ。
でもほら、迷ってるように見せないと乙女らしくないじゃないですか。思春期の女の子っていう風に見せる演技ですよ。
いやはや、ｻｸﾗ様には敵いません。

ｻｸﾗ様は本体小狼が旅の仲間として一緒にいる事に対して、別に何とも思っていなかったりして。前回の「だめなの…」等々を今回の証言の元考えると、ﾌｧｲさん達を騙す為の演技だったと思えるのですけど。ちょっと頭の中でまとまっていないんですけどね。でも何だかそんな感じを受けます。
「欲しいものが」とか言っているところとか、ﾌｧｲさんの手にｷｽするｼｰﾝとか、ｻｸﾗ様は悟りきったお顔をなさっています。もはやｻｸﾗ様は乙女じゃなくなっている…これでは完全に女王…。いや、ﾌｧｲさんに演技がﾊﾞﾚてしまったから、隠す必要も無くなったのか。

「もう時間は残り少ないかもしれないけど」
ﾌｧｲさん！！！旅から抜ける気満々！！！(ｼｮｯｸ)
ｱｼｭﾗ王が迎えに来ちゃったら一緒に帰っちゃうよこの子…！どうしよう

ｻｸﾗ様の欲しい物は侑子さんと交渉済み、という伏線？
いや、黒鋼がﾓｺﾅ睡眠中の交信に対して「それは使えるな…」とか思案していたりして。(え)
ﾓｺﾅはわざわざ本体小狼の下敷きになりに行きました。

「どいつもこいつも」…本当にね。
でもそこで黒鋼が支えてあげないと、ﾌｧｲさん本当に帰っちゃうよ？
うーん、黒鋼は気苦労が絶えないなぁ…ｽﾄﾚｽ性の湿疹とかないよね？(杞憂)



本当にﾏｶﾞから目が離せない…だから、私が買う前に目の前で堂々とﾏｶﾞを読むのは勘弁してくださいよー、電車に乗っていたﾘｰﾏﾝ！
いやﾘｰﾏﾝは仮面ﾗｲﾀﾞｰ読んでいましたけど。やっぱりあれ人気なんですね。
私も読むか。