122話 右目の思い出

拍手レス
≫藤波様
話に乗ってくださって有難う御座いますvvﾚﾊﾟｰﾄﾘｰが増えて嬉しいです！！「ぐーろっぱ」と言うんですかぁ…うちの地域で3手に別れるときは「ぐーちょっぱ」と言いますが…。ろって何でしょうね。ろにどんな意味が含まれているんでしょうかね！「石紙ｼﾞｬﾝｹﾝ」も何が起こったんでしょうかね。あ、語源ですか。でも私は石って言われるとこぶし大の大きさをｲﾒｰｼﾞするので、わら半紙ｲﾒｰｼﾞの紙じゃあ簡単に破れますね。ｸﾞｰ最強ですね！(違)教えてくださって有難う御座いましたvv他に面白そうなのがあったらまたお願いします！！(おいおい)

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写真を現像してもらいました。今日は夏目さんが居るから安心だ！と思いつつお会計、
148円
おおお！！？？そうか4枚しか現像してないのだった！(CD-Rで現像したい物をﾁｮｲｽ)

そういえば昔私の中で写真ﾌﾞｰﾑがあったなぁと思い返してみたり。(主に空を撮っていました。)





ﾌｧｲさんの出番に比例する感想行きます！
…あまり内容には触れたくないな。……真面目に、いきましょう。




ｻｸﾗが目を覚ました先に見えたもの。
2人の小狼、背中を負傷している黒鋼、左目から大量の血を流しているﾌｧｲさん。
ﾌｧｲさんが懸念していた事が起こってしまいましたね。このままｻｸﾗが起きなければ…それも淡い期待だったみたいです。
小狼本体はﾌｧｲさんと直接の関わりが無い事を自覚しているので他人行儀。(はっきり魔術師と)
ﾌｧｲさんの瞳の血がもう固まり始めているように見えるんですが。いやもう固まっててください。もう出てこないでください血液。
ﾌｧｲさんを抱えている黒鋼の背中にだんだんと血が滲み出しています。背中が焼けるように痛いだろうに、それでもﾌｧｲさんを手放さないのは写身から守るためなのか、どちらにしろ男らしくて良いです。(黒鋼褒めちゃった！)
ﾌｧｲさんは可能性に賭けたのか、それともこうなると知っていたのか、ﾌｧｲさんの心の内が未だ謎です。でも、写身に心を留めおこうとした行為の感情は、恐らく黒鋼の一言が心に刺さっていたからだと信じております。(「今の自分に腹括れ」のところ)

思うのですが、おっさんが観ているあの鏡…誰が撮影しているんですか。

「間に合わなかった」のは人か行動か。
ｻｸﾗは例え手から血を流そうともこの繭を殴り割ろうとするでしょうね。皆傷だらけ。写身は心が。
「あの」さくらですか。じゃあ本体には別のさくらがいるんですか？
戦い方を見てもやはり…本体は李小狼なんですね。CCさくら方面の性格してますし。予想大的中！(あそう)
本体の服についている模様を直視してしまう黒鋼には別の思いが横切りましたね。色んな人の感情が飛び交う…
で、この直視した時の黒鋼の眉間が今までで一番革命的だった気がします。
写身はﾌｧｲさんの魔力を使いすぎだと思います。ご利用は計画的に！！



この2人の戦いに歯止めを利かせるのは！？
1、黒鋼(倍率7.0)
2、ﾌｧｲ(倍率7.5)
3、ｻｸﾗ(倍率10.2)
4、ﾓｺﾅ(倍率1000)
5、その他(倍率45.7)
ていう予想の元これからが気になります。(えー)



そして扉絵。

「最後の瞬間がどれほど残酷でも　過ごした時間は色褪せはしない――」

最後の瞬間が、残酷。
これからの事を言っているんですかそれとも現在進行形の事を言っているんですか。後者希望です。
この扉絵が過ごした時間だと言うなら、とり込んでいる大量のｼｰﾂは一体何があってこんな事に。どこかの養護施設か何かですか。(ｦｲ)
黒鋼の前に干してあるｼｬﾂは狂犬Tｼｬﾂですか？(実は寝巻きとして使っているとか)

本編の展開に哀しむ読者の、せめてもの救いの場。
ちょっとでも救われた翡翠は、これを題材に何か小話考えたいと思いました。(模索中)





扉絵はﾌｧｲさんが居たので長々語っちゃった感があります。
ﾌｧｲさん、左目を失ってから微動だにしないのですが、息してますよね？冷たくなってませんよね？次回には動いてくれるって信じてますから！