129話 都の夜

今日はもゆりんとお出かけ♪るんるん♪
ﾂﾊﾞｻも語った♪ﾓｴも語った♪ｶﾗｵｹで昔のｱﾆﾒ映像出しに熱中した♪(え)
楽しかったですvv

あ、私が萌えをﾓｴって書くのはそっちの方が印象的だから。(そうか？)





ﾏｶﾞ感想ですー。そのためにやって来ちゃいましたー
しかしﾂﾊﾞｻしか読めてないです…他のはまだ目すら通してない…(汗)

ﾌｧｲさん1ｺﾏ分(実質2ｺﾏ)のに比例する長さでお届けいたします。






ｺﾝﾊﾟｽ、封真は依頼されたものだと言っていますが、って事は封真は自分の行きたい次元に渡れるって事なのですかね？(根拠曖昧)
星史郎さんは弟が見ても解るくらい歳の衰えが遅くなっていたそうです。…実際は封真とは歳が離れていたんですね？
そして何故そんな切なそうな顔をするの昴流。恋か！？
「ここで騒ぎはやめよう」寝ている人がいるから。(え)黒鋼はあれ寝てますよね。
てか黒鋼！！！ほんといい加減背中治療してくれよ！！何だﾌｧｲさんにやってもらいたいのかっこの我侭が！！(えー)
神威が話し合いに参加しないだけでﾀﾜｰに有利になるそうです。何だか神威贔屓。

「この事だったんですね…次元を渡る術をくれた時に言っていた『起こる事』は」
侑子さんは昴流達と出会った時に小狼が「間に合わない」展開になる事を知っていたんですね。

大ﾐﾐｽﾞの次は大ﾄｶｹﾞですか。
ああ、乗り物が…足が！！！もう怪我ですか、これから先が怖いです！
本体小狼を慰めるのはﾌｧｲさんの役目だと思っていたのに…！(ここ最近の妄想)ﾓｺﾅはﾋﾛｲﾝではないですから！ﾋﾛｲﾝはﾌｧｲさんですから！！(激しく主張)
ｻｸﾗ様何気に拳銃です。大ﾄｶｹﾞの急所に当たって滅ですよ。流石です、やはりﾏｶﾞの女性は強くないとやっていけませんね。
あ、早速徒歩。帰りはどうするんだろう。


ﾋﾛｲﾝであるﾌｧｲさんは未だに眠り姫。



(うわあ、何を書いているのか良く解らない…すみません)