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日常も感想もイラストもなんでも綴る、まったりブログ
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拍手レス
≫道化師様
有難う御座います!いや、私の方こそ遅いお祝いになっていましたし…問題ありません!はい、多分西の方に住んでいます。これから移住しますが、5㎞も移動しないと思います。(え)この辺が気に入っちゃいまして。もしお困りな事があればどーんと聞いてみてください!もしかしたら助けになれるかもしれません!あ、いや私じゃ頼りにならないとは思いますが…。ではでは、数回のカキコ有難う御座いました!…えええ!?す、す…!?わわ私もですーー!!くそう先越された!(おいおい)

―――――



今日久しぶりにカラオケに行ってきたんです。
初めは2時間のつもりだったのですが、気が付いたら1時間半も過ぎていて、総トータル3時間半歌いました。
私は結構イケると思ったのですが、カラオケから出たら微妙に酸欠に…(汗)やっぱり久しぶりですから、体力はあっても身体が付いていかなかったみたいですね。


カラオケってDAM派とハイパージョイ派で分かれるじゃないですか。
私は後者なのですが、でも微妙に悩んでいます…
ツバサの曲が充実しているのはDAMなのですよ。
でもジョイはマイナーアニメまで手を伸ばしてくれますし…昔はらんまの曲が歌いたくて探していて、やっと歌いたい曲が入っている機種を発見して…。それがジョイだったんです。ジョイは私の想いを汲み取ってくれたんです!(えええ)
DAMは何故かOVAの東京バビロン主題歌が入っていますよね。ツバサは黒鋼とサクラ様のキャラソンが入っていましたし、挿入歌『tsubasa』まで入っていました。
CLAMP作品は充実しているんですよ…

ではどっちが良いのか極論にいきますと、早送り・後奏カット等の機能ですかね。
DAMの早送りはちょっと困ったさんですね。早送り中に音が消えちゃうと一体どの辺なのかさっぱり分からないです。
その点、ジョイは気を配っています。偉いですねやっぱり。
ジョイ好きですわー。(Not洗剤)


でもツバサも歌いたいし、どうしたものかな。
一番良いのは、ジョイにツバサの曲がもっと入ってくれる事ですかね。
期待しています。(無理が…)
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季都様有難う御座います!ずっとずっとメールしたいなと思っているのにできなくて腹立たしいぜ自分…!
あの、29日はお菓子をわざわざ、有難う御座いました…!とても美味しかったです!!
そして、私は可愛くありませんからあああああ!



☆猫バトン☆

・これが回ってきたら次に書く日記の語尾すべてに
 「にゃ」「にゃん」「にゃー」等をつけにゃくてはにゃらにゃい
・「な・ぬ」も「にゃ・にゅ」にすること
・一人称は必ず「我輩」にすること
・日記の内容自体は普段書くような当たり障りのにゃいもので構わにゃい
・日記の最後にバトンを回す5匹の名前を記入するのを忘れにゃいこと
・既にやったことがある人でも回されたら何度でもやること



こんにゃバトンがまわってきたのですにゃ。
これ意外と難しいですにゃ。
でも書いちゃるにゃ。


今日は授業が休講になったのですが、バイトがあった為家に帰れるほどの時間も無く、どうしようかにゃと思っていたらふと「最近お店に行ってないよなー」と思い、K-BOOKSに行ってきましたにゃー。
友人の話によると、K-BOOKS階下の同人誌新刊等が置いてある店(名前何ー?)についにツバサやホリックの新刊が置かれるようになったとか聞いたので、ずっと気になっていたんですにゃ。
で、実際に行ってみたのですにゃ。
本当に置いてありましたにゃ。
ま、でも殆どに『冬コミ新刊』というシールが付いていましたにゃ。当然の如く、我輩も持っているものばかりでしたにゃ。
そしてホリックの新刊の方…冬コミシールかと思いきや『○○日オンリーイベ新刊』というシールが貼ってあるものがありましたにゃん。
ホリックに、オンリーイベ!?にゃん!?
知らにゃかった…そうか、ホリックももうオンリーイベをやっていたにゃんか…
我輩の元にはツバサ情報しか舞い込んでこない事がよく分かったにゃ。

