闇夜の彩り

日記のﾀｲﾄﾙ似通った物があるんですけど、ｱﾚですねﾀｲﾄﾙも考えられないお馬鹿がﾊﾞﾚてしまいましたね。
あっちゃー。



ﾊﾞｲﾄ先の裏に印刷所が3件くらい横並びしてるんですけど、あそこって今の時期忙しくならないのかなーって思っています。
いやー、ｺﾐｹに行く人達が一斉にｵﾌ本頼んでるんじゃないかなーって。
その辺の印刷所じゃ同人誌なんてやってくれないと思いますけど、やってくれる印刷所が3件のうち1件くらいはあっても良いんじゃないかなーって思うんですよねー。
同人誌を扱う印刷所なんてそうそう無いですかね？


今日ﾊﾞｲﾄから上がって外に出たら妙な地響きと轟音が！
何だ何だ何かの奇襲か！？と思いきや、どうやらどこかで花火をやっていたみたいです。
…それにしても地響きまで届くって、どんだけ近くでやってんだ？川は小さいのならいくつかありますけど、花火をやるとしたらちょっと小さすぎますね。うーん…県境の荒川は少し遠いですし(でも近い方かな)あの花火は一体なんだったんだろう。
ていうかその情報を全く知らなかった私って…。
まぁ地元人じゃないので花火大会の情報なんて入ってきませんね。あーだから今日のﾊﾞｲﾄ先空いてたんだー。
花火、久しぶりに見たいなー。

そういえば昔々のそのまた昔…男子と地元の花火大会観に行ったなぁ。
近場の花火大会じゃ大規模な方で、家からちらちら見える花火で満足していたんですけどその時は誘われて。(いや、あれは騙されたと言った方が正しい！)
その時は男子x2・女子x2で向かったんですけど他の男女(ｶｯﾌﾟﾙ)が私とA君をくっつけようとしていたみたいでその策略にまんまと嵌められたんですわ。
会場の土手に辿り着いたら奴らは闇に乗じて居なくなるし！
くはー、仕方ないな！！と思い私とA君2人で花火を楽しむ事に。
A君のことはもはやどうでも良いとして(本当にどうでもいい)、近場で観る花火は壮観でしたねー。
日本で一番長い川での彩りは素晴らしいものでした。
地元に帰ったら観たいなぁ…でもあの人込みは嫌だなー(素直)


でも今は花火よりも屋台周りたーい。(ｦｲ)かき氷食べたーい。
お祭り情報も来ないのでもう屋台とは絶縁状態みたいなものです。ううう。



花火観に行かれる方は楽しんできてくださいね～。





蛇足：
彩りって字を見て思い出しちゃった。
埼玉のｷｬｯﾁﾌﾚｰｽﾞ『彩の国さいたま』「あや」のくにじゃありません、「さい」のくにと読むんです。
「あや」にしとけば良いのに…だからださいたまって言われるんですよ。
ﾀﾞｻいの語源は「ださいたま」から来ていると聞いたのですけど、本当ですか？