日常も感想もイラストもなんでも綴る、まったりブログ
PCのテンプレートも変えてみました。変えたことが無い宅にとっては珍しいですね。
でも結構暗い感じですよね…近いうちにまた変えるかも。(えー)
さてさて、かなり放置気味な小話行きます。
この話は一体何なのか…私の中でもまとまっていません…(最悪)
こども育成計画-幼児期・2-
言われてみればそうだ。
似ているも何も、黒鋼が幼くなったらこんな感じだろうと言うくらいに似ていた。
「だから黒様Jrなんだよー」
「何なんだよその名前は!決めるならしっかり決めろ!」
ご飯をたらふく食べた黒鋼Jrは、しっかりとゲップを出した後にもう寝入ってしまった。今はファイの腕の中で静かにしていた。
「ほら起きちゃうよー、声量下げてー」
「っ、お前なぁ…とにかく、どうするんだよこいつ」
黒鋼は布団を敷き直すと、そこに黒鋼Jrを寝かせた。
「どう見ても黒たんの子でしょう?責任もって育ててよー」
「あのなぁ…産んだのは、お前だぞ」
「!!!黒様!!親権放棄!?やだーもう黒りんってばサイテー」
「をい!!」
黒鋼とファイはその場から立ち上がると、リビングに向かった。
「とりあえずオレは洗い物とか洗濯物とか片付けるから、それまでに名前を決めといてよ」
「何で俺が!?」
「黒ぽんの子だもん!当然でしょ?」
そう言うと、ファイはキッチンの方に消えてしまった。
黒鋼は頭を抱えるしかなかった。
ふ、と。
目覚めた時は布団の中。
床に敷かれた布団なのでそのまま外に出る事が出来た。
ハイハイで歩き回って見つけたのはティッシュ箱。それをおもむろに掴むと、思いっきり引いてみた。
ティッシュは一枚出てきた。しかしすぐに新しいティッシュが顔を出した。
なんて面白いのだろう。
ティッシュの様子が何とも面白く、何回も何回も繰り返してはティッシュが再び出てくる様を眺めた。
しばらくすると、ティッシュが切れてしまい出てこなくなってしまった。
散乱したティッシュの紙を他所に、ハイハイでまたも歩き出した。
その先にはゴミ箱があった。手で突付いてみたらいとも簡単に倒れ、中身が辺りに散った。
中身が出てきた事に面白さを感じたので、中に入っていたゴミを掴んでは引っ張ったり千切ったりした。
そうこうしている時、後ろからドアの開く音が聞こえた。
「ち、ちょっとーーーーーーーー!!!」
ファイが奇声をあげた。手にはこれから洗う洗濯物で溢れていた。
「何だ!?」
「黒様ーーーー!?黒様Jrをちゃんと見ててよーーーーー!!!」
顔を出した黒鋼にファイは怒りを露にしていた。
そんな様子を他所に、黒鋼Jrはゴミを散らかし続けるのだった。
そしてその日の収穫も無かった、と小狼に言われ、2人は頭を抱えるのだった。
続く
―――――
終わりの兆しが欠片も見えないのですが。(ええ)
でも結構暗い感じですよね…近いうちにまた変えるかも。(えー)
さてさて、かなり放置気味な小話行きます。
この話は一体何なのか…私の中でもまとまっていません…(最悪)
こども育成計画-幼児期・2-
言われてみればそうだ。
似ているも何も、黒鋼が幼くなったらこんな感じだろうと言うくらいに似ていた。
「だから黒様Jrなんだよー」
「何なんだよその名前は!決めるならしっかり決めろ!」
ご飯をたらふく食べた黒鋼Jrは、しっかりとゲップを出した後にもう寝入ってしまった。今はファイの腕の中で静かにしていた。
「ほら起きちゃうよー、声量下げてー」
「っ、お前なぁ…とにかく、どうするんだよこいつ」
黒鋼は布団を敷き直すと、そこに黒鋼Jrを寝かせた。
「どう見ても黒たんの子でしょう?責任もって育ててよー」
「あのなぁ…産んだのは、お前だぞ」
「!!!黒様!!親権放棄!?やだーもう黒りんってばサイテー」
「をい!!」
黒鋼とファイはその場から立ち上がると、リビングに向かった。
「とりあえずオレは洗い物とか洗濯物とか片付けるから、それまでに名前を決めといてよ」
「何で俺が!?」
「黒ぽんの子だもん!当然でしょ?」
そう言うと、ファイはキッチンの方に消えてしまった。
黒鋼は頭を抱えるしかなかった。
ふ、と。
目覚めた時は布団の中。
床に敷かれた布団なのでそのまま外に出る事が出来た。
ハイハイで歩き回って見つけたのはティッシュ箱。それをおもむろに掴むと、思いっきり引いてみた。
