昼ﾄﾞﾗ

「私、あなたと一緒に住みたいなんて言った覚えないわよ！あなた、他の人にも嫌われてるし、そりゃあ私は別に平気だと思っていたけど、それは見てて平気って事であって一緒に居たいって事じゃないわ！だからどっかいってよ！私の前からいなくなって！！お願い！この世からいなくなって！！！」

「そんな…！僕は君の近くに居たいんだ！とても心地良いし、それにあたたかい」

「…そう、こんなに一緒に居たくないって言ってるのに、聞いてくれないのね…あなたとは戦う運命にあるみたいね。私、もう覚悟は出来てるわ…」

「…わかった、そこまで言うのなら、僕は正々堂々戦おう」

「ここで会ったが100年目！お前の存在をこの世からかき消してやるわー！！」

「ちょ、酷い！」

そして2人の運命はいかに！？大河連続ﾄﾞﾗﾏ「私とGのつくｱｲﾂ～一つ屋根の下～」お楽しみに。









昨日日記を上げて「よーし頑張るぞ」と意気込んだら上から黒い何かが降ってきました。
G○KI！！！！
ええええええええええええええ！！？？私窓を網戸ごと開けることなんてめったに無いのにどうやって侵入したーーー！？おいてめぇ待ちやがれー！！
ああﾍﾞｯﾄﾞに入っていったーやめーーーーーーー！お前と添い寝なんてしてたまるかーーーー！！

そして奴は姿をくらましたのです。まだ死んでなさそうです…

て訳で、頑張り空しくなかなか作業が進まなかったのでした。(泣)