127話 一番の望み

昨日は家にいました。今日もいました。
1泊2日の小旅行です。いやあ、楽しかった。
久しぶりに車にも乗りましたしね！(運転する方で…)ｶｰﾌﾞﾐﾗｰ様様ですよ！

昨日は母と(町に1つしかない)ﾚﾝﾀﾙ店にてﾋﾞﾃﾞｵを物色していました。
お目当てのものや観たいと思うものがなくて、でもなかなか引き下がれない母は「何か借りたいのある？」と聞いてきました。
まあ冗談で「ｴ○ﾋﾞﾃﾞｵ」とか言ってみたのですが「観たいの？じゃあ…」と言ってそれっぽいｺｰﾅｰへと…(あわあわ)
まあｱﾆﾒなのですがね、私が持っている知識として「こういうのに出ている声優さんは名前を出さないんだよー」なんて言ったら、母がﾋﾞﾃﾞｵをおもむろに取り「あ、本当だ」とﾊﾟｯｹｰｼﾞ裏を…！！！
ををををおおおお
母よ…！！娘はあなたの寛大さが素敵だと思ったよ。
その後は「この絵柄は微妙」「これはつまんなそう」「ｽﾚｲﾔｰｽﾞ描いてる人みたいな絵柄だー(これは母)」なんて討論していました。(おいおいおい！)
借りませんでしたけどね。

そんな母、家に帰ったら枕もとにﾗｲｵﾝの抱き枕が置いてあったので「何これ」と聞いたら「ﾚｵvv」と答えてきました。白くはなかったのですが。
そういえば母からお達しが。「ﾍﾞﾙﾊﾞﾗ」のｶﾞﾁｬﾎﾟﾝ(ﾒｲﾄに置いてある)でｵｽｶﾙを当てるまでやってきてくれとか。確率1/7だよ！？


帰ろうとした時に、ｶﾞｿﾘﾝが無いという事に気付いた私はその事を母に伝えてｶﾞｿﾘﾝｽﾀﾝﾄﾞに寄ろうという事になりました。
ｶﾞｿﾘﾝを入れて、母の希望でﾀｲﾔの空気も見てもらって、さて出発！と言う時に何故かｴﾝｼﾞﾝがかからなくなってしまいました。
不審に思った従業員さんがﾎﾞﾝﾈｯﾄの中を調べると、なんとﾊﾞｯﾃﾘｰが上がっちゃったとの事！取り替えなければならない羽目に…
しかもﾌﾞﾚｰｷｵｲﾙまでやばいとか、他のｵｲﾙも危険とか、結構凄まじい事になっていました。
母の車は10月に車検なので、それまで持てばなー程度だったみたいです。
無理だったみたい。
でも、いやあ、ﾊﾞｯﾃﾘｰが駄目になったのがｶﾞｿｽﾀ内で良かった！！道端とかどこかの駐車場とか、いやですもの！！！
母がしきりにﾗｯｷｰﾗｯｷｰと言っていました。







さて、ここからがﾏｶﾞ感想になります！
今回はﾌｧｲさんの出番が扉絵くらいなので、ちょっと短くなりそう。

何故かﾌｧｲさんの出番に比例してしまうﾏｶﾞ感想です。いやほんとに意図していません！！






扉絵のﾌｧｲさん、瞳を失ったからといってｵｼｬﾚ感覚が失われた訳でもないので、眼帯にも装飾を施してしまう素敵さん。(？)
このｼｬﾂが…どこかのﾎｽﾄか何かなのでしょうか。
で、じろじろ見ているとだんだんと海賊に見えてきて、でも外の木々を見ると地上だという事が解るので、どこかの館の主にも見えてきました。
そういう設定を考えるだけで物語が作れそうだ。(え)




やっぱり、ﾀﾜｰを守っていたのは羽根だったのですね。
とっても好条件の取引。それにはやはり水がないと成立しないようで…これはきっちり対価を払わないとですね、黒鋼！でも払えるような対価であってくれるんでしょうかね？おお怖い…
ｻｸﾗが起きました。ﾌｧｲさんが横で呻いていたって起きもしなかったｻｸﾗ様がお目覚めになりました(どんどん腰低く)
ｻｸﾗの中でも本物と写身の違いが解るみたいで、なんだか敬語…そして絡まない視線。
ｻｸﾗが…一国の姫らしい言動に！やっとそれらしく！(え)ｻｸﾗが大人になった瞬間を見たような気分になりました。

あ、これってﾎﾘｯｸでﾜﾀﾇｷとﾄﾞｳﾒｷが必死こいて汲んできた井戸水ですね。でもここまで大量に汲んできていたなんて…(驚)
蓋を開けたらもっと出てきた！？あの井戸水は一体…！？(井戸水危険！)

こんな大量の水の対価は後払いですか。もし黒鋼が払いきれなかったらどうするのでしょうか。私の希望としては、そのくらいにﾌｧｲさんが起きて愛の共同作業よろしく2人で対価を払うとかして欲しいね。(無理)




来週お休みですって！無理！(おいおい)でもﾌｧｲさんの騒動の時よりかは待てます。(素直)
あああ水の対価が激しく気になる…



画像…
我が家のﾊｯﾋﾟｰ。足が黒いｼｬﾑ猫ですvv