ティッシュは一枚出てきた。しかしすぐに新しいティッシュが顔を出した。
なんて面白いのだろう。
ティッシュの様子が何とも面白く、何回も何回も繰り返してはティッシュが再び出てくる様を眺めた。
しばらくすると、ティッシュが切れてしまい出てこなくなってしまった。
散乱したティッシュの紙を他所に、ハイハイでまたも歩き出した。
その先にはゴミ箱があった。手で突付いてみたらいとも簡単に倒れ、中身が辺りに散った。
中身が出てきた事に面白さを感じたので、中に入っていたゴミを掴んでは引っ張ったり千切ったりした。
そうこうしている時、後ろからドアの開く音が聞こえた。
「ち、ちょっとーーーーーーーー!!!」
ファイが奇声をあげた。手にはこれから洗う洗濯物で溢れていた。
「何だ!?」
「黒様ーーーー!?黒様Jrをちゃんと見ててよーーーーー!!!」
顔を出した黒鋼にファイは怒りを露にしていた。
そんな様子を他所に、黒鋼Jrはゴミを散らかし続けるのだった。
そしてその日の収穫も無かった、と小狼に言われ、2人は頭を抱えるのだった。
続く
―――――
終わりの兆しが欠片も見えないのですが。(ええ)
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「珍しく顔文字を使ったメールがまだ残ってるよ」と言われて見てみたら、確かにそのメールは私が送ったものでした、顔文字使わない翡翠です。
でもこの日記で、いつか顔文字使いまくりの記事を書きたいなって思っているんですよ?なかなか実現しないだけですよー。
折角派動拳を作ったのに、使わないのは勿体無いですもんね。
○○○・・└(`∀´└)
…連続ハドウケン
漫画を載せてみようと暴挙に出ようとしてる私ですが、何と困った事にPCサイトビューアーだと字が潰れてしまいました…。PCだと見れるんです、でも携帯だとそこまで繊細に表示できないみたいで…いや私の携帯だけなら良いのですが、この現象が他の携帯でも起こってしまったらと考えると何とも…。
でも、だからと言ってUPを中止する訳にも…と思うのですが、いかがでしょう?
大丈夫です、学校のPCとか使えば見れますから!…その場合は履歴を消していただきたいですが。(恥ずかしいので)
皆様のサバイバルに期待を寄せるしか…(泣泣)
さて、24日の記事で心配をかけてしまった方々に一応ご報告をば。
喉の調子は何とかなっています。未だに痛いけど。
今日やっと医者に行くことが出来ました。(遅)
喉は真っ赤になって荒れているとの事…。なので薬を処方していただきました。
それが2粒1粒2粒の組み合わせで合計5粒の錠剤を飲む事に…。まるで病人みたいだー
いや、それで治るのなら頑張りますとも。ええ飲みますよ!
もう夜中にむせて眠れなくて睡眠不足になるのは嫌だな。
とにかく明日以降の経過が楽しみ。
以上、報告終わり。
授業中に「ちょっと長くなった髪を下ろしたファイさん」を描いたのですけどすぐに消しちゃったのでUPできないや。(何なの)
でもこの日記で、いつか顔文字使いまくりの記事を書きたいなって思っているんですよ?なかなか実現しないだけですよー。
折角派動拳を作ったのに、使わないのは勿体無いですもんね。
○○○・・└(`∀´└)
…連続ハドウケン
漫画を載せてみようと暴挙に出ようとしてる私ですが、何と困った事にPCサイトビューアーだと字が潰れてしまいました…。PCだと見れるんです、でも携帯だとそこまで繊細に表示できないみたいで…いや私の携帯だけなら良いのですが、この現象が他の携帯でも起こってしまったらと考えると何とも…。
でも、だからと言ってUPを中止する訳にも…と思うのですが、いかがでしょう?
大丈夫です、学校のPCとか使えば見れますから!…その場合は履歴を消していただきたいですが。(恥ずかしいので)
皆様のサバイバルに期待を寄せるしか…(泣泣)
さて、24日の記事で心配をかけてしまった方々に一応ご報告をば。
喉の調子は何とかなっています。未だに痛いけど。
今日やっと医者に行くことが出来ました。(遅)
喉は真っ赤になって荒れているとの事…。なので薬を処方していただきました。
それが2粒1粒2粒の組み合わせで合計5粒の錠剤を飲む事に…。まるで病人みたいだー
いや、それで治るのなら頑張りますとも。ええ飲みますよ!
