123話 離れる心

道端に放棄されていたﾏｶﾞに手を伸ばしかけました、翡翠です。(恥)

冒頭からこんな事言って申し訳ないのですが、喉が痛いので(風邪引いた)早めに書いちゃいたいと思います。
夏風邪は～ﾊﾞｶしかひかない～




ﾃﾚﾊﾟ○Fを買ったのですが、その裏表紙に何とｱﾝｼﾞｪﾘｰｸが！！ﾚｼﾞに持っていくのがちょっと恥ずかしかったです。
で、中に相性診断みたいなものがありまして、気紛れにやってみた所『緑の守護聖ﾏﾙｾﾙ』と診断されました。何だこの子ﾓﾍるなーていうかやったー緑ーvvやはり緑は私と相性がいいのね！！(そっちじゃない)
そういえば左の方に、黒い髪で額に石を埋め込んでいる人がいるのですが…なんかどっかで見た事あるような気がしたんです。
あ、ｱｼｭﾗ王か…。ｱｼｭﾗ王ってばこんな所で女性をたぶらかして！！(違)
いや、この人の名前はｸﾗｳﾞｨｽと言うそうです。

今ｱﾆﾒやっているそうですけど、局が合わないので観れません。





ではﾏｶﾞ感想いきます。
長さは極端にﾌｧｲさんの出番に比例します。今回は頭1個分です。




ちょっと整理を。
本体は写身をつくった事に関しては特に拒否している訳ではなかった、という事なのですか？結合する事を目的としてこの場に現れたわけではないようですし。寧ろ写身の存在を認めたがっているように見えます。
写身にも心が芽生えているようなのですが、それが「創ったものが強いるままに」押し殺されていると考えて良いのでしょうか。
じゃあ本体は『小狼』が2人になっても構わないとか考えているのでしょうか。どうするんでしょう。


「『鏡』越しにお前に言ったな」鏡越しだったからこそ聞こえなかったのではないのですか。
なんかいきなり剣が具現化しましたよ…！えと、予想外でした。(素直)だとすると護符はどうしたんでしょうか。無くても技が使えるようになったんですか？成長か！(よく解らなくなったらCCさくらを読んでみてください。)
ｻｸﾗが止めに入ってしまったので本体が刺されてしまいました。でも刺された部分は写身も神威にやられたところですね。(ぴったりｼﾞｬｽﾄ)これで結合しやすくなりましたね！(させたいのか)
あ、蚕(昴流)斬っちゃった。でも特に問題は無さそう。
何だかﾗｽﾄ3ﾍﾟｰｼﾞはやたら顔が近いという印象があります。
で、ﾗｽﾄ2ﾍﾟｰｼﾞ目の2ｺﾏ目、小ｻｸﾌｧﾝは右上の方を切り取って明日の糧にするのでしょうか。とりあえず右上のみえりょい。(ｦｲ！！！)



次回は写身と本体の動向と、力を失った蚕の運命にどっきどき。