134話 唯一の存在

拍手レス
≫ラブラブですね…
超ﾗﾌﾞですよ宅では！！何て言うか…原作の展開が痛々しいので、せめて私の作品の中では幸せになって欲しいと思いまして。(それと私の妄想が爆発しまくっているというか。)なのでﾗﾌﾞっぷりを感じ取っていただけたなら嬉しい事この上ないですvv

―――――




昨日は現れなくて申し訳ありませんでした。
家に着いたのが丁度0時でした。ひいいい。
疲れを溜め込まないようにしなきゃ。


さて、では昨日できなかったﾏｶﾞ感想行きたいと思います。…でもぶっちゃけると語る事無いんですよね。(え)



「ﾌｧｲさんの…本当の気持ち…ですか？」
私の解釈は、確かにﾌｧｲさんはｻｸﾗと一緒に旅をしたいと思っているけど、多分一番じゃないですよ。ﾌｧｲさんが本当にやりたい、一番やりたいと思っている事は口に出そうともしていないんだと思うんですよね。
本当にやりたい事は黒鋼絡みだって信じてるから。(腐)

治癒系の魔法が使えないのか。ちぇ。(ちょっと期待していた)

あちゃー、ﾌｧｲさんってばｻｸﾗに忠誠誓っちゃいましたよ。ｻｸﾗはﾌｧｲさんを家臣にしたいなんて思ってはいなんだろうなぁ…
と思いつつ、こんな展開を友人に伝えたら「ｻｸﾗ様はﾌｧｲさんの弱みでも握ったか？」とか言ってきたので、私もそっち路線で行こうかと思いました。ｻｸﾗ様のﾌｧｲさん掌握説。(は)
いやー、それ採用。さすが私の友人！濃いよ。

黒鋼はっ…このﾎｰﾑｼｯｶｰがぁぁぁぁぁ！！！(えええ)
女々しい発言に聞こえて仕方ないですがな！次に日本国に着いたらあっさり帰るのかお前はぁぁぁ！！！
ﾌｧｲさんをこんな身体にしておいて、ちょっと無責任発言かと思いましたよ。
それともあっちですか、日本国へは帰るけどその時はﾌｧｲさんも一緒だとそう言いたいのですか！？そっちなら許す！(偉そう)


とりあえずその辺の人たち(酷)は早く怪我の治療をした方が良いと思いますよ。



ﾏｼﾞもってﾌｧｲさんには早く素直になれよと言いたいです。見てて苛々すr
いやいやいいさ、恋愛とは紆余曲折。(はい？)

いつの日か(多分先々週)N先生が大きなたらこをﾄｲﾚに持っていって写ﾒしていた旨を伝えましたが、ついに画像をｹﾞｯﾂしました！！
超きゃわいい～vv先生ﾅｲｽｾﾝｽvv
この感動をあなたに。

但し、長い事展示しておくのもちょっと気がひけるって言うか、著作権は私にある訳ではないので…明日には消します。ﾚｱ！超ﾚｱ！！(え)



…時間切れにつき消えちゃいました。惜しいですね。(えー)