もう夜中にむせて眠れなくて睡眠不足になるのは嫌だな。
とにかく明日以降の経過が楽しみ。
以上、報告終わり。
授業中に「ちょっと長くなった髪を下ろしたファイさん」を描いたのですけどすぐに消しちゃったのでUPできないや。(何なの)
昨日、メイトに行ってきました。(今更ですけどメイトってアニメイトの略)
(そういえばきゃらびいに書いてあったアニメイト本社の場所、近いなー)
私の定期入れは劇場版ツバサの定期入れだったりするのですが(使い勝手が最高)、この前壊れちゃったんですよ。で、新調したいなーって思って。
これがまだ売ってるんですよ。買えましたよ。
そして中身を入れ替えたんです。その時気付いちゃったんですが、中にある半透明のポケットの入れ口が変わっているんです。
昔のは見開きで左右に入れる感じだったのですが、今回のは右側のみ入れるタイプになっていました。
何気なく進歩しているツバサ定期入れにドッキドキでした。
そして、これまた面白い物を発見したのですが、エヴァンゲリオンの使徒がグッズで販売しているんですよね。
買っちゃいましたよ第4使徒。(笑)
で、これを友人に見せて「あ、これ?飛行石」と騙すのがとても楽しいです。(飛行石本体と同じ形、使徒)
素敵だね。
エヴァが解る方は買ってみると良いですよ。500円ですよ。(使徒安いなw)
うわあいきなり出掛けなきゃならなくなった…急げ、翡翠でした!
(そういえばきゃらびいに書いてあったアニメイト本社の場所、近いなー)
私の定期入れは劇場版ツバサの定期入れだったりするのですが(使い勝手が最高)、この前壊れちゃったんですよ。で、新調したいなーって思って。
これがまだ売ってるんですよ。買えましたよ。
そして中身を入れ替えたんです。その時気付いちゃったんですが、中にある半透明のポケットの入れ口が変わっているんです。
昔のは見開きで左右に入れる感じだったのですが、今回のは右側のみ入れるタイプになっていました。
何気なく進歩しているツバサ定期入れにドッキドキでした。
そして、これまた面白い物を発見したのですが、エヴァンゲリオンの使徒がグッズで販売しているんですよね。
買っちゃいましたよ第4使徒。(笑)
で、これを友人に見せて「あ、これ?飛行石」と騙すのがとても楽しいです。(飛行石本体と同じ形、使徒)
素敵だね。
エヴァが解る方は買ってみると良いですよ。500円ですよ。(使徒安いなw)
うわあいきなり出掛けなきゃならなくなった…急げ、翡翠でした!
一応私は黒白らばーずっていうランクの副管理人を務めているんですけど、最近困ってるんですよ。
アダルトサイトの乱登録…
昨日も摘発しました、でもさっき行ってみたらまた登録されていました。
全くうざったい。湿気をはらんだ髪の毛くらいにうざったい。
そこで私はPCからの登録を制限しようかと思ったのです。もしPCから登録しているようであれば、少しは軽減されるかなと思ったので。
しかしそうなるとランクのTOPにPCからの登録禁止を告知しなければなりませんよね。大変だー
そしてこれを副管理人であり副班長である翡翠が勝手に決めても仕方が無いので、班長(え!?)と相談しなければならない訳です。
しかし!もう11月も終わりの頃…あと数日で12月になってしまうのです!12月は班長の管理月…!一切を任せてしまうことになっちゃいます…!
うーあー私がもうちょっと早く気付いていれば…!何だか歯痒いです。
でも、近いうちに班長にメールします。
で、さっき思ったのですが、1月は私の管理月って事で…年明けですよ、ニューイヤーですよ!!
ランクの色を変えてやるー!
前々から変えたいなって思っていたんですよ。いやアレに設定したのは私ですが、かなり適当っていうか納得いっていなかったので…新年の2007年ぽく変えて魅せます!(←こう変換された)
今のうちに構想ねっとこ。
あ、なるべく緑を入れないようにします…(好きすぎだろ)
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昨日も摘発しました、でもさっき行ってみたらまた登録されていました。
全くうざったい。湿気をはらんだ髪の毛くらいにうざったい。
そこで私はPCからの登録を制限しようかと思ったのです。もしPCから登録しているようであれば、少しは軽減されるかなと思ったので。
しかしそうなるとランクのTOPにPCからの登録禁止を告知しなければなりませんよね。大変だー
そしてこれを副管理人であり副班長である翡翠が勝手に決めても仕方が無いので、班長(え!?)と相談しなければならない訳です。
しかし!もう11月も終わりの頃…あと数日で12月になってしまうのです!12月は班長の管理月…!一切を任せてしまうことになっちゃいます…!
