130話 踏み越えた線

ﾊﾞｶ殿を観ていたらﾊﾞﾅﾅが出てきて、食べたいなーと思って食事に向かったら今日のﾒﾆｭｰはﾊﾞﾅﾅでした、翡翠です。(長)
やったね！(はいはい)



さっさとﾏｶﾞ感想いきます！
あ、真面目と不真面目が両立するｻｲﾄがここなので、そんな適当な気分で読んでくださると嬉しいかなって。





ｻｸﾗは頑張って徒歩みたいです。脚も怪我しているし、実際は相当時間が掛かっているんでしょうね。だからﾌｧｲさんが目を覚ましたのもきっとｻｸﾗがいなくなってしばらく経った後だと思います。…って、私が言わなくったって解りますよねそんな事。すいませ…
って、ﾌｧｲさん起きましたよ！猫目に変化した右目を引っさげて起きましたよ！
あれ？先週ﾌｧｲさんに毛布かかってました？先週号もう捨てちゃったんで解らない…(早！)とにかく何気ない優しさを見せ付ける黒鋼がいましたとさ。(終わり？)

ﾌｧｲさん…！！！
名前を呼んだと思ったらそんな呼び方か…！一瞬吸血鬼化によって性格まで変えられたのかと思った…。
黒鋼は驚愕のあまり言葉が出てきません！そして軽く凹んでいます。
やっぱり呼んで欲しいみたいです、黒鋼ってばこのvvそんなにﾌｧｲさんの事を…(え)

「動くな」「逃げないよ」ﾌｧｲさんは侑子さんと黒鋼の会話を聞いていたんじゃないんですか？(「どんな事をしても血を飲まない～」のところ)
黒鋼はすぐには立ち直れないと判断したのか、ﾌｧｲさんとそんなに言葉を交わす事無く去っていきました。これからの事を話したかったでしょうに…。(ﾀﾞﾄｲｲﾅ)
だから毛布…どこからﾊﾟｸってきたんですか。先週号との合間に取ってきたんですか？

ｻｸﾗ頑張っています。手袋が取れてしまっても爪が剥がれてしまってもひたすら頑張ります。でも怪我した脚に追い討ち…！
やっぱり脚の露出が少ない服のほうが良かったですよ！

ﾓｺﾅは言われればすぐに寝付ける子みたいです。いや今夜ですから無理していたのかも。後者有力？
「小狼君達に甘いんですね」ﾓｺﾅに甘いんじゃないかなって。
侑子さんの言葉の意味は今はまだ解らないです。あまり頭を回転させていないし(個人的理由)

ﾌｧｲさんは初めのうちは黒鋼を普通に呼ぼうと思っていたんですって！それじゃﾌｧｲさんじゃないわ！(え)
楽しかったんですって…でも自分で引いた線を通り越してしまったからまた引き直したんですって…。(私的解釈)よかった、ﾌｧｲさんは皆と一緒にいて楽しいって感じてたみたい。きっと幸せでしたよね？旅をしている間は幸せでしたよね？

でも、どうして「あだ名を呼ぶ」事によって黒鋼が特別な存在になっていることに気付かないのかなこの子。

ｱｼｭﾗ王がﾌｧｲさんに言った言葉は未来を予知するような言葉だったのかな、とあまり回転しない頭で考えてみたりします。でも大体私の予想は外れるので信憑性なし！
侑子さんの言葉が本当なら、ﾌｧｲさんが頑なに一線を引く理由もあまり無いと言う事ですよね。そしてやはり彼等はﾌｧｲさんにとって大きな存在になっていくんですね…！もうﾌｧｲさんだけが取り残されないんですね！早くﾌｧｲさんを助けてあげて！(姫設定？)

一線を引きたくてもやはり心配なものは心配みたいです。

脚も手も膝も怪我しているのに登りきりました、目的地に着きましたよｻｸﾗ様！！でもこの水溜りは危険ですね。あの酸性雨が溜まってできたものでしょうから…。どうやって渡ったら良いんでしょう？
で、おおみみずとかおおとかげとかいるのですから、おおさかなとかいるんじゃないですかね。とりあえず大変危険だと言いたいです。



黒鋼の役目はﾌｧｲさんの氷を溶かす事だ、がんばりんご！(ｳｻﾞ)