3階は中古同人誌を販売しているところで、時間もそこそこしかにゃかったのでCLAMPコーナーだけ行きましたにゃ。
CLAMPコーナーって少女まんが系のところにあるのですにゃー。
行ってみたら…何と!!隣にツバサ&ホリックコーナーで独立していましたにゃっ…!!!
か、感激…!!!にゃっ!
今までCLAMPコーナーといったらCCさくらしかにゃくて、他にあるとしたらちょびっツくらいだったあのCLAMPコーナーがついに…!ついにですにゃあああvv
感激で泣けそうにゃ。(ヲイ)
だってそれくらいに需要が増えてるって事ですものにゃん!
まだまだ新設感が漂っていましたよ…ニヤニヤが止まりませんにゃーvv

一冊づつ漁ってみたら、やはりどれも見た事がある、又は持っているものばかりでしたにゃ。
まあそうだろうねと思っていたその時、見たことも無い本が出てきましたにゃ…!
これは一体…?と思って裏を見てみたら、ちゃんと黒ファイって書いてありましたにゃ!本物にゃ!(?)
こんな所で私が見たことも無いような黒ファイ本が見つかるなんて思ってもみなかったので、嬉しくて堪りませんでしたにゃ!
サークル名を見てみても衝撃でしたにゃ。
サークル名=サイト名だったのですが…にゃんと…
昨日丁度そのサイト様の小説をWebで読んでましたにゃ…!!!
何ていう運命!!そしてその本も小説本にゃ!!
即買いですにゃ。
これから読みますにゃーvvにゅふふvv

でも黒ファイは他のカップリングに比べて極端に少なかった気がしますにゃ。
一番多かったのは百四にゃ。あれはまぁ供給の方が多いですからにゃー…
黒ファイは、需要に対して供給が追いつけてにゃいですよね!?
我輩も一応サイトという供給の場を持ってはいますが…我輩の場合、バランス的には供給:需要=4:6くらいですにゃ。(ヲイ)

でも色々と嬉しい日ではありましたにゃーんvv

今や携帯サイトでも黒ファイランクが増えてきてますし、非常に発展が見える黒ファイですにゃね!今後に期待ですにゃーvv
皆様ももっともっと黒ファイにのめり込んで欲しいにゃ!




さて、読み辛かったと思いますにゃ。皆様頑張ったと思いますにゃ。
次やる人は…いや、やりたい人で。立候補してくださいにゃー。
我輩は待ってます、ですにゃ。
ですにゃ。(このフレーズ気に入ったらしい)
コードギアス。
ルル「何か変わった事は?」
スザ「あるよ」
ルル「何だ?」
スザ「君がいない」
ルル「えっ…(ドキン)(←幻聴)」
ギアスは男性層狙いなのか女性層狙いなのか分かりません。
今回はシリアスだったのに…ルルのクラスメイトから記憶を奪っちゃう大事なシーンだったのに…この冒頭のやり取りは一体…


ええと。日記連載を進めて行こうと思います。
早く形にしないと私の記憶から設定が吹き飛んでしまいそう。(プロット立てれば)



*****



「母上…母上!」
「…んー?」



こども育成計画-青年期編-



「わっ!?黒様ー!?」
「?」
「…違うか、Jr.かー。…また大きくなったねー」
ファイのベッドの近くには、昨日よりも随分大きくなった黒鋼――もとい、黒鋼Jr.が立っていた。
その容態は高校生並の大きさとなっていた。
「母上、朝だぞ。早く起きないと他の奴等が起きるぞ!」
黒鋼Jr.は黒鋼には無い無垢な瞳でファイを見つめた。
「…可愛いなぁ…」
ファイは一言呟いた。

「大きくなりましたね…」
朝ごはんを食べに階下に降りてきた小狼が、黒鋼Jr.を見るなり言った。
身長では今や小狼よりも少し高くなっていた。
「それに言葉も…ファイさん、言葉を教えた事なんて無いんですよね?」
「うんー。」
ファイは少し背の低い黒鋼Jr.の方を向くと、頭を撫でた。
「でも物覚えが良くてとっても良い子ー」
ファイの笑顔に、黒鋼Jr.は下を向いてひっそりと照れた。
「でもファイさん、どうするんですか?この歳の子供は学校に通うのが義務ですけど…」
サクラが制服のリボンを縛り終わった時に声を発した。ファイは思案したが、すぐにサクラに向き直った。
「学校へ入学する手続きとか、結構掛かるからねー。役所の人が気付いたら声を掛けてくるだろうから、それまで2人で買い物にでも出るよー」
黒鋼が後ろの方で睨んでいたが、それは無視する事にした。