うーあー私がもうちょっと早く気付いていれば…!何だか歯痒いです。
でも、近いうちに班長にメールします。
で、さっき思ったのですが、1月は私の管理月って事で…年明けですよ、ニューイヤーですよ!!
ランクの色を変えてやるー!
前々から変えたいなって思っていたんですよ。いやアレに設定したのは私ですが、かなり適当っていうか納得いっていなかったので…新年の2007年ぽく変えて魅せます!(←こう変換された)
今のうちに構想ねっとこ。
あ、なるべく緑を入れないようにします…(好きすぎだろ)
今日ローソンにいってCLAMPおせちトークショウのチケットを買おうかと思ったのですが、すでに完売していました…。
しかしオークションではもう1万円以上でチケットが売りに出されていました。
どういうことなんでしょうね。
つまりあれですね、オークションで売れば定価で買うよりも高く売れるから自分に利益が出てくる、と。
でもさー、そういうのって何だか気に入らないなー。
だって、私達のCLAMPに対する思いを逆手に取られているって事じゃないですか?
そう考えると、オークションに出されているチケットにお金を積んでまで買いに走る行為はしたくないなーって思うんです。
ま、つまり私は自分の事しか考えない人には私の金なんぞやらないぞぉぉぉ!!!という事です。
おせちは無理かな。
しかしオークションではもう1万円以上でチケットが売りに出されていました。
どういうことなんでしょうね。
つまりあれですね、オークションで売れば定価で買うよりも高く売れるから自分に利益が出てくる、と。
でもさー、そういうのって何だか気に入らないなー。
だって、私達のCLAMPに対する思いを逆手に取られているって事じゃないですか?
そう考えると、オークションに出されているチケットにお金を積んでまで買いに走る行為はしたくないなーって思うんです。
ま、つまり私は自分の事しか考えない人には私の金なんぞやらないぞぉぉぉ!!!という事です。
おせちは無理かな。
昨日の発言で若干凄い事になってしまいました拍手。
まさかそんな…思ってもみなかったので、ねぇ?
とりあえず、拍手を下さった方全員にお礼を申し上げます。
特にもゆりんは長文コメント感謝なのです。(つか私の隣で打ってたよこの子)飴も有難う、舐めきれないと思うけど。
漫画は取り組む方向で考えてみたいと思います。
コンテンツを上げるのは何時になるかな…近いうちが良いなー。
折角なので、オリジナル作品も交えてしまおうと思うのですが大丈夫でしょうか?随分前に話したかと思うのですが、バスの話を。私がバスユーザーだった時に思いついた話で、友人間に大変好評なのです。
気が向いたら見てあげてくださいな。
しかし、サイズの都合上PC専用ページになってしまうと思います。しかし最近の携帯はPCサイトビューアーある画期的機能が付いているので、PCが無いという方はそちらをご利用いただけると良いかな、なんて。でも料金がパケ代と別だと思ったのであまり声を大にして勧められないのですが。
でもそこはサバイバルしていただくほかないです、ね…。個人の都合は私ではどうする事も出来ませんし…
え、今日?今日は…お出かけから帰ってきたら雨がざざーっと降ってきました。折り畳み傘しか持っていなかったので、間一髪って感じでしたね。
ふう。
まさかそんな…思ってもみなかったので、ねぇ?
とりあえず、拍手を下さった方全員にお礼を申し上げます。
特にもゆりんは長文コメント感謝なのです。(つか私の隣で打ってたよこの子)飴も有難う、舐めきれないと思うけど。
漫画は取り組む方向で考えてみたいと思います。
コンテンツを上げるのは何時になるかな…近いうちが良いなー。
折角なので、オリジナル作品も交えてしまおうと思うのですが大丈夫でしょうか?随分前に話したかと思うのですが、バスの話を。私がバスユーザーだった時に思いついた話で、友人間に大変好評なのです。
気が向いたら見てあげてくださいな。
しかし、サイズの都合上PC専用ページになってしまうと思います。しかし最近の携帯はPCサイトビューアーある画期的機能が付いているので、PCが無いという方はそちらをご利用いただけると良いかな、なんて。でも料金がパケ代と別だと思ったのであまり声を大にして勧められないのですが。
でもそこはサバイバルしていただくほかないです、ね…。個人の都合は私ではどうする事も出来ませんし…
え、今日?今日は…お出かけから帰ってきたら雨がざざーっと降ってきました。折り畳み傘しか持っていなかったので、間一髪って感じでしたね。
ふう。
今日はひたすら漫画描いてました。(ルーズリーフに描く、とても漫画らしい漫画よ)ネタ帳に溜め込んでいた漫画のネタをやっと形に出来てよかった。
でもそういうしっかりとした漫画って公開できないですよねー。スキャナーも無いし。
はっ、私にはデジカメとかっていう画期的アイテムがあったのだった!UPできなくもない!
