145話 綻び始める世界

あーしまった、ﾊﾞｲﾄ先に次のｼﾌﾄはいつ入ってるのか聞くの忘れた。
ていうか予定表を出していない方も出していない方ですよ！困ります。




さてﾏｶﾞ感想ですー。私の感想は意識していなくてもﾌｧｲさんの出番に比例する長さなのです。





ﾂﾊﾞｻ待望の原画集発売決定！
やったね！でもまたお金が消えていくのね！いいもん！(えええ)

表紙は3人になりました。ｻｸﾗ様は表紙でもｻｸﾗ様ですね。

ﾋｶﾙは多人数戦闘用の機械人形なんですって。だから等身大なのかな。(関係なし)
ﾗﾝﾃｨｽ何だか意味深な…。事情を知って…！？もしや彼がﾂﾊﾞｻ一行の見張り役なのでは？(そんなｱﾎな)

戦闘開始！でも痛みを感じない分ﾋｶﾙのほうが優勢なのかもしれないですよね確かに。

ｻｸﾗ様、そんなに睨んであげないでください。でも確かに集中すると睨み系上目遣いになりますよね。私もなる時ありますよ。
でも今までのﾁｪｽの戦いでのｻｸﾗ様は飄々とした顔だったのに、今回は随分と形相あらたかですね。

機械の身体だから凄く硬そう。本体小狼は思いっきり蹴ってしまったから膝の皿は大丈夫でしょうか。(そんな心配)

とりあえずﾌｧｲさん、1ｺﾏくらいは出てくれました…。来週休みだし、いなかったら乗り切れなかったかも…(死活問題)

ｻｸﾗ様は当初は黒鋼達と一緒にﾁｪｽに参加するつもりはなかったようですね。じゃあ自分がﾘﾝｸﾞに上がるつもりだったのかな。1人で勝てちゃうじゃないですか！！(えええええ)
『神の愛娘』懐かしいですね。ｱﾆﾒでは意味がすり替えられていたｱﾚですね。



でも未来を変えたとしても、その変わった未来がﾂﾊﾞｻ1巻冒頭になる訳なんですよね？
読者は断片的に未来を知ってる事になるのですか？
…本当にあの冒頭に繋がるかは分かりませんが、でも繋がらないとあの冒頭の意味がなくなっちゃいますもんね。
とりあえず王はどうしたんだろう。忘れ去られている感が否めません。