黒鋼に強引に留守を頼み、ファイと黒鋼Jr.は買い物に出かけた。
商店街には沢山の商品で溢れ、とても煌びやかであった。
「おじさん、それください」
「あいよっ」
ファイは近くの八百屋から手を付けていった。荷物は重くなってしまうので黒鋼Jr.に持ってもらいながら。
「重くない?」
「全然、平気だ」
黒鋼Jr.は特に重いと感じていないようで、汗すらかいていなかった。
「兄ちゃん、その子は…弟さんかい?」
「え?いえ…そういう訳じゃないんですー」
「そうかい、随分仲が良さそうじゃないか」
「そうですかー?」
ファイは黒鋼Jr.を横目で見ながら会話を続けた。

本当に似ていると思う。…黒鋼に。
でもどうしてこんなに似ている子が生まれてしまったのか。未だに分からない。
それに、この驚異的な成長スピードは尋常ではない。
一体この子は何者なのだろう。
そして、これからどうなるのだろう。

ファイは、一抹の不安を感じた。



Next・・・



*****

私も思う、これからどうなるのだろう。
でもあと2話で完結の兆し。上手くまとめろ私ー!
次回からは衝撃的展開、黒鋼Jr.の正体が明らかに!(微妙な次回予告)
「あのー、携帯の料金通知の手紙で…送り先を変更したいのですがー…」
「はい、では○○○+++×××…」
「…え?すいません、全然理解できないのですが…」
素人に分かるように話をしていただきたかった。これだと私ってば非常に嫌な客じゃないか。
困った。(ヲイ)

さてさて、すっかりぽんと止めていた日記連載を再開したいと思います。
構想が頭の中でまとまっていない気もしますが、そこは気にしなーい。



*****




「うーん、うー…ん…」
「まま、まま!」
「…んー?」



こども育成計画-少年期編-



「わああああっ!!?黒様がちっちゃくなっちゃった!」
「?ままー」
「っどうした!?」
朝日が眩しい時間。ツバサ一行が住んでいる家からファイの叫びが木霊した。
黒鋼がファイの方を振り返ると、ファイの膝の上には黒鋼を小さくした感じの子――黒鋼Jr.がいた。
昨日はハイハイが出来る程度の子供だったのに、また一晩したら大きくなっていたのだ。
今度は小学生くらいだろうか。
「また大きくなったの…?」
「そうみたいだな…」
黒鋼は悩ましげに頭を抱えた。

「あそんでくるー!」
黒鋼Jr.はご飯を食べるなり外へ飛び出してしまった。
「ええ!?早い…もう行っちゃった」
「良いんじゃねぇか、子供なんだ」
黒鋼はファイが作った味噌汁をゆっくりと飲んでいた。
「でも…可愛く育っちゃって…vv子供の頃の黒ぽんってあんな感じだったのかなー?」
「ぶふっ…おい!!」
黒鋼は危うく鼻から味噌汁を吹きそうになった。間一髪難を逃れたが。
「あんなに真っ直ぐな眼で見られたら、オレどうにかなっちゃいそうーvv本当に可愛すぎだよーvv」
「てめぇ!」
黒鋼は立ち上がると、ファイに歩み寄った。キッチンの洗面台に手を置き、ファイを挟み込んだ。
ファイは驚いて黒鋼を見上げた。
「お前が気を狂わして良いのは…俺だけだ」
「やだ…黒様、妬いてるの?」
ファイは一つ、笑みを零した。
「黒たんに似てるから、こんなに心が乱れちゃうんじゃない…」
ファイは黒鋼の顎にキスをした。そして肩に顔を埋めた。
「黒りんの昔がちょっとだけでも分かって、少し嬉しい…」
「…そうか」
黒鋼はファイの頬を捕らえると、唇にキスを贈った。
優しく慈しむようなキスは、そういえばここ最近していなかった。
それもこれもあの子供…黒鋼Jr.が生まれて(?)からだ。黒鋼Jr.に振り回されて、2人で話をする機会もろくに取れなかったのだ。
洗面台についていた手をファイの腰に回し、そっとさすり出した。
「…っ、黒たん?まさか…するの?」
「ああ?お前、俺がどれだけ我慢してたか知ってんのか?ずっとあの子供の所為でお預け喰らってたんだぞ」
言われれば、良いムードになる度に黒鋼Jr.に邪魔をされて、更にはファイは黒鋼Jr.に付きっ切りで、黒鋼は今までファイに触れる事すら出来なかったのだ。
今は黒鋼Jr.は何処かに行ってしまって家にいない。絶好のチャンスだった。
「もう、黒様ったら…ん…」
「…もうそろそろ、俺を相手したって…良いだろ…」
「黒りんも…子供だなぁ…」
黒鋼はファイを強く抱き締めると、服の中へ手を差し入れた。