しかし!そこまで私の漫画を求めてくださる人なんていないと思うので漫画をUPする事はしません。
もし、もし本気で読みたいと仰ってくださる人が居るならば、拍手にぽちぽちしまくってみてください、そして「漫画読みたい」的なコメントも添えてみてください。翡翠の心はぐらぐら揺らぎます。
よく考えたら私が描いた漫画って需要が私だけだ。気にしてないけど。
バトンが来ています、もはや溜め込んでます。斐々様有難う御座います!
さくさくっと行きましょうー。
妄想遊園地バトン
※お題の乗り物に合わせて好きなCPで妄想しちゃって下さい!
CPは黒ファイ&小サクとの事で。サク小になってたらごめんv(え)
★メリーゴーランド★
ファイ「黒様ー楽しいねー」
黒鋼「どこがだ!くるくる回ってるだけじゃねぇか」
ファイ「夢が無いなー。ほらほら、白馬に乗ってる王子様ーv」
黒鋼「…あのなぁ…ガキじゃあるめぇし」
ファイ「あ、そっかー黒たん馬車の方が良かったのかー」
黒鋼「言ってねぇぇぇ!!」
サクラ「た、楽しいね…小狼くん」
小狼「そうですね、姫」
サクラ「…(くううこんな近くに小狼が…!)」
小狼「すみません…姫」
サクラ「どうしたの…?」
小狼「こんなに狭いところになってしまって…馬車しか空いていなかったから…その」
サクラ「ううん!気にしないで!(そのお陰でこんなに密着できるんだからな!馬車万歳だ!)」
小狼はサクラが他の人を睨んでいた事を知りません。
★ジェットコースター★
ファイ「ここのジェットコースターってこの国最大なんだって!楽しみだねー!」
黒鋼「ふん、どうせ大した事無いんだろ。こんなの子供騙しだ。」
ファイ「ま、闘い慣れている人にとってはそうだろうけど…でね、落下している最中に写真を撮ってくれるんだって!オレ達どんな顔してるかな?」
黒鋼「さあな」
□■□■□
ファイ「写真貰ってきたよー…あ」
黒鋼「これは…」
ファイ「やだ…ごめ、黒りん…」
黒鋼「いや、別に…」
落下の衝撃で、まるで寄り添っているようにして叫んでいる2人の姿が写っていました。
うちの父と母の話。(いつもは喧嘩ばかりしている癖に…衝撃的だった…)
サクラ「…怖い」
小狼「大丈夫ですよ」
サクラ「うん…」
ぎゅっ
小狼「姫…」
サクラ「…(小狼の手を握れたぜぇぇぇぇ!どさくさ作戦成功だな!)」
■□■□■
サクラ「小狼くん…」
小狼「だ、大丈夫です…(くらくら)」
サクラ(くそ、私が目眩を起こして小狼に寄り添う予定だったのに…!)
★お化け屋敷★
ファイ「…黒ぷう…」
黒鋼「何だ」
ファイ「お願い…その」
黒鋼「はっきり言え」
ファイ「そんなに強く握らないで…」
黒鋼「強くなんて握ってねぇ」
ファイ「手が痺れるー…怖いなら怖いって言えば良いのに」
黒鋼「怖くねぇ」
ぎゅううう
ファイ「…怖がりやさん…」
小狼「姫、俺の後をちゃんと付いてきてくださいね」
サクラ「はい。(これは抱きつける絶好のチャンスだ!)」
小狼「…姫、無理はしないでくださいね」
サクラ「大丈夫!心配しないで!」
…
サクラ(後ろから付いてくるこのお化け役の奴は誰だー!?人の目が気になって思いっきり抱きつけねえじゃねぇか!)
最近のお化け屋敷は付いてくるみたいですね。(入った事は無いから知らない)
★ショッピング★
ファイ「これ可愛いねー!買っていこうよー!」
黒鋼「おれはこっちが良い」
ファイ「…もー!食べ物ばっかり!形に残る物にしようよー」
黒鋼「残してどうするんだ。腹に入れるものの方がよっぽど楽だ」
ファイ「記念だよー!思い出を思い出せるようにー」
黒鋼「思い出っていうのは形に残らなくても良いんだ。大体持ってても邪魔になるだけだ。」
ファイ「刀に付ければ良いじゃないー」
黒鋼「アホか!!」
サクラ「小狼くんは何が欲しいの?」
小狼「え、俺ですか?えーと…」
サクラ(小狼と同じ物を買ってペア物にするんだ!そうすれば傍から見てもカップルだ!)
小狼「俺はこのノートを買う事にします」
サクラ「ノート!じゃあ私も…」
小狼「丁度家計簿が終わっちゃいそうだったんですよ。買いに行こうと思ってたけどなかなか暇が無かったし、買えて良かったです!」
サクラ(くっ…でもそんな小狼が好きだ!)
★観覧車★
黒鋼「なぁ…そっちに行っても良いだろう…?」
ファイ「なっ…だ、だめ!」
黒鋼「何でだよ?ここは俺とお前しかいねぇんだぞ?誰かに見られている訳でもあるまいし」
ファイ「上半分はガラスじゃない!丸見えだよー!それにっ…」
黒鋼「それに?」
ファイ「黒わんがこっちに来たらバランス崩しちゃうよ!観覧車は天秤みたいなものなんだからね!」
黒鋼「…そんな訳があるか…」
サクラ(観覧車といえばやっぱり天辺だよな…そこで小狼と…!!)
小狼「わあ…見てください姫、凄く高いですね!」
サクラ「そうだね!(よっしゃあ来い!天辺!)」
小狼「あ…」
サクラ「?どうしたの小狼くん?」
小狼「え、いや…」
サクラ「?…!(隣のゴンドラに入っているカップルが抱き合ってる…!)」
小狼「…あ、一番上に来たみたいですよ!凄い…」
サクラ(って事は…天辺って両側の人に見えちまうのか!?わざとゴンドラを揺らして小狼にキスさせる作戦は出来ない!)
小狼「…?どうしました、姫?」
サクラ「え、あ、ううん!何でもないよ!こんなに高いところにきたなんてー!いい眺めだね!」
小狼「そうですね」
サクラ(くそおおお!)
ファイ「もう観覧車も終わりだねー。いい眺めだったねー」
黒鋼「そうだな…っ(ぐい)」
ファイ「わ」
ちゅっ
ファイ「…!」
黒鋼「釣り合いが取れるように、ちゃんと真ん中に来たぜ。お前も引っ張って来させたがな」
ファイ「…だ、誰かに見られてたらどうするの!?」
黒鋼「誰に見られんだ?」
ファイ「…あ…(上のゴンドラの底の部分と、下のゴンドラの天井の部分が見えてる…)」
黒鋼「ん?」
ファイ「黒様の…ばか…大好き…」
ぎゅっ
はっぴーえんど
★次のデートの予定★
雪流様に黒ファイでお願いしてみたいですvvわくわくvv
とりあえず補足説明を。
イメージは富士急ハイラン怒とか。ジェットコースターの写真サービスはフジヤマで。
そしてお化け屋敷も富士急だと付いてくるそうです。怖い。
しかし私はいずれも聞いた話。どっちも怖くて入れなかったよ…
そして観覧車は実際そうですよ。天辺は両側の人に見えちゃっています。
何処が見えない位置かというと、始まり4分の1の部分と終わり4分の1。つまり観覧車を時計とすると、3の位置と9の位置。
お試しあれ。(何を)
長い…ここまで読んでくださり有難う御座いました…(2回に分けたほうが良かったかな…)
でもそういうしっかりとした漫画って公開できないですよねー。スキャナーも無いし。
はっ、私にはデジカメとかっていう画期的アイテムがあったのだった!UPできなくもない!
しかし!そこまで私の漫画を求めてくださる人なんていないと思うので漫画をUPする事はしません。
もし、もし本気で読みたいと仰ってくださる人が居るならば、拍手にぽちぽちしまくってみてください、そして「漫画読みたい」的なコメントも添えてみてください。翡翠の心はぐらぐら揺らぎます。
よく考えたら私が描いた漫画って需要が私だけだ。気にしてないけど。
バトンが来ています、もはや溜め込んでます。斐々様有難う御座います!
さくさくっと行きましょうー。
妄想遊園地バトン
※お題の乗り物に合わせて好きなCPで妄想しちゃって下さい!