「…」
そんな様子を、黒鋼Jr.は木登りした木の上から見つめていた。



Next・・・



*****

のぞ木vv(ヲイ)
ラブラブすぎて砂吐けそうです!なにこれ!
あと3話くらいで完結できないかな。
次の話も早く書きたいなぁなんて。(おまえ…)

洗面台なんて言わないね…流し台?(分かってない)
それに黒鋼がおっさん臭い気がします。
「身長に対して体重が見合ってないんじゃないの」と言われました、翡翠です。
そんなアホな!!見合ってるって!!
私はアレだ、結構標準だ!!(と言い張る)



友人とコートの中にマフラーを詰め合いました。
そしてそれらしく胸を作ってみて、ボインになってみようとしたのです。
私、かなり似合いましたね。うん、仕込み胸が似合っちゃいましたよ。


嬉しくねぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!

仕込み胸が似合う人ってつまりアレだろうがぁぁぁぁぁ!!!
自分でやっといて何ですけどかなりアフォだって思いましたよー!
自分で墓穴を掘っている事だって分かりましたよーーー!!
でも、でも…良いじゃないですか仕込んでみたって!
こらそこー!元々ある人が仕込むんじゃないよー!

はい、やってる事が小学生並でしたね。
でもちょっと、グラマラスでしたよ…私…
この場合は褒め言葉じゃありませんけどね。


私の母は胸が大きかったみたいですけど、その遺伝子は私に組み込まれなかったみたいです。
構いませんけどー。(本当に?)
…凄くアホで大変申し訳ありませんでした…(滝汗)
今日の授業でちょっとスーツに着替える機会ができまして、ちょっとばかし着替えてみたのです。
先生に「どうですか私のスーツ姿!」と聞いてみたのですが、一言
「歳相応だね」
と言われました。

…え?

普段着が老けてましたか…?私ミニスカなのに…2006年から引き続いて空前のスカートブームなのに…
そういう訳ではなくて、普段着は若く見えるそうです。ミニスカ効果ですよ。
実際の歳より若く見えるなんて役得じゃないですか!
やったーいvv

と思っていたら、「子供っぽいって事だよ」ときっぱり言われちゃいました。

えええええええ。
そんな事言われても…


本名の私は大人っぽくても、翡翠はまだまだ子供ですよ…!
翡翠は永遠の18歳ですから!!
…うわすみません今本気で痛い子でした…!
でも気持ちはまだまだ若いですからね…!頑張るですよ!
メールブロックは確かに電気屋さんにありました。
しかし貼ったら画面まで見え辛くなってしまうようなものが欲しい訳ではないのです。
在るじゃないですか、横から見ると完全に見えないけど真正面から見ても若干暗かったり白かったり。
あれは困るんですよね。
だから結局何も買えませんでした。まぁ…もう目処をつけている商品はあるのですが、それが置いてある店になかなか行けないっていうだけで。
先は長い。



さてさて、マガ感想いきますー。
あ、袋とじ面白かったですよ。フェアリーテイル好きですよー。



「もう戻れない――あの頃の二人には」
サクラ様が小狼を跪かせている時点でもう戻れないと思う。(え)
勢い余ったんでしょうかサクラ様。サクラ様が好きな小狼ではなくて、『姿は同じでも違う人』だから思わず下僕にしてしまったのでは…
本体小狼も、良い様に使わされてても文句が言えない新参者ですしね。可哀想に…(お前の想像が可哀想だ)

やっだ審判兎可愛い。手が特に可愛いv
黒鋼が教えたのは蹴り方ではなくて気配の感じ方、確認。(間違えて認識したのお前だけだよ)
小狼の異心同体、サクラ様はこれが悩みの種らしいです。