CPは黒ファイ&小サクとの事で。サク小になってたらごめんv(え)
★メリーゴーランド★
ファイ「黒様ー楽しいねー」
黒鋼「どこがだ!くるくる回ってるだけじゃねぇか」
ファイ「夢が無いなー。ほらほら、白馬に乗ってる王子様ーv」
黒鋼「…あのなぁ…ガキじゃあるめぇし」
ファイ「あ、そっかー黒たん馬車の方が良かったのかー」
黒鋼「言ってねぇぇぇ!!」
サクラ「た、楽しいね…小狼くん」
小狼「そうですね、姫」
サクラ「…(くううこんな近くに小狼が…!)」
小狼「すみません…姫」
サクラ「どうしたの…?」
小狼「こんなに狭いところになってしまって…馬車しか空いていなかったから…その」
サクラ「ううん!気にしないで!(そのお陰でこんなに密着できるんだからな!馬車万歳だ!)」
小狼はサクラが他の人を睨んでいた事を知りません。
★ジェットコースター★
ファイ「ここのジェットコースターってこの国最大なんだって!楽しみだねー!」
黒鋼「ふん、どうせ大した事無いんだろ。こんなの子供騙しだ。」
ファイ「ま、闘い慣れている人にとってはそうだろうけど…でね、落下している最中に写真を撮ってくれるんだって!オレ達どんな顔してるかな?」
黒鋼「さあな」
□■□■□
ファイ「写真貰ってきたよー…あ」
黒鋼「これは…」
ファイ「やだ…ごめ、黒りん…」
黒鋼「いや、別に…」
落下の衝撃で、まるで寄り添っているようにして叫んでいる2人の姿が写っていました。
うちの父と母の話。(いつもは喧嘩ばかりしている癖に…衝撃的だった…)
サクラ「…怖い」
小狼「大丈夫ですよ」
サクラ「うん…」
ぎゅっ
小狼「姫…」
サクラ「…(小狼の手を握れたぜぇぇぇぇ!どさくさ作戦成功だな!)」
■□■□■
サクラ「小狼くん…」
小狼「だ、大丈夫です…(くらくら)」
サクラ(くそ、私が目眩を起こして小狼に寄り添う予定だったのに…!)
★お化け屋敷★
ファイ「…黒ぷう…」
黒鋼「何だ」
ファイ「お願い…その」
黒鋼「はっきり言え」
ファイ「そんなに強く握らないで…」
黒鋼「強くなんて握ってねぇ」
ファイ「手が痺れるー…怖いなら怖いって言えば良いのに」
黒鋼「怖くねぇ」
ぎゅううう
ファイ「…怖がりやさん…」
小狼「姫、俺の後をちゃんと付いてきてくださいね」
サクラ「はい。(これは抱きつける絶好のチャンスだ!)」
小狼「…姫、無理はしないでくださいね」
サクラ「大丈夫!心配しないで!」
…
サクラ(後ろから付いてくるこのお化け役の奴は誰だー!?人の目が気になって思いっきり抱きつけねえじゃねぇか!)
最近のお化け屋敷は付いてくるみたいですね。(入った事は無いから知らない)
★ショッピング★
ファイ「これ可愛いねー!買っていこうよー!」
黒鋼「おれはこっちが良い」
ファイ「…もー!食べ物ばっかり!形に残る物にしようよー」
黒鋼「残してどうするんだ。腹に入れるものの方がよっぽど楽だ」
ファイ「記念だよー!思い出を思い出せるようにー」
黒鋼「思い出っていうのは形に残らなくても良いんだ。大体持ってても邪魔になるだけだ。」
ファイ「刀に付ければ良いじゃないー」
黒鋼「アホか!!」
サクラ「小狼くんは何が欲しいの?」
小狼「え、俺ですか?えーと…」
サクラ(小狼と同じ物を買ってペア物にするんだ!そうすれば傍から見てもカップルだ!)
小狼「俺はこのノートを買う事にします」
サクラ「ノート!じゃあ私も…」
小狼「丁度家計簿が終わっちゃいそうだったんですよ。買いに行こうと思ってたけどなかなか暇が無かったし、買えて良かったです!」
サクラ(くっ…でもそんな小狼が好きだ!)
★観覧車★
黒鋼「なぁ…そっちに行っても良いだろう…?」
ファイ「なっ…だ、だめ!」
黒鋼「何でだよ?ここは俺とお前しかいねぇんだぞ?誰かに見られている訳でもあるまいし」
ファイ「上半分はガラスじゃない!丸見えだよー!それにっ…」
黒鋼「それに?」
ファイ「黒わんがこっちに来たらバランス崩しちゃうよ!観覧車は天秤みたいなものなんだからね!」
黒鋼「…そんな訳があるか…」
サクラ(観覧車といえばやっぱり天辺だよな…そこで小狼と…!!)
小狼「わあ…見てください姫、凄く高いですね!」
サクラ「そうだね!(よっしゃあ来い!天辺!)」
小狼「あ…」
サクラ「?どうしたの小狼くん?」
小狼「え、いや…」
サクラ「?…!(隣のゴンドラに入っているカップルが抱き合ってる…!)」
小狼「…あ、一番上に来たみたいですよ!凄い…」
サクラ(って事は…天辺って両側の人に見えちまうのか!?わざとゴンドラを揺らして小狼にキスさせる作戦は出来ない!)
小狼「…?どうしました、姫?」
サクラ「え、あ、ううん!何でもないよ!こんなに高いところにきたなんてー!いい眺めだね!」
小狼「そうですね」
サクラ(くそおおお!)
ファイ「もう観覧車も終わりだねー。いい眺めだったねー」
黒鋼「そうだな…っ(ぐい)」
ファイ「わ」
ちゅっ
ファイ「…!」
黒鋼「釣り合いが取れるように、ちゃんと真ん中に来たぜ。お前も引っ張って来させたがな」
ファイ「…だ、誰かに見られてたらどうするの!?」
黒鋼「誰に見られんだ?」
ファイ「…あ…(上のゴンドラの底の部分と、下のゴンドラの天井の部分が見えてる…)」
黒鋼「ん?」
ファイ「黒様の…ばか…大好き…」
ぎゅっ
はっぴーえんど
★次のデートの予定★
雪流様に黒ファイでお願いしてみたいですvvわくわくvv
とりあえず補足説明を。
イメージは富士急ハイラン怒とか。ジェットコースターの写真サービスはフジヤマで。
そしてお化け屋敷も富士急だと付いてくるそうです。怖い。
しかし私はいずれも聞いた話。どっちも怖くて入れなかったよ…
そして観覧車は実際そうですよ。天辺は両側の人に見えちゃっています。
何処が見えない位置かというと、始まり4分の1の部分と終わり4分の1。つまり観覧車を時計とすると、3の位置と9の位置。
お試しあれ。(何を)
長い…ここまで読んでくださり有難う御座いました…(2回に分けたほうが良かったかな…)
タイトルは私の胸を表している訳ではありません。(え)近いけど。
今日は日記を書く気にならないっていうか、書いても大した記事にならないと思います。
そんな日だったので…
ついに喉がやられて声が出なくなりました。
初めての筆談。書いている時のあのタイムロスに苛々しました。
そして誰かが面白い事をやっても私だけ声にならない声で笑っていました。ちょっと苦しかった。
大声で笑えるのって素敵だと思う。
お昼に中華料理店に行って、でも辛い物全般が食べられない私はキムチとか食べられないのですが、定食には必ず付いてくるそうなので(しかも定食しか置いていない店)手をつけないでいました。そうしたらお店の人が私に気を使って辛子が無い食事をくださいました。
でも声が出なくてまともなお礼も言えない。
早く帰りたかったので早めに電車に乗ったら、2回も駅を訪ねられました。
声が出たら、もっとちゃんと答えられていたのに。
目頭が熱くなった。
薬局でのど飴を買ってきましたが、効くか解らないので明日の自分に不安。
…この日記は闘病日記にしたくないのに、こんな事書いちゃった。ああ、忘れて。
明日はこんな事書かないから。今は、ちょっとだけ…
今日は日記を書く気にならないっていうか、書いても大した記事にならないと思います。
そんな日だったので…
ついに喉がやられて声が出なくなりました。
初めての筆談。書いている時のあのタイムロスに苛々しました。
そして誰かが面白い事をやっても私だけ声にならない声で笑っていました。ちょっと苦しかった。
大声で笑えるのって素敵だと思う。
お昼に中華料理店に行って、でも辛い物全般が食べられない私はキムチとか食べられないのですが、定食には必ず付いてくるそうなので(しかも定食しか置いていない店)手をつけないでいました。そうしたらお店の人が私に気を使って辛子が無い食事をくださいました。
でも声が出なくてまともなお礼も言えない。
早く帰りたかったので早めに電車に乗ったら、2回も駅を訪ねられました。
声が出たら、もっとちゃんと答えられていたのに。
目頭が熱くなった。
薬局でのど飴を買ってきましたが、効くか解らないので明日の自分に不安。
…この日記は闘病日記にしたくないのに、こんな事書いちゃった。ああ、忘れて。
明日はこんな事書かないから。今は、ちょっとだけ…