『彼女』とは一体誰なのか。
今の時点では想像も及びませんが、駒はレイアースの主人公ズだったらどうしようなんて考えちゃったりしました。
ツバサ一行が困ったりするんですよ、「え、女!?」とか言って。
そうか、駒を動かすリーダーが武装したエメロード姫とかだとなお面白そうです。(第1部の最後の方で出てきたあの…)
ファイさんはエメロード姫を見て昔の自分を思い出しちゃったりすれば良いさ。(無理)
そして翡翠のお先予想は全く当たらないので当たり障りありませーん。

本体小狼、包帯を身体に巻いても臍は出すのね。ファイさんの専売特許…(ヲイ)
ファイさんはファイさんで、女の子の部屋に堂々入ります。ま、お母さんだし問題ないよ!
「お前は飲めるのかと聞いてるんだ」顔が疲れたお父さんです。(え)

黒鋼は仲間と認めたら凄く優しくなるんですよね。そして皆はそれを素直に受け止めるんですけど、素直に受け止められないのがファイさんなのですよね。黒鋼も難渋しているんじゃないでしょうか。
でも、ま、そういう優しさの事を人は「家族愛」って呼ぶんだぞvv

姿は同じでも違う人、目の前にいる人が小狼だったら…サクラ様は何をするつもりだったのでしょうか。
似ている所を見つける度に駄目、何が駄目なのでしょうね。抑えが利かなくて襲いそうですか?(そんなアフォな)きっと駄目なんですよね、心が駄目なんですよね。
そんなサクラ様を見てファイさんは助けになりたいと思っているのでしょうね。ヴィ・ラ・プリンシアですもんね。
でもファイさんではサクラ様をどうする事も出来ないって分かっていると思います。
私はこの光景が『自分の好きな子には他に好きな子がいるけど、でも手助けとかして少しでも自分に気持ちが傾いてほしい』ていう風に見えて仕方ないんです。
そしてそれが黒鋼への気持ちを無いものにしようとしているようにしか、本気で見えません。
だからファイさんはツンデレだって言うの!(えええ)

陛下が起きちゃったんですって!ついに目覚めたんですってーーー!
わきゃーーーー!
これからファイさんメインの話になっていくかしらー?ドキドキーvv

えと。
拙宅にはアシュファイがありません。
何故かというと、アシュラ王とファイさんとの関係性が未だ分からないからです。分からないと小説も書けないのです…。
なので、これからの展開によっては好きカプに入るかもしれないしならないかもしれないし。
これからの展開に期待大ですね!



来週がもう待ちきれません…!くああもじもじするー!
とりあえず仮面ライダー読もう。男の物語、カッコイイ。
メールブロックを探して方々を練り歩きました、翡翠です。
しかしよく考えたら電気屋に売っているのではと思ったら自分の行動が無駄足だった事に気付き泣けてきました。
その代わり色々な店の事が分かったので、まぁいいですけど。



さてさて、今日もバイトだったのですよ。今週は飽きもせずバイトです。
レジにやってきたおじさんが私を見るなり「あ、君は○○(翡翠の本名、きっと読めないので書かない)さんだね」と言ってきました。まぁ名札つけてるし(平仮名で)、と思っていたのですがその人はどうやらバイトの長期休暇前に私と話をした事がある人のようでした。(12月末のサイト復活までバイトもお休みを貰っていました。)
その時は私の苗字が珍しいという話をした記憶がありました。確かにこっちに引っ越してきてからはこんな苗字の人は見かけませんね。
で、そのおじさんは久しぶりにバイトに現れた私を見て一言、
「きれいになったね」
えええええええええええ。
これは化粧が厚くなったって言うんですよ。ていうか
前はそんなに綺麗じゃなかったんか…。
いやいや気にしませんぜ。言葉そのまま受け取りますー。綺麗ですかさんくすですーvv
しかし長期休暇明け初バイトの時も事務の人に言われましたし、もう慣れっこですよ。私も化粧が厚くなったなーって思ってますよ。
老齢ですから。(ヲイ)


さて、いつになったらメールブロックが買えるのかなー。
明日も明後日も明々後日も無理…。はうん
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翡翠 潤
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睡眠
自己紹介:
話題の方向性が無い雑多な日記ですが漫画やアニメの話が多